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ブックマーク / gendai.net (23)

  • 日刊ゲンダイ|TPPで逆風…“徳洲会出直し”で浮上 自民の選挙違反疑惑

    27日投開票の鹿児島2区補選で、安倍自民党が逆風にさらされている。焦る安倍は最後の週末の19日、現地に入って奄美群島と鹿児島市内で応援演説を行ったが、なりふり構わぬ選挙戦術に地元からもアキれる声が高まっている。 安倍自民党の頭痛のタネは大詰めを迎えたTPP交渉だ。鹿児島は農業県でTPP反対の農協票が選挙を左右する。特に奄美は「聖域」と呼ばれる「農産品5品目」のひとつ、サトウキビが主要作物だ。 安倍政権がTPPで妥協するほど、農協票が離れるため、自民公認の金子万寿夫(67)陣営は交渉の行方を神経をとがらせながら見つめている。 「18日には主要紙が米国産コメの優遇策を一斉に報じるなど、妥協姿勢が表面化しつつある。安倍首相が<日農業が壊滅的な打撃を受けるような政治決断はできない>などと甘利TPP担当相に代弁させたのは、それだけ補選を気にしている証拠です。農協票欲しさに米国と闘っている姿勢

    日刊ゲンダイ|TPPで逆風…“徳洲会出直し”で浮上 自民の選挙違反疑惑
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    nkoz 2014/04/22
  • みのもんた 社長を務める水道メーター会社「ニッコク」もピンチか - ゲンダイネット

    みのもんたの復帰は絶望的? 次男で、日テレビ社員・御法川雄斗容疑者が10月1日、男性会社員のバッグを盗んだ窃盗容疑で警視庁に再逮捕されて、その後、「出来心でお金があれば盗もうと思った」と一転して容疑を認め、3日に処分保留のまま釈放された。みのの「朝ズバッ!」など2のレギュラーをもつTBS石原俊爾社長も今月2日に「当社としては総合的な観点から判断したい」と語るなど、みのが自ら降板を申し出るのを待っているかのようだ。 もし降板なら、推定5億円といわれるギャラを失うことになるが、そうなれば、みのが社長を務める水道メーター製造会社「ニッコク」も大きな打撃を受ける。 同社は99年にみのの個人芸能プロ「オフィスもんた」を吸収合併し、ギャラも売り上げに計上している。従業員数は145人と意外に大所帯。営業種目はユニークで、水道メーター製造・販売という堅い項目が1項目あるほかは、テレビ・ラジオ番組

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    nkoz 2013/10/07
  • きっかけは劣悪待遇…「KARA」空中分解の“ドロドロ裏事情” - ゲンダイネット

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    nkoz 2013/10/07
  • 桜塚やっくん 一発屋ブレークから事故死までの波乱すぎた近況 - ゲンダイネット

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    nkoz 2013/10/07
  • ゲンダイネット : 経産省 東電救済でこっそり省令改正のデタラメ

    <電気料金使って“粉飾決算”> 大新聞テレビはなぜかダンマリだが、会計士や税理士の間で「粉飾決算になる」「会計原則の根幹を歪める」と大騒ぎになっている省令が1日に施行されたのをご存じか。経産省資源エネルギー庁所管の「電気事業会計規則等の一部改正」である。 大ざっぱに言うと、電力会社が原発の廃炉を進めやすいよう、これまでは運転終了までだった「廃炉引当金」の積立期間を最大10年間延長し、その費用を電気料金で回収できるようにしたのである。だが、ここには許しがたいカラクリがあるのだ。 「最大のポイントは、廃炉設備の扱いです。通常、廃炉設備は放射能まみれだから、資産価値はゼロ。そのため、これまでの会計規則では、廃炉時に不足している引当金は特別損失として一括計上しなければなりませんでした。ところが、改正後は放射能まみれの設備も“資産”扱いし、複数年に分けて減価償却しても構わないとなったのです」(

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    nkoz 2013/10/07
  • 次男釈放 みのもんた“銀座クラブ通い”のその後… - ゲンダイネット

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    nkoz 2013/10/07
  • きっかけは劣悪待遇…「KARA」空中分解の“ドロドロ裏事情” - ゲンダイネット

