長野県の小学校で、EM(有用微生物群)を使ったプール清掃効率化実験が行われ、作業効率や活用効果確認された。 以下、引用 ”EM(有用微生物群)を使ったプール清掃効率化の実験を行っている駒ヶ根市赤穂南小学校は10日、プール清掃を行い、作業効率や活用効果を確かめた。 6年生の3学級100人がプールに入り、ブラシを使って汚れを洗い流した 。作業は当初2日間を予定していたが、順調に進みその日のうちに終了した。” ”同校では、運動会を春開催に切り替えた昨年から、最上級生がプール清掃を担当している。今年の6年生は初めての清掃で比較の材料がなかったが、担任教諭からは「水を抜いただけで壁がきれいになっていて驚いた。子どもたちも作業を気持ちよくできそう」という声が聞かれた。 昨年9月下旬、児童らが高学年用大プールに160リットル、低学年用プールに40リットルのEMを投入。約8ヶ月後、水温が上がってきた6月1
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