●携帯SNSは出会い系の最終ケイタイになるか Hey, baby, want a date? / New mobile dating services allow people to browse profiles via cell phone and kazssage potential matches -- even on the spot 。 「へい、デートをしたい? 新しい携帯サービスは、携帯を通じてプロフィールを見たり、 メッセージを送ったりすることも出来るんだよ」というタイトル。 2ヶ月前、Danielは、LensCraftersで休憩をとっていた時、 素敵な女性が目にとまった。 自然と、彼は彼女をデートに誘った。 「あなたはとても綺麗だ。ちょっと飲みにいかない?」と。 この話は、とても世俗的に聞こえるだろう。 Howardが、デートプロフィールを彼の携帯からチェック
那須高原に合宿に行ってきました。車に自転車をつめるということだったので、自転車の前輪をはずしたこともなかったのですが、いろいろ手伝ってもらいながら、無謀にももって行きました。日中はずっと仕事をするので、自転車に乗るチャンスは朝しかないのですが、那須高原はものすごく寒くて、なかなか出るに出られなかったのですが、最終日に意を決して40分くらい乗ってきました。周りに牧草地が広がっていて、その中を走るのは気持ちがよかったです。 合宿は面白かったのですが思った以上に大変で、夜になるとへとへとになりました。朝とかに原稿でも書くか...と思っていたのですが、ぜんぜんできませんでした。会社にいるよりも仕事時間が長いのもあると思いますが、ある意味閉ざされた環境におかれていることや、普段と違う場所にいる緊張感とか、合宿期間がきっちり決まっていることとか、いろいろな要因があると思います。 疲れましたが濃い時間を
今週は火曜日の夜から開発合宿。これまで週明けに出発していたものを週の真ん中から出発に変更して週末に帰宅。 初めて那須高原に滞在してみましたが、茶臼岳の存在感と広い牧草地の風景が三重県の地元と似ていて妙に落ち着きました。実家からはいつも鈴鹿山脈の山々が見えました。 山がある場所で育った人が山が見えない場所に来ると落ち着けない、というような話を聞きますがまさに僕もそういう感じで、山が見れると何となくほっとします。 毎日の生活ではあまり気付いていなくても、山の存在は心の中で常に意識されていて、それがなくなるとその存在感に気付く、という感じがします。 それって神様みたいなものかもなあ、山岳信仰をするのも分かるなあ、といった事を何人かで話していました。 帰りの車は首都高に入ってから大渋滞。気分よく帰ってきていたのにこれでどっと疲れてしまいました。こんなことここで書いても仕方ないですが、僕は渋滞が大嫌
あぁ、もう大みそかのテレビ番組の話題をする時期が来ているなりね……。例年大みそかは、NHKの紅白歌合戦に対抗して民放各局がどのような裏番組を揃えてくるかに注目が集まるなりが、どうやら今年のキーワードは「お笑い」になるようで、テレビ朝日、日本テレビ、フジテレビが大型のお笑い特番を準備しているというなりよ。なにもあえて同じテーマの番組でつぶし合いをする必要もない気がするなりが、格闘技番組しかり、どこかの局が企画するとなぜか横並びになるなりよねぇ。 まず、テレビ朝日が準備しているのは、毎年恒例の行事となった「M-1グランプリ2005 in 両国国技館」。今年で5回目を迎える「M-1グランプリ」なりが、現在は予選の真っ只中。今日19日からは東京と大阪で3回戦が行われているなりが、今のところ麒麟、南海キャンディーズ、笑い飯、品川庄司、レギュラー、安田大サーカス、ハリガネロック、レイザーラモンなどのお
11月18日に行なわれたCNET Japan Innovation Conference 2005 Autumnでは、アスクジーブス ジャパンの樋口将嘉氏、NTTレゾナントの内山匡氏、テクノラティジャパンの佐藤匡彦氏、ライブドアの西田光良氏によるパネルディスカッション「立ち上がるブログ検索関連市場」が開催。モデレータはCNETでブログを執筆する渡辺聡氏が務めた。 ● 情報の鮮度がブログ検索の特徴 アスクジーブスが運営する検索サービス「Ask.jp」で提供しているブログ検索の特徴として樋口氏が挙げたのが情報の鮮度。Ask.jpの検索反映速度は1分以内といい、多い時には1分間で2,000記事も集まるという。キーワードだけでなくPodcasting対応ブログ、画像掲載ブログなどを対象とした検索も可能なほか、RSSリーダー「Bloglines」との連携機能もAsk.jpの特徴とした。 一方、「情報
