tunaguinfoの日記 - Google Calendar 月一週指定 「毎月第一土曜日」といった設定ができない。CLIEでもemacsのカレンダーでもできるのに。アメリカにはそういう習慣はないのだろうか。 今のところGoogle Calendarにその機能はないようです。ですがiCalのカレンダーとして配布されている.icsファイルをimportすることで実現できます。残念ながら私はiCalを利用していないのですが、.icsファイルはやはりカレンダーアプリケ―ションのSunbirdで書き出すことが可能です。 Sunbird プロジェクト - スタンドアロンカレンダー ためしにSunbirdに「毎月第一土曜日」に"theEvent"という名前でイベントを書き込んでみました。下はそのイベントの.icsファイルの内容です。 BEGIN:VCALENDAR VERSION:2.0 PRODI
Googleは14日(米国時間)、昨年に引続き今年も「Google Summer of Code」を開催することを発表した。Googleが発表する以前から、The FreeBSD ProjectはSoC 2006へ向けた募集独自に始めていた。これまでGoogleから正式な発表がなく、開催されるかどうか不明だったが、Googleから正式な発表がおこなわれたことで「Google Summer of Code 2006」が開催されることが確実になった。今夏も学生ハッカーたちは熱い夏を迎えることになりそうだ。 Google Summer of CodeはGoogle主催のもと、OSS開発に携わりたい学生を対象にしておこなわれるプログラミングコンテスト。学生はOSS後援団体の支援のもとでGoogle Summer of Codeに参加することができ、エントリに成功した学生は、提案したプロジェクトが成
ネットインフラを巡って“ただ乗り”に対する批判が再燃している。 最初の批判は2004年の日本で展開された。WinnyなどのPtoPソフトにより通信トラフィックが急増し、基幹通信網(バックボーン)が耐え切れず、インターネットが崩壊するのではないかというものだった。実際にはバックボーンのキャパシティにはまだ余裕があり、この時は杞憂でしかなかった。 そして今回は、2005年後半から米国で火がついた。 Verizon CommunicationsやSBC Communications(新AT&T)などの地域電話会社は、GoogleやYahoo、Microsoftなどのネットアプリケーション企業、さらにはVonageなどのIP電話事業者に批判の矛先を向けたのである。「膨大なトラフィックを消費しているのだから、追加コストを負担すべきだ」と。 法制化に動く米国 さらに、この3月2日には、民主党の上院議員
アライドアーキテクツは4月18日、複数のブログを集めて1つのウェブサイトが作れるサービス「edita(エディタ)」のベータ版を公開する。サイトオーナーがブログ記事を自由にカテゴリ分けして表示できる点が特徴だ。 editaは複数のブログに書かれた記事の中から、特定のジャンルについて書かれたものだけを収集し、カテゴリ別に分類して表示するサービスだ。記事を取得したいブログと、キーワード、カテゴリ名をあらかじめ登録しておくと、そのブログの中からキーワードが本文中に書かれている記事を収集し、自動的にカテゴリ別に分けて表示する。なお、editaを使うユーザーは、自分が記事を収集したいブログのオーナーに対して事前に許可を取る必要がある。 アライドアーキテクツ代表取締役社長兼CEOの中村壮秀氏はeditaについて、「editaのユーザーが編集長、ブロガーが記者や編集者となり、ひとつのメディアを作れる」と説
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教育基本法の改正について、様々な批判がなされている。それらの批判の多くは、やや乱暴に言ってしまえば、「愛国心や伝統といった恣意的な価値観を教育の主眼とすることは、民主制度の社会が多様な価値観によって担保されている事実から考えるならば、首肯することはできない」という、ごくごく当り前の前提に立っている。 ところで現在、成立が間近、もしくは今後審議入りする可能性があり、且つ、社会に対して重大な影響を与える可能性の高い法案は、教育基本法の改正だけにとどまらない。そして、それらの法案は、たとえば障害者自立支援法に代表されるように、それらを不正であると感じる人々が声の限りに抗議をおこなったとしても、そのような抗議は無いかのように(今国会では成立しなかったとしても、いずれは)成立する、現況はそのような流れにあると言ってもおそらく間違いではない*1。そしてそのような状況にある以上、なぜ、そういった抗議が(
japan.internet.com 併載コラム Open Directory(オープンディレクトリ)というディレクトリサイトが古くから存在する。 SEO の指南書では「Yahoo! ディレクトリ以外に、この Open Directory にもサイトを登録すると良い」と書かれていることが多い。実際、Open Directory に登録されると Google などのロボット検索で検索順位が上がる現象は存在していた。 しかし、今月あったとされる Google のアルゴリズム変更によって、Open Directory に登録されていることで順位を上げていた Web サイトが多数、順位を落としてしまっている。 今回は、いったいその背景で何が起こっているのか、今後サイトの上位表示を目指すために、Open Directory はどう扱うべきか、について説明してみたい。 Open Directory の
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
なか見!検索、カスタマーレビューに対応 またAmazonモバイルでは、PC版Amazon.co.jpで提供しているサービス「なか見!検索」「カスタマーレビュー投稿」にも対応した。 なか見!検索は、本の内容を全文検索できるサービス。16万冊分の書籍から開始したが、現在対象商品は22万冊まで増えている。キーワードを入力してなか見!検索をすると、本文中にそのキーワードが頻出する順番に、検索結果が表示される。そのキーワードの前後の文章も表示されて、立ち読み感覚で本の中身を確認できる。 また、ユーザーが商品についての感想を自由に登録できるレビュー(カスタマーレビュー)を、携帯からでも投稿できるようになった。Amazonモバイルでは従来、カスタマーレビューの閲覧はできたが、投稿はPCからしか行えなかった。 「ユーザーにとってはレビューを読んで買うほうが安心感があり楽しい。カスタマーレビューの有無で、商
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