自治体と水質浄化に関するnknkv2のブックマーク (2)

  • 比嘉照夫教授「EMによる水質浄化や生態系や生物多様性の根本原理」ー蘇った阿瀬知川ー | EM(微生物)の力で環境を守る

    琉球大学名誉教授 比嘉照夫教授 「EMによる水質浄化や生態系や生物多様性の根原理は、水環境のマイクロバイオーム(微生物叢)を有用な合成系や発酵系の微生物叢に変え、汚染物質の分解、資化と有機物の発酵分解による、動植物プランクトンの基質(エサ)を作り、生物の生態系連作を望ましい状況に維持することにある。」 阿瀬知川 戦前までの阿瀬知川はホタルも見られたとのことですが、人口の増大に伴い汚染が進み、やがてヘドロが堆積するようになりました。市役所には悪臭の苦情が寄せられるようになり、対策として3−4年に一度ヘドロの浚渫を行いましたが、汚染の進行を止めることはできませんでした。 このような中、地元の有志が自分たちで阿瀬知川をきれいにしようと決意し、平成12年からEM(有用微生物群)の投入を開始します。 活動を始めてから一年で悪臭は軽減しヘドロの減少も確認されました。この結果に地元の自治会も驚きEM

    比嘉照夫教授「EMによる水質浄化や生態系や生物多様性の根本原理」ー蘇った阿瀬知川ー | EM(微生物)の力で環境を守る
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    nknkv2 2015/07/10
    ボランティアから地元自治会、行政が一体となった阿瀬知川への取り組みを市長も絶賛。EMで蘇った阿瀬知川の事例。
  • 『EMを活用した水処理事例。市が浄化効果、安全性と経済性を高く評価』

    うるま市ホームページより http://www.library.city.uruma.lg.jp/2/1976.html E M 浄 化 法 沖縄県は水事情が悪く、よく断水が起こるので、水源の確保の必要性に迫られ、1991年に新築開館の具志川市立図書館では、基設計の当初段階から雨水利用を考えていました。建物地下の貯水タンクに250トンが貯まるようにし、二重配管や散水栓などを設置して、活用しやすいようにしました。 ところが、雨が降らないとこのシステムは利用できませんので、水源の確保の点からは、充分ではありませんでした。 そこで、琉球大学の比嘉照夫教授の発見した有用微生物群EMによる水処理「EM浄化法」を比嘉先生の指導により、中水道利用システムの水源として採用することになった訳です。 1.うるま市立図書館における浄化システム システム概要 図書館における浄化システムは、従来からある一般的な

    『EMを活用した水処理事例。市が浄化効果、安全性と経済性を高く評価』
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    nknkv2 2015/03/02
    うるま市が高い水処理効果を確認。汚泥発生量が減少し、窒素、リンも75%以上の除去率。予算も20分の1に。
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