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    nkoz 2013/10/07
  • ゲンダイネット

    <2度の結婚離婚妾同居> これがオトナの女の“艶”というものだ。 デビュー35周年を迎えた石野真子(52)が26日、ニューアルバム「しあわせのレシピ」とシングル「生まれる前から恋してた」の発売記念ライブと会見を都内で行った。 この日は体のラインがくっきりと見える白のタイトワンピースで登場。マスコミ向けの公開リハーサルでは「生まれる――」を含め、2曲を熱唱したが、記者の目は石野のむっちむちの完熟ボディーに釘付けだった。 石野は78年に「狼なんか怖くない」でデビュー。以降、正統派アイドルの道を突っ走ってきた。しかし、私生活では2度の結婚離婚を経験。その後、交際相手の公認の不倫関係が話題になった。 「最初の結婚は20歳の時で相手は長渕剛。結婚を機に芸能界を引退しましたが、1年ほどで離婚。次は二枚目俳優の広岡瞬。5年の交際期間を経て入籍するも6年で破局しています。その後、しばら

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    nkoz 2013/10/07
  • 内部資料入手! TPP合意文書に盛り込まれたネット規制の危険度 - ゲンダイネット

    TPP交渉の年内妥結はもう無理じゃないか。政府機能の一時停止でオバマ米大統領が首脳会合に出られなくなったが、それ以外にも問題が山積なのである。 「実はさまざまなルートから交渉の内部情報が漏れてきました。こんな合意をしていいのか。そういう声が各国内で強まり、それがリークにつながっているのだと思います」 こう言うのはTPP反対を貫いている山田正彦・元農相。実際、山田氏の元には膨大な内部資料が届いている。見せてくれた内部資料は衝撃だった。 「TPPは28章(分野)のうち14章がほぼ決まっていますが、その中身は秘密交渉で分からなかった。私が入手したのは『知的財産権』の合意文書です。その21条には、インターネット規制につながる内容が盛り込まれているのです」 この章には知的財産の所有権の重要性がうたわれ、知的所有権の保護が確実に行われるようにさまざまな取り決めが書かれている。インターネット上の

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    nkoz 2013/10/06
  • ゲンダイネット: 憲法解釈で首相に“10倍返し” 最高裁判事が見せた男の意地

    思わぬ伏兵に安倍政権がじだんだを踏んでいる。憲法解釈を変更して「集団的自衛権」を行使しようと画策している安倍首相に対して、内閣法制局長官を退き、最高裁判事に就いた山庸幸氏(63)が、「待った」をかけたからだ。20日の就任会見は明快だった。 〈集団的自衛権の行使は、従来の憲法解釈では容認は難しい〉 政権内からは「もう憲法解釈の変更は不可能だ」という声が上がっている。実際、最高裁の判事に「ノー」と否定されたら強行するのは難しい。よほど頭にきたのか、菅義偉官房長官は「発言に違和感を覚える」と、21日批判している。 「首相周辺は、これは意趣返しだとカンカンになっています。というのも、安倍首相は解釈変更に消極的だった山庸幸さんを法制局長官から外したばかりだからです。簡単に言ってしまえば更迭した。ただ、世間からは更迭ではなく、出世に見えるように、最高裁判事というポストに就けた。それでも、法制

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    nkoz 2013/08/24
  • 政府が検討 「死亡時課税」(死亡消費税)って 何だ? - ゲンダイネット

    <死んだ時までブン捕るアコギ> 「死亡消費税」ってご存じですか。3日に開かれた政府の社会保障制度改革国民会議でメンバーのひとり、東大大学院教授の伊藤元重氏が言い出した新型税制だ。導入の検討を提言していて、霞が関の関心を集めている。で、どんな税制かというと、これがまたフザケているのだ。 「急速な少子化の下、膨らみ続ける高齢者医療費は〈高齢者自身が一部負担すべき〉が、伊藤氏の持論です。しかし、年金所得からの天引きを増やせば、高齢者の不満は募る。そこで高齢者の保有資産に税をかけるという発想で、生前ではなく、死亡時に税を課す。死ぬと同時に遺産から消費税と同じ程度の比率で一律に税を徴収する。だから、〈死亡消費税〉なのです」(霞が関関係者) 死ぬ瞬間まで消費税? すでに相続税があるじゃないか? そんな批判が聞こえてきそうだが、伊藤氏は百も承知のようだ。過去の論文でこう書いている。 〈日の個人

