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ブックマーク / www.taro.org (35)

  • 研究者の皆様へ2021

    2021.03.06 各府省の出している競争的研究費に関して、事務手続きのルールがバラバラだったり、事務処理に手間がかかったりして、研究者の時間が無駄に奪われているという問題提起がありました。 そこで井上信治大臣と相談の上、2021年4月1日以降に実施する事業から、各府省あわせて100件以上に及ぶ競争的研究費の事務手続きを統一し、併せて簡素化することにいたしまた。 各種提出書類の様式や提出期限、消耗品の取扱などのルールが統一されます。 各種書類の押印省略やデジタル化、簡素化が徹底されます。 購入した研究機器の譲渡等に関する手続きを迅速化します。 これが最終的というわけではなく、さらに改善の余地があれば改善していきます。 統一ルールはこちらをご覧ください。 https://www8.cao.go.jp/cstp/compefund/toitsu_rule_r30305.pdf

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  • フェイクニュース

    2020.05.11 このところ金曜日の昼飯にカレーべている。 ツィッターにもカレーの写真をあげたりしてる。 だから「今日は金曜日だから河野太郎は昼にカレーべるだろう」という報道は、間違いではない。 河野太郎が早朝、売店でしみ抜きを買っているところを目撃し、「今日の昼に河野太郎はカレーべる可能性が大きい」という報道もあるかもしれない。 「今日金曜日はカレーの日だから、河野太郎はカレーべるべきだ」という主張を、社説でするのもありだ。 あるいは「『河野太郎は今日の昼にカレーべる』と山副大臣が発言」と言うのは、特定の誰かがこういう発言をしたという意味でニュースだろう。 私は金曜日であっても、何をべるかはメニューを見て決める。 メニューにステーキ丼なんていうのがあれば、金曜日でもカレーべずにステーキ丼にするかもしれない。 だから朝、堂のメニューが出る前に「河野太郎は今

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    nkoz
    nkoz 2020/05/14
  • 次の質問をどうぞ

    2018.12.15 私の12月11日の記者会見での質問への答え方について、様々なお叱りをいただきました。 お詫びして、しっかりと反省すべきところと、若干の説明をさせていただきたいところがあります。 ご批判は二つあります。 一つは質問への答え方が悪い、あるいは質問を無視しているというご批判、もう一つは説明責任を果たしていないというご批判です。 まず最初のご批判については、お詫びして、しっかりと改めます。 日露の条約交渉に関しては、国会でも一貫して答えを差し控えさせていただいています。 また、記者会見でもそれまで累次にわたり、日露交渉に関する質問をされてもなにもお答えできませんということを申し上げて来ました。 例えば11月20日の記者会見では冒頭に「国会答弁、聞いていただいていたかと思いますが、日露の交渉に関して、政府側の方針あるいは考え方というのは申し上げるわけにはいきませんので、それにつ

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    nkoz 2018/12/16
  • フェイクウィキ

    2018.04.14 富士ゼロックス時代の友人が、げらげら笑いながら電話してきた。 おい、お前、ウィキペディアの河野太郎のページ見たことあるか? パソコンで自分を検索して、友達と二人で爆笑した。 「河野太郎」のウィキペディアの富士ゼロックス時代をみたら 『社会人時代[編集] 帰国後、1986年(昭和61年)に富士ゼロックスに入社[10]。国際事業部に配属され、サテライトオフィスの実験を担当。1991年(平成3年)富士ゼロックスアジアパシフィック設立と同時に2年間のシンガポール勤務などを経た。河野談話により、長男である太郎の勤務先である富士ゼロックスにも抗議が殺到し、同社を退社(退社したことを知らせるポスターを正面玄関に張り出したほど)。1993年(平成5年)、日端子に転じた。自動車や電気機器の部品メーカーで開発生産や海外輸出を担当[11]。』 ジョージタウン大学を卒業後、帰国して富士ゼロ

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    nkoz 2018/04/15
  • 後ろから鉄砲玉

    2017.09.16 日で脱原発を唱える者や団体には二種類ある。 実際に脱原発を実現しようとして、一歩ずつでも前に進もうとするものと脱原発が実現するかどうかはどうでもよくて、脱原発を使って票や金、支持を集めようというものだ。 現実に脱原発を実現しようとするものは、同じ方向を向いているものすべてでスクラムを組んで前に進もうとする。 その一方で、脱原発を政治的に利用しようとするものにとっては、同じような主張をするものが邪魔になる。 だから少しでも主張が違ったり、現実的に妥協しながらでも前に進もうとしたりするものを徹底的に批判する。 残念なことに核軍縮に関しても同じようなことが起きている。 少しずつでも核軍縮を進めていくためにスクラムを組もうというものと、核軍縮を利用しようというものにやはり分かれる。 その一つの典型が、ジュネーブ軍縮会議で日の代表部がとった行動に対する後ろからの鉄砲玉だ。

