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ブックマーク / komoko.hatenablog.com (73)

  • 「わからなかったことがわかるようになる」ということ - もっこもこっ

    専門の勉強をしていて、以前わからなかったことが、「ああ、そういうことか」とストンとわかったほんの数日前のことを書いてみようと思う。 答えはあるけれど、どうしてそういう答えになるのかわからず、ずっと放置していた。 まあ今はわからなくても、いつかわかる時が来るだろう。楽観的に考えていた。 そのいつかは、唐突に来た。 「ああ、そうか、そういうことか!」 今回どうしてわかったかというと、ふと調べてみたくなってネットで調べたから。ネットに明確な答えがあったわけではないけれど、考え方のヒントを見つけ、これはこういうことではないかと自分の問題に置き換えて考えてみた。 ビンゴ。 置き換えるとスルスルと答えがわかる。 正