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    nkoz 2013/06/09
  • 赤っ恥 仙谷元官房長官が法廷で裁判長に叱られた! - ゲンダイネット

    通常国会が開会した24日の夕方、その男の姿は東京地裁の第712号法廷にあった。 仙谷由人政調会長代理は昨年、週刊文春と週刊新潮の記事で名誉を傷つけられたとして、それぞれ1000万円の損害賠償や謝罪広告の掲載などを求めて提訴。24日に開かれた裁判に原告として出廷したのだ。 問題になったのは、文春が「仙谷官房長官 篠原涼子似日経記者にセクハラ暴言!」、新潮は「『赤い官房長官』の正気と品性が疑われる桃色言行録」(ともに11年1月13日号)という見出しの記事だ。10年末に官邸内で開かれた内閣記者会との懇談会で、当時は官房長官だった仙谷が、お気に入りの女性記者の体を触り、「(アソコが)立つ」「立たない」と下ネタを口にするセクハラをはたらいたという内容である。 仙谷側は「事実無根であり、読者に対して誤った認識を抱かせた」として告訴。「これはジャーナリズムの危機」とまで断じていた。さすがは弁護士出

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    nkoz 2012/06/13
  • プレイバック芸能スキャンダル史】(20)タモリの一言でブーム終焉となった「一杯のかけそば」 - ゲンダイネット

    <1988年12月> 昭和最後の年越しとなった88年末、ラジオが一の「実話童話」を放送した。この話が「涙なしでは聞けない」と評判を呼び、ついには社会現象になった。作者もマスコミの寵児(ちょうじ)となるが、過去を知る人に告発され、一転して疑惑の人に。 大晦日にFM東京は、「ゆく年くる年」の中で「一杯のかけそば」と題した童話を朗読で放送した。作者は民話の語り部活動を行っている栗良平(当時45)なる人物。 この作品は70年代初頭、2人の子供を連れた貧しい身なりの女性が、札幌のそば屋を訪ねるところから始まる。女性が頼んだのは150円の一杯のかけそば。店主は何も言わずに半玉をサービスし、親子3人はそのそばをおいしそうに分けてべた。こんな交流が毎年、大晦日に数年間続く。 ところが、ある年から3人はパタリと現れなくなった。店主はその後も、大晦日は彼らの席を予約席にして待ち続けたが……。そして

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    nkoz 2012/01/23
  • 痛快!!エラソーな財務高級官僚がヤリ込められた - ゲンダイネット

    蓮舫大臣の無意味な仕分けよりも、よっぽど有意義だった。衆議院の決算行政監視委員会の小委員会が、16、17の両日、事業仕分けを行った。国民の関心の高い「公務員宿舎」も対象になり、改革派の元経産官僚・古賀茂明氏が参考人として出席。自己弁護する財務官僚に、容赦のない批判を浴びせた。 「公務員宿舎は不要です。日の国は非常時。国家財政が破綻するかもしれない。増税をお願いしますと言っている時に、『我々の福利厚生をどうしましょうか』という議論が出てくることが非常に不思議です」 古賀氏は初っぱなから「宿舎不要論」を大展開。さらに、財務省のやっている「宿舎のあり方検討会」についても噛みついた。「人選が財務省主導」「非公開なので議事概要は役人がいかようにも作り替えられる」「結論は一切参考にしない方がいい」と切り捨てたのだ。 傍聴人の多くがうなずいていた。 元キャリア官僚だからこそわかる、「高給取りの

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    nkoz 2011/11/28
  • http://gendai.net/news.php?m=view&g=syakai&c=020&no=44657

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    nkoz 2010/02/16
  • http://gendai.net/news.php?m=view&g=geino&c=070&no=29126

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    nkoz 2010/02/10
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    nkoz 2007/07/25
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