11月18日に東京都内で開催された検索サービスに関するイベント「CNET Japan Innovation Conference(CJIC)2005 Autumn」では、米Ask Jeevesプロダクトマネージメント バイスプレジデントのDaniel Read氏が登場。今後の検索サービスの課題について米国での最新事例を紹介しながら指摘するとともに、Web 2.0の時代に検索サービスがどのように変容していくのかを語った。 「関連性」が今後の検索サービスの課題 講演ではまず、市場とユーザーのトレンドについて、世界的に検索の件数が急速に伸びていることが指摘された。Goldman Sachsの予測では、2009年には検索の量は現在の2倍にあたる6070億件になるという。現在でも検索サービスはユーザーが行うさまざまなウェブアクティビティの中でメールと並んで1位の座にある。これは業界、企業にとって大き
新サービスの「Onsite Advertiser Sign-Up」では、広告主募集のリンクを自社サイトに直接掲載できる。 米Googleは、AdSenseの広告ネットワークに登録しているWebサイトが自分のサイトに掲載する広告を直接募ることができる新サービス「Onsite Advertiser Sign-Up」の提供を開始した。 サイト側はAdSenseのアカウントから自社のロゴをアップデートし、広告主に自社サイトを紹介するカスタム版のメッセージを掲載できる。 広告主が各サイトで「Advertise on this site」のリンクをクリックして登録を済ませると、自動的にそのサイトをターゲットとした広告が作成され、そのサイトでインプレション当たりの料金を基本とした広告スペースの入札に参加できる。これまでは、広告主がGoogleのサイトを訪れて広告を掲載したいサイトを選ぶ必要があった。
2005年11月19日12:37 カテゴリMediaiTech Geek 2.0 なぜわざわざWeb 2.0という言葉まで持ち出すか? ガ島通信 - ウェブ2.0とその議論を終わらせた言葉 ウェブ2.0は単なる言葉ですが、時代を区切る言葉です。 Web 2.0でくくられるものが地味だからだ。 Web 1.0の時代というのは、それぞれの技術が充分に派手であり、これといったキャッチフレーズを用意せずとも「素人でも見ればわかる」時代であった。Web 1.0の直接利用者は素人であり、わざわざ1.0などとのたまわなくとも「一目見ればわかる」のである。 これに対し、Web 2.0というのは、「Webが使うWeb」であり、一般利用者はWeb 2.0に直接触れるのではなく、Web 2.0によってWeb 1.0に「変換」された環境を通して利用している。blogを書くのにXMLなんぞ知る必要はない。XMLが必
■ オレオレ証明書の区分 改訂版 はてなキーワードに「オレオレ証明書」の項目ができていた。 ここにある冒頭の「(特にPKI上不適切な場面で使われる)自己署名証明書。」 という定義は私の定義とは異なる。自己署名とは限らないし、 不適切な場面とも限らないからだ。 そのためその下にある第一種〜第五種の区分の記述と矛盾が生じている。 私の定義では、クライアント側で認証パスを辿れない(検証できない)証明書 のすべてをオレオレ証明書としている。それは、サーバ側の設定ミスかもしれ ないし、設定が正しくても今まさに通信路上で攻撃を受けているのかもしれな い。証明書の発行の意図に関係なく、クライアントから見れば等しく「オレオ レ」と言っているようにしか見えない。 攻撃を受けている場合を除いて、クライアント側でオレオレ証明書となる場合 の、その原因別の区分を9月3日の注釈で書 いていた。他に第六種もあったので
ビースティーノカジノ- Beastino Casinoであなたの内なる獣を解き放ちましょう。何千ものトップスロットの中から選び、テーブルゲームで順番を決め、ライブカジノで動物のアクションを楽しむことができます。 カジノを見る ビースティーノカジノ ビーストモードで行こうBeastinoは、最大のゲームコレクションを持つカジノの獣です。アカウントを作成するのに時間はかかりませんし、唯一の問題は、最初に何をプレイするかを決めることでしょう。 Microgaming、NetEnt、Yggdrasil、Pragmatic Play、その他多数のトップクラスのゲームプロバイダーがここにあります。Beastinoでプレイすれば、いつでもジャングルの王様になった気分になれるでしょう。 Beastinoで何千ものゲームをプレイスロットが欲しいなら、私たちにはスロットがあります!正確には3000台です。次の
