『環境に、社会に貢献するEM技術 五條市「資源の有効利用、更には障がい者の社会参加にも」』
http://www.city.gojo.lg.jp/www/contents/1368079528212/index.htmlより 上野町のひまわり園にEMたい肥を散布しました 五條市。 学校給食センターから排出される野菜残渣を福祉施設あすなろ園がたい肥化し、ひまわり園に散布しました。 あすなろ園利用者が野菜残渣にEMぼかしをまぜて発酵させ、たい肥化したものを散布しました。 (※EMとはEffective Microorganisms:有用微生物群の略で乳酸菌、酵母、光合成細菌を主体とする細菌の共生体とされており、発酵の促進や土壌の改良に効果があると言われています。) 発酵したEMたい肥は少し臭いがしますが、EM活性液を散布し、トラクターで鋤きこむと臭わなくなります。 たい肥は土の中で分解し、ひまわりの成長を助ける栄養分になります。 学校給食センターから出た野菜残渣を無駄にせず、資源の有
令和5年産 2023年 新米 吉田さんの無農薬夢ごこち 5kg （白米/玄米） 【吉田農園】｜ 琵琶近江商店 滋賀のごちそうお取り寄せショップ
送料無料【お米コンクール金賞受賞農家から直送】無農薬EM農法の「夢ごこち」（玄米・白米 5kg）衝撃の食感にハマる人続出！食べて損はない新品種米 価格:5,975円(税込) <<送料無料>> 吉田農園の無農薬 夢ごこち 5kg 「夢ごこち」は95年に誕生した新しい品種のお米。粘りが強いですが口当たりがやわらかいのが特徴で、味・食感・艶ともに「コシヒカリ」以上との評価を受け、イチロー選手が「夢ごこち」をアメリカに取り寄せるほど美味しいお米として人気です。 これまで、新しい品種のお米が生まれると、全国に作付面積を拡大するため、上手な農家、下手な農家、そしてその品種に適さない環境でも作られるようになり、「品種は良いのに質の悪いものもある」ということが起こっていました。 一方、滋賀では夢ごこちの品質を守るため、優れた農家、適した産地のみで作る「適地適作」を守り、最高の品質のものだけが流通するように
EMで無農薬・無化学肥料の野菜栽培
EMを利用して、農薬や化学肥料を一切使用しない野菜栽培に挑戦して5年目の畑の状況です。約100坪の広さを妻と二人で耕しています。作物の種類は３３種類と多いのですが、二人で食べることを前提にしているので、西瓜、メロン、ヤーコン、つるむらさき、モロヘイヤの苗は２株ずつで、ホウレン草など葉物も畝の３分の一程度と少量です。昨年は津波で冠水したため、塩害で収穫は激減しましたが、今年はまずまずという状況です。生ごみはほぼ１００％、雑草も半分以上EMを使用して発酵させ、肥料として再利用しています。これから病害虫の発生が多くなるので、石巻市環境保全リーダーでもある会員の指導を受けて、防除対策を実施しています。
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