2015年3月2日のブックマーク (2件)

  • 『EMを活用した水処理事例。市が浄化効果、安全性と経済性を高く評価』

    うるま市ホームページより http://www.library.city.uruma.lg.jp/2/1976.html E M 浄 化 法 沖縄県は水事情が悪く、よく断水が起こるので、水源の確保の必要性に迫られ、1991年に新築開館の具志川市立図書館では、基設計の当初段階から雨水利用を考えていました。建物地下の貯水タンクに250トンが貯まるようにし、二重配管や散水栓などを設置して、活用しやすいようにしました。 ところが、雨が降らないとこのシステムは利用できませんので、水源の確保の点からは、充分ではありませんでした。 そこで、琉球大学の比嘉照夫教授の発見した有用微生物群EMによる水処理「EM浄化法」を比嘉先生の指導により、中水道利用システムの水源として採用することになった訳です。 1.うるま市立図書館における浄化システム システム概要 図書館における浄化システムは、従来からある一般的な

    『EMを活用した水処理事例。市が浄化効果、安全性と経済性を高く評価』
    nknkv2
    nknkv2 2015/03/02
    うるま市が高い水処理効果を確認。汚泥発生量が減少し、窒素、リンも75%以上の除去率。予算も20分の1に。
  • EMの活用で環境に配慮した街づくりに成功したうるま市の実例を紹介 | EM(微生物)の力で環境を守る

    EMの活用で環境に配慮した街づくりに成功したうるま市の実例を紹介 うるま市企業立地ガイドより http://www.city.uruma.lg.jp/4/3232.html EMでつなぐ未来への架け橋 EMで快適な生活 うるま市では、安心で安全な微生物「EM」を活用し、環境に配慮したまちづくり「EMによるまちづくり推進プロジェクト」を平成17年6月に発足しています。 これまで、畜舎の悪臭緩和、生ゴミの堆肥化、モデル地区活動、環境学習などのさまざまな分野で応用され成果を上げています。 ※「EM」……有用微生物群の英語名、Effective Microorganisms(エフェクティブ・マイクロオーガニズム)の頭文字からつけられた造語。EMの形態は黒または茶色の液体状で、液中に複数の微生物を共生させた微生物資材です。 農業 安心で美味しい農作物 安全で安心できる農作物づくりを目指して 農作物の

    EMの活用で環境に配慮した街づくりに成功したうるま市の実例を紹介 | EM(微生物)の力で環境を守る
    nknkv2
    nknkv2 2015/03/02
    従来の農業や畜産だけでなく、廃油や食べ残し等をEMで処理し再利用するなど、ゴミ処理などの負担の軽減に成功しています。