β版が公開されたばかりのGoogle Baseにクロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在し、cookieなどの情報を盗み出せる状態になっていた。(IDG) 米Googleは新しいコンテンツホスティングサービス「Google Base」で、ユーザー情報の盗難を許す可能性のあるセキュリティ問題を修正した。 この問題は、発見されて数時間以内に修正されたが、攻撃者がGoogle Baseのユーザーからcookieなどの情報を盗み出せる状態になっており、Google Base Webページ内に偽のフォームを組み込むことも可能だった。この種の問題はクロスサイトスクリプティングの脆弱性と呼ばれ、Googleの検索サービスとYahoo!の地図サービスでも報告されている。 Google Baseのバグを見つけるのは簡単で、Google側の「不適切な」プログラミングが原因だと、この問題を発見した英国のコンピ
気になることというのは、 見知らぬ相手からいきなり暴力的な言葉を投げかけられても、普通の人は対話をしようという気を起こさない というテーゼに含まれる、その「暴力」性の問題なのだが、 個人的な経験からして、どうもこの国の「世間」においては、「対話」そのものが「暴力」であるとして排されているような気がしてならないのだ。 「インテリ」とか「共産党」とかいう言葉を否定的に使いがちな人間の姿勢を見聞きし、その本質を見据えてみるに、 どうにも論理的な言葉遣いそのものがこの国では否定にさらされて当然であるとするような態度が、「肯定」されているのである。 これをもっと俯瞰してみるならば、「バカな女はカワイイ」というジェスチャーにもたどり着く。 ――例の「ワタシ、ムツカシイこと分からないんでぇ」というヤツだ。 そして、このような人間こそがこの国において多数派を占め、そして「コミュニケーション能力」の持ち主だ
Web2.0時代の勝者となるべく、Ajaxという戦場が熱い。GoogleとYahoo!のみならず、マイクロソフトやオープンソース・ジャパンも参戦している。彼らがリリースしたWebアプリケーションをピックアップしてお届けする。 Ajax、それはWebアプリケーションのユーザビリティを改善する切り札である。古い技術を組み合わせ、魔術のごとく生まれ変わった新しいファッションである。それは仕方なく使う消極的な選択ではない。未来への可能性を切り開く前進しようという意思である。未来形のWebとして語られるWeb 2.0へ至る道はRSS、ATOMなどいくつかあるとされるが、Ajaxもまた、Web 2.0に続く道の1つといえるのだ。 この連載では、毎月Ajaxの動向をウオッチングしている。基本的には、新しい話題を中心に、厳選した面白い話題を提供していきたいと思うが、面白いもの、確実に押さえておきたいものを
このサイトについて 当サイトはWindows XPの不要なサービスの削除、不要なファイルの削除といった情報をまとめています。といっても、ただ単に削除してもいい(と思われる)ファイルをコンポーネントごとに整理し、まとめただけのものです。削除したら削除したで動かないアプリ等も出てくるでしょうし、Windows上で何らかの不具合をきたすこともあると思います。あくまで参考として、実際の削除においては自己責任でお願いします。 また、Windows XPの軽量化という話になると何かと取り上げられることの多い、nLiteについても若干書いています。こちらは主にnLiteで削除されるファイルの内容についての検証、追加で削除できるファイルについての考察などがメインです。 当サイトは不要ファイルを削除してディスクの空き容量を確保するだとか、レジストリを弄って高速化・軽量化を図るといった類の趣旨で作られ
45歳からのドイツ、ベルリンにおけるミュージシャン生活を綴る私的エッセイ。随時、耳コピ、コード解析も継続【第三期】 前回までの経緯 その後の経緯 まだ、削除されていません。これは、このブログの独自のスタイルによる「解析活動」ではありません。(「もう辞めると言ったのに」)ページの更新をお許しください。また、今回の事件報告以外に、このブログで音楽研究、物書き行為を行う予定は今のところありません。その気にならないのです(アリフィエイトも)。 今日(昨日=11月18日)JASRAC から回答をいただきました。さっきまで勤務中でしたので、今報告します。以下メールを引用します。 ↓以下メールからの引用↓ ------------------------------------------------------------------ ■回答 (JASRAC) - 2005/11/18 05:58 P
このところ大きなサービスを持ってる大きな企業が運用するウェブサイトについて考えることが多かったので、ちょっと書き殴ってみるとします。 一見すると大企業ってのは人もたくさんいるし資金もたくさんあるし、小さな企業と競争になっても、簡単にそれを踏みつぶしてしまえるような印象を受けます。いやいや、そんなに簡単じゃないんだよっていうのがイノベーションのジレンマであり、大企業病のジレンマであり。で、ウェブの企業にもう一つ当てはまるジレンマがあるなあと最近思います。 はてなダイアリーのキーワードページに、Yahoo! ニュースのトピックページからリンクされることがあります。そのニュースが Yahoo! Japan のトップページに載ってたりするものだと、キーワードページへの瞬間最大トラフィックが恐ろしいことになります。最近は対策を練ったので問題ないのですが、一時期は Yahoo! トップに載ってるニュー