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    nkoz 2017/09/16
  • 衆議院議員 河野太郎公式サイト | いろいろイロハな皆様へ

    2016.12.23 あなたのスマホから、コウノタロウ君に電話を掛けるとします。 どうしますか。 電話帳のカ行の最後、あるいは「サ」を呼び出して前にスクロールしてコウノタロウを呼び出す。難しいことではありませんよね。 では、あなたのスマホからサカイマサト君に電話してみてください。 ただし、あなたのスマホの電話帳は「イロハ」順に並んでいます。 ええーっと、いろはにほへとちりぬるを わかよたれそつねならむ うゐのおくやまけふこえて あさきゆめみしゑひもせす..。あれ? あさきゆめ..、ああ、あったあった。 それじゃあ、ナガサワマサミさんは? もしあなたの仕事場で、ファイルがイロハ順に並んでいたらどうしますか。 上司から、おーい、アベシンゾウさんのファイル持ってきてくれ。 はーい、いろはにほへとちりぬる.. おーい、はやくしろ。 ということをどうやらやっている事務所がありました。 日年金機構の

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    nkoz 2016/12/23
  • 新国立競技場のゼロオプション|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり

    ゼロ・オプションというのは、国立競技場を新たにつくらないという選択肢です。 現在の我が国の財政状況を考えれば、たとえオリンピックといえども無駄なコストをかけることは避けなければなりません。 政府としてまず検討すべきことは、当に、新競技場を国費で建設することが必要かどうかです。 オリンピックのために新国立競技場に必要な要素は三つです。 開会式、閉会式のための六万人収容のスタンド 陸上競技のための三万人収容のスタンド、サブトラック サッカーのための天然芝、五万人収容のスタンド 陸上競技の大会には、サブトラックが必要です。 しかし、新国立競技場にはサブトラックをつくる場所がありません。これまでの計画では、外苑の軟式野球場にサブトラックを仮設でつくり、オリンピック後に取り壊すというものです。 オリンピック後は、立派な陸上競技場は残りますが、サブトラックがない以上、この競技場では、国際大会は

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    nkoz 2015/08/07
  • 増税を避けるために|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり

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    nkoz 2014/07/15
  • 国策でも打ち切ります

    2014.07.12 7月9日、農林水産省は「バイオ燃料生産拠点確立事業」を、今年で打ち切ると発表した。 農水省は、2007年から北海道二か所、新潟一か所で行われている国産バイオエタノール製造・販売事業に支援をしてきた。 しかし、2007年度から2014年度まで218億円の補助金を投入しながら、三か所のいずれも事業化のめどが全く立たないという状況であった。 それどころか毎年、20億円を超える補助金がこれからも延々と突っ込まれかねない状況にあった。 自民党のムダボチームは、昨年12月のヒアリングの結果、この事業の検証を農水省に命じた。 農水省は、これを受けて外部有識者による検証委員会を立ち上げて、今後の事業化の可能性を検証した。 この間、3つの事業主体に対して、検証委員会は事業の計画を作り直しを求めたり、さまざまな努力をした結果、自立化、事業化は難しいという結論を出した。 これを受けて、農水

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    nkoz 2014/07/15
  • こんなに低い保険料納付率|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり

    厚労省大営発表の国民年金保険料納付率は 2007 63.9% 2008 62.1 2009 60.0 2010 59.3 2011 58.6 2012 59.0 長ーいトンネルを抜けて、2012年に納付率が若干、上昇したようにみえる。 が、これは分子の納付した人が増えた結果ではなく、分母を免除と猶予で減らしてきた結果だ。 厚労省が「転進」と発表している実際はどうなのか。 分母に免除・猶予を加えて、同じ期間の実際の納付率を見てみると 2007 47.3% 2008 45.6 2009 43.4 2010 42.1 2011 40.8 2012 39.9 2012年は納付率が上昇したどころか、大台を切っている。 ちなみにこの数字は厚労省に計算してもらった。 依然として厚労省年金局ですら、猶予された者はほとんど後納していないということを認めている。 保険料方式の基礎年金はや

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    nkoz 2014/05/28
  • なんで事前に賛否がわかるのか

