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HCD-Netでは毎年、人間中心設計に関する初心者向けのセミナーを実施しています。本セミナーでは、人間中心設計の基本的な考え方と、ユーザビリティ評価の基礎を説明します。 人間中心設計の概念について理解したい方や、これから実務への導入を検討している方、新入社員でユーザビリティの基礎知識を必要としている方に最適な内容となっています。内容を平易に説明しますので、ぜひともご参加ください。 ※なお、このセミナーは昨年の同時期に開催したセミナーをもとに改変した内容となります。 開催日時: 2009年6月26日(金) 18時より(17:45受付開始) 場所: キャンパスイノベーションセンター 田町 田町駅より徒歩1分 東京都港区芝浦3-3-6 講演予定: 「人間中心設計の基礎」 18:00~19:30 郷健太郎 氏(山梨大学) 「新入社員のためのユーザビリティ評価:入門編」 19:30~20:30 伊藤
色覚の多様性に配慮した 案内・サイン・図表等用のカラーユニバーサルデザイン 推奨配色セット ■ 東京大学分子細胞生物学研究所 高次構造研究分野 伊藤啓 ■ 社団法人日本塗料工業会(JPMA) ■ DIC 株式会社(旧・大日本インキ化学工業株式会社) DIC カラーデザイン株式会社 ■ 特定非営利活動法人カラーユニバーサルデザイン機構(CUDO) 概略 一般の人にも色の見え方が異なる人にも見分けやすい、カラーユニバーサルデザイン推奨配色セットを作成。 被験者実験を重ね、数千の候補色から20色を絞り込み。 塗料業界の色指定の業界標準であるJPMA塗料用標準色2011年F版に対応色を収録。印刷・デザイン業界の色指定の業界標準であるDICカラーガイドシリーズから対応色を選出。 はじめに いわゆる色弱(色覚異常)の人や、緑内障など網膜の疾患を持つ人、白内障の人は、色によっては違いを
よく使われる色づかい(上)と、誰でも見分けやすいように考えられた色(下)。厳密な色再現ではない=伊藤准教授提供 誰でも見分けやすいように工夫した色見本を、東京大や日本塗料工業会などが作った。色覚障害や白内障の人のほか、一般の人にも色を実際に見てもらい、2千色以上から20色に絞り込んだ。塗料用に続き、印刷インキ用の色見本も近く完成、デザイン業界などで使ってもらう予定だ。 東大の伊藤啓・准教授(分子神経生物学)は印刷インキメーカーのDICなどと協力、2年前から色見本づくりを進めてきた。実生活で使いそうな色を、屋外で日にあてたり、古い蛍光灯の下に置いたりして、色覚障害の人や白内障手術を受けた人のべ約40人に見てもらった。 これまでよく使われた色づかいでは、赤と緑は色覚障害の人にとってまぎらわしく、黄色は白内障の人には明るすぎたという。そこで赤はオレンジ寄りに、緑は青みを強く、黄色は濃くした
Staying Computer Safe while Searching for Freebies on the Net Who doesn’t love the idea of getting something for nothing? Free stuff can bring a smile to anyone’s face, and the Internet is destination number one when you are looking for cash in on a few freebies. The downside of free stuff online is that if you aren’t careful, the free item could end up causing plenty of headaches and heartaches,
zef[a]mediaというサイトで、ユーザビリティーに関連するフリーテンプレートが配布されています。 ワイヤーフレームやプロトタイプ、タスクフローなどがPDFやExcel、Visio形式でダウンロードできます。 Since then I’ve had numerous requests from User Experience professionals around the world for copies of my information architecture templates and artefacts. とのことで、このIAのテンプレートをほしいっていうニーズがたくさんあったようですね。 参考にしてみてはいかがでしょうか? » Free UX Templates 1Q84を買いました。ちょっとだけ読んだぞ。少しずつ読んでいこうっと。
sashaです。 naoya君が前回のエントリーで振ってくれたように、ジョエルテストの話から、ユーザビリティ・テストをどこまで行うかという話になりました。 私が今まで見たユーザビリティ系の記事の中には、追求したら悟りが開けそうな、限りなく奥深いものもありましたが、適度に深く、満遍なくカバーしているユーザビリティ・ガイドライン(原文)を見つけ、以降これを参考にしています。少し前に翻訳しましたので、今日はそれをご紹介いたします。 一般ユーザー向けのWebサービスでは、全部のチェック項目が該当するわけではありません。個人的には、各項目のスコアより、「スコアの説明」という欄を重視しています。現状では何が問題であり、どう解決するべきなのか、そういった思考のプロセスが、「ユーザーのことを思うこと」だと思うのです。 いま、ウノウではフォト蔵のデザイン見直しを行っております。私たちのデザインを省み、
Anyone, anywhere can be a changemaker The power to shape the future belongs not just to a few, but to all of us. Join us to connect, collaborate, and make lasting impact in a rapidly changing world. Changemakers is a place to connect with people who are transforming our world for the good of all. There are thousands of us. We are all ages. We are building new solutions to the challenges we face —
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