「Web2.0という言葉が盛り上がる中、いままでのヤフーから新しいヤフーに変わる過渡期だと考えている」--ヤフーのリスティング事業部検索企画室室長である井上俊一氏は、11月18日に開催されたシーネットネットワークスジャパン主催のイベント「CNET Japan Innovation Conference 2005 Autumn 次世代ウェブの検索サービスを探る」(CJIC)で、ヤフーの現状をこのように表現し、いわば「ヤフー2.0」に向けて大転換するためのビジネス戦略や新機能、サービスについて説明した。 最初に井上氏は、10月のYahoo!検索のリニューアルについて話した。登録したサイトを表示する方式から、YST(Yahoo! Search Technology)を使ったロボット型のウェブ検索を標準にしたが、「リニューアルの背景をよく聞かれる。これまでのカテゴリー登録ではトップページが登録され
以前、ネットをふらついていたらこんな記事があった。 http://fragments.g.hatena.ne.jp/another/20051109/1131545150 伊藤直也氏というと、顔はゴツいけど著名で実力のあるネット技術者であり、彼をDISりに来た人がDISる前に「あー、どうせ俺もうだつの上がらないIT技術者ですよ」とか萎えてしまうほどの力量の持ち主である。 http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%a2%a5%eb%a5%d5%a5%a1%a5%ae%a1%bc%a5%af だいたいそういう人は、技術的なモチベーションを維持しやすい最先端企業やサービスにいる。技術者が技術者同士切磋琢磨できる環境にあることで、最新の情報に触れ、最高のアイデアを実現できるポジションにいようとする動機があるのだろう。称賛されうる仕事で己の能力を十全に活かしたいとい
[2005/11/20 15時35分 修正] Appleの音楽管理ソフト「iTunes」の一部のバージョンに深刻な脆弱性が見つかった。この脆弱性を悪用し、攻撃者がユーザーのコンピュータをリモートから乗っ取る可能性があると、あるセキュリティ調査会社が米国時間17日に注意を呼びかけた。 Appleは先ごろ「iTunes 6 for Windows」用のセキュリティアップデートを公開していたが、今回の脆弱性はそのわずか数日後に見つかったことになる。 この脆弱性は、iTunes for Windowsの以前のバージョンに存在していたもので、最新のセキュリティアップデートでは修正されていなかった、とセキュリティ対策企業のeEye Digital Securityは警告のなかで述べている。 同社は当初、このiTunesの脆弱性が「すべてのオペレーティングシステム」に影響をあたえるとする告知をウェブサイ
使い方は簡単。付属のケーブルでMusic ShowerをテレビやCDプレーヤーのヘッドフォンジャックに接続し、録音モードを選択するだけ。CDプレーヤーで音楽を再生すれば、自動的に録音が始まる。録音時間は「120分以上」となっている。 つまりは“ダイレクトエンコード”なのだが、モノが子ども向けだけに、カタログや広告紙面などに難しい言葉は1つも出てこない。パソコンがなくても簡単に使える点を強調している。 ただし、USBケーブルを使ってパソコンに接続すれば、楽曲の移動や保存も可能だ。タカラ、トイ事業部ボーイズマーケティング部ネクストホビーチームの中川仁主任によると、PCから持ってきた楽曲ファイルに関しては、ファイル名を表示することもできるという。 「中身は一般的なMP3プレーヤーと変わりません。複雑になる部分を削ぎ落とし、パソコンが使えなくても楽しめるオーディオプレーヤーにしました。たとえばダイ
それは、単なる偶然だったのだろうか。しかし、Amazon.comと、冷静な判断力で知られる同社CEOのJeff Bezosに関する限り、偶然が起きる確率はきわめて低いように思われる・・・ Googleが数千冊に及ぶ「パブリックドメイン」の書籍をオンラインで公開したその日に、Amazon.comはユーザーがウェブ上で本を読むことを可能にするプログラムを発表した。 Amazonにとって、これは未知の領域というわけではない。同社は2年前に「Search Inside the Book(なか見!検索)」と呼ばれる新機能を導入し、テクノロジー業界を書籍のデジタル化に駆り立てることになった。その名が示す通り、この機能はユーザーが書籍の中身を検索できるようにするものだ。 Search Inside the Bookの登場を機に、著作権を保護しつつ、書籍への電子的なアクセスを拡大する方法について、関係者の