    2014.04.18 衆議院の決算行政監視委員会が開かれた。 国の決算は遅れている。 今、たしか平成26年だと思うが、平成21年度の決算が終わっていない! 平成21、22、23、24、25年度の決算が未了になっている! (この他にも昭和19、20年度の外地特会がいくつか決算未了になっているが、それはちょっと別な話だ。) 今回の決算委員会では、平成23年度、24年度の一般会計、特別会計等の予備費と平成24年度国庫債務負担行為総調書の決算が審議された。 委員会が開催される前には必ず、その委員会の理事会が開催される。 理事会では質疑時間と質問者の確認、出席大臣及び政府参考人(官僚のこと)の確認が行われる。 そして、その後、委員長からフツーに、「それでは各党の賛否の確認を」という言葉が出る。 それに対して各党から、フツーにわが党はこれこれに賛成、これこれに反対という回答が続く。 ちなみに、全部で1

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    nkoz 2014/04/19
  • 年金再検証への疑問|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり

    年金再検証が行われている。 2004年の「100年安心年金」までは、5年に一度、年金の財政状況を再計算し、つじつまが合わないと給付と負担の見直しのための法改正をやることになっていた。 しかし、2004年に年金は100年安心だと言ってしまってから、見直しは行わず、年金財政の計算だけしてほら大丈夫というだけのものになった。 それで2009年の再検証は、年金は大丈夫だと外向きに言うために数字の捏造に近いことが行われた。 厚労省は、2009年のこの再検証の数字があまりに現実的でなく、かつ、政府の他の試算と数字の整合性が取れていないという批判を受けた。 そこで、今回、厚労省は内閣府の出した「中長期の経済財政に関する試算」をベースに経済前提をつくろうとしている。 しかし、内閣府の「試算」は、アベノミクスがうまくいったケースを描いたものになった。 一橋大学の小塩隆士、日総研の西沢和彦両氏をはじめ、内閣

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    nkoz 2014/03/09
  • 特定秘密保護法について|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり

    臨時国会で特定秘密保護法が成立しました。 この特定秘密保護法について、例えばこの法案を廃案にしたほうがよいのではないかというメール等をいただきました。 また、この法案は基的人権を損なうのではないかというようなご指摘もありました。 当にそうでしょうか。 どの国にも特別に秘匿すべき情報があります。自衛隊の武器の設計図や暗号、外交交渉の手の内などは公開するわけにはいきません。 これまで、こうした「特別に秘匿すべき情報」は、政府内の「カウンターインテリジェンス推進会議」決定の「カウンターインテリジェンス機能の強化に関する基方針」が定める「特別管理秘密」として管理されてきました。 カウンターインテリジェンス推進会議は、平成18年に内閣総理大臣の決定で内閣に設置された官房長官を議長とする会議体です。 特別管理秘密を定めた「カウンターインテリジェンス機能の強化に関する基方針」は、概要は公開されて

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    nkoz 2013/12/10
  • 霞が関の抵抗文法|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり

    成長を実現するために必要な規制改革を推進する手段として「国家戦略特区」が、アベノミクスの三目の矢の一つとして創設されることになっている。 「総合特区」などのこれまでの特区制度は、地域が手を挙げてスタートすることになっており、国がそれを抑え込んで改革が進まないという欠点が目立った。 「国家戦略特区」は、スピード感を大事に、内閣総理大臣主導で民間の力を活用しながら集中的な改革を行うためのものだ。 この「国家戦略特区」を進めるために、まず、総理のもとに「特区諮問会議」が創設される。 この諮問会議では、総理と特区担当大臣が民間有識者メンバーとともに議論して、特定の規制に関して、所管する関係大臣に対して是正措置を要求することができる。 さらに特区ごとに「統合推進部」が設置され、特区担当大臣、首長、民間代表が施策を推進する。 さらにそこであらたな規制改革の要望が出されれば、特区担当大臣が特区諮問会

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    nkoz 2013/10/17
  • じゃなんで公選法改正されないの|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり

    公職選挙法の問題がはっきりわかっているのに、なぜ、法律が改正されないのだろうか。 国会法によれば、衆議院議員はだれでも、二十名の議員の賛同とともに法案を衆議院に提出することができる。 それならば、たとえば、現在の公職選挙法に街宣車からの連呼を禁止する条文を付け足して、二十名の同僚の賛成の署名を集め、衆議院事務局に提出すればよい、はずである。 しかし、実際には衆議院事務局は、その改正案を受け取らない。 党の執行部の署名をもらってきてくださいという一言とともに、あなたの改正案は突っ返される。 今日現在、ほとんどすべての政党が、衆議院事務局に対して、執行部の認めたもの以外の法案は受け取らないようにしてほしいと要請し、事務局は慣例に従って受け取らない。 自民党の場合、法案の提出には幹事長、総務会長、政調会長、国対委員長の署名が必要で、いずれかが欠けた法案は、提出できない。 国会法にも衆議院規則にも

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    nkoz 2013/07/09
  • 区割りの確定|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり

    6月24日の衆議院会議の議題は、「憲法59条第2項に基づき、衆議院小選挙区選出議員の選挙区間における人口較差を緊急に是正するための公職選挙法及び衆議院選挙区画定審議会設置法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案の院議決案を議題とし、直ちに再議決すべしとの動議」。 この動議が可決され、それに続いて、0増5減法に基づく区割り法案が衆議院で再議決され成立した。 今回、再議決された法案について、どうも議員の中に誤解している者もいるようだ。 民主党から反対討論に立った議員など、議論を聞いていると、完全に法案について誤解しているとしか思えない。この法案は、すでに成立している0増5減法の、選挙区の区割りを確定させる法案だ。 2009年の総選挙で、一票の格差が2.3倍に広がったことを受けて、2011年に最高裁が違憲状態であるとの判決を出した。 それを受けて、昨年11月16日、解散の日に、民主党、自

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    nkoz 2013/06/26
  • 霞ヶ関は東電から電気を買わない|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり

    霞ヶ関の各省が、どこからいくらで電力を買っているか、ようやく資料が出てきた。驚いたのは、東京電力から買っている役所は一つもない。東電の値上げは役所にとっては他人事だ。 それだけ東京電力の電気が高いということか。 各省の電力料金は以下のとおり。 『役所名 2010年度基料金/kW 電力量料金(夏季)/kWh その他季/kWh 電力使用量kWh 契約企業 2011年度基料金/kW 電力量料金(夏季)/kWh その他季/kWh 電力使用量kWh 契約企業』 農水省 1000.00 12.24 11.28 8,815,096 エネット 1585.50 12.04 11.08 7,460,944 エネット 経産省 1575.00 10.920 9.975 11,858,552 丸紅 1008.531 12.243 11.277

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    nkoz 2012/06/09
  • 答えられない|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり

    自民党のエネルギー特命委員会に、政府からエネ庁と国家戦略室が来てプレゼンする。 原子力を自給エネルギーと力説するので、ウランは全量輸入しているだけでなく、現在、国内のウラン濃縮工場も全て止まっているのに、なぜ、原子力を自給エネルギー扱いするのかとたずねると、エネ庁が、ウランはいったん輸入しても三年ぐらいは燃えているので準国産エネルギーとしている、と。 では、輸入して十年は乗れる外国車は準国産車なのか。輸入してから何年も持つ缶詰は、準国産の糧なのか。石油の備蓄を三年分したら、石油は準国産のエネルギーなのか。 ガソリンがすぐになくなるので、外国車は準国産とはいいにくいなどとぶつぶつコメントしている。 さらに、ピーク活用できる自家発電の設備総量が7673万kWあるという数字を出してきた。 しかし、1000kW未満のものは2300万kWあるが、これらは全て例外なくピーク時に需要家が自ら

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    nkoz 2011/09/28
  • 無念の経産相、辞任|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり

    鉢呂経産相が辞任した。 一連の発言が失言であることは否定しない。アホといわれても仕方ない。 しかし、残念だ。 鉢呂経産相は、野田総理の原子炉の新規立地はしない、耐用年数が来たものは確実に廃炉にするとの方針を着実に進めようとしていたし、それを実現するためのかなり大胆な人事を考えていた。 経産省内外の抜擢すべき人物の発掘を多方面に依頼していたし、ガンとよばれる幹部の異動も考えていたふしがある。 個人的にはかなり期待していただけに残念だ。 失言にはきちんと陳謝し、撤回する等の対応が必要だが、失言でやめさせるのではなく、誤った政策でやめさせるべきだ。失言した分を取り返すために死にものぐるいで働いて、正しい、推進するべき政策を進めるほうがプラスが大きい。 今回は、不思議なことに与党幹部からも後ろから鉄砲で撃つ発言があった。 なにか裏があったのだろうか。 東京新聞特報部、テレビ朝日の

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    nkoz 2011/09/11
  • なぜ自民党は...したのか?|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり

    自民党総合エネルギー政策特命委員会(山委員会)、第三回。 「これまでの自民党のエネルギー政策について」と称して、細田博之、野田毅、甘利明の三代議士と川口順子参議院議員が講師。 各講師の話とフロアからの質疑が一段落したところで、立ち上がって、質問をする。僕の質問は以下のとおり。 1.最終処分のための法律は、使用済み核燃料を全量再処理することになっている。毎年出てくる1000トンの使用済み核燃料に対して、再処理工場の能力は800トンしかない。また、国内で再処理されて出てくるプルトニウムはもんじゅの燃料として使われることになっているが、もんじゅは動いていない。なぜ、つじつまが合わないのに自民党は、全量再処理の法律を制定させたのか。 2.なぜ、自民党は、あれだけの反対の中、保安院を経産省の下に設置したのか。 3.なぜ、自民党は、全ての環境法令について原発を適用除外にしたのか。 4.な

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    nkoz 2011/07/12