これは酷い 一番いいのはサラリーマン 二年後↓ サラリーマンなんか今すぐやめなさい ?B のコメント一覧を見ると、見事に脊髄反射の嵐。タイトルだけで判断する軽薄さ。 1998年7月 文庫版(2002年6月) 2004年4月 もともと堀紘一さんはどこかで聞いた話を裏取り無しで書いてしまう困った方なので、あまり弁護したくはない。しかし「愚者の嘲笑」を看過するのも気持ちが悪い。 1998年の「一番いいのはサラリーマン」は、要領が悪くて損をしている庶民に向けて書かれた本です。コツを押えて仕事をすれば、そこそこの成果を十分に出すことができるはずで、きっとあなたにとってサラリーマンはいい職業だと思うよ、という内容。一方、能力にあふれている(はずの)幹部候補生たち=ビジネスパースンに対しては、高い目標を持って頑張れよ、とハッパをかけています。 2004年の「サラリーマンなんか今すぐやめなさい」は主にエリ
MicrosoftのInternet Explorer(IE)開発チームが、Windows上でFirefoxを利用しているユーザーのためのプラグインをリリースした。 このプラグインはFirefox上で、正規版のWindowsを使っているかどうかを確認する「Windows Genuine Advantage」プロセスを簡略化し、改善するとIEチームは11月16日付のブログの中で説明している。 「自分のPCで正規版のWindowsが動いていることを確認したいし、Microsoft Download Centerを利用したい。Mozillaブラウザを使っているときの体験はいまいちだ。どうにかしてほしい」という顧客からのフィードバックがあり、プラグインはこれに対処したものだという。
ちょっと聞いてくださいよ奥さん!!! 話題のGoogle Analyticsですが、なんとFlash内でのクリックや遷移もトラックできることが発覚、もちろんajaxのイベントもですよ。 やり方はいたって簡単、イベントをトリガーにanalyticsを埋め込んだHTML内のJavaScript javascript:urchinTracker('イベントID'); を呼び出すだけです。FlashからだとgetURL、ajaxだったら適当に関数呼び出しで使う感じですね。 イベントのIDは、"flash/postButton/click"というようにURLっぽい記述で行います。こうすることでこのイベントを、対応するURLのページに見立ててページビューを集計することができます。 ボタンをトリガーに集計をするコードだとこんな感じだそうです。 on (release) { // Track with n
SONY BMGのDRM(デジタル権利管理)をめぐる騒動について先日記した際、私は「してはいけないこと」の例として将来のMBA(経営学修士)たちの教科書に取り上げられるだろうと述べた。 しかしSONY BMGが無許可で顧客のコンピュータに行っている行為が、さらに別のDRMシステムでも行われていることが判明した。 私よりもWindowsに精通している(J. アレックス・ハルダーマン氏のような)人々によって、SONY BMGが採用しているもう1つのDRM「SunnCommのMediaMax DRM」が、WindowsはもとよりMacintoshにも自らをインストールすることが発見された。 現在注目されているのは、SONY BMGがPCに組み込んでいるXCP rootkitであり、今回発覚したMediaMax DRMはWindowsの世界ではほとんど注目されていない。 しかしこのDRMは、多くの
米Googleが、物議を醸している書籍検索プロジェクト「Google Print」の名称を「Google Book Search」に変更、URLも「books.google.com」に改めた。プロダクトマーケティング責任者のジェン・グラント氏が公式ブログで明らかにした。 名称の変更は、この製品が進化したことを反映するものだとグラント氏は強調。Google Printの立ち上げ時点での目標はユーザーが書籍を検索しやすくすることだったが、これが達成されつつある今、もっと説明的な名称にした方が、書籍の全文を検索できるというサービスの内容を明確に示せると判断したと記している。 Google Printをめぐっては、同社が出版業界の反発を押し切る形で大学図書館などの蔵書スキャンを始めたことから、米国の作家団体や出版社団体が相次いで提訴。当面、著作権が消滅した書籍の全文検索サービスが開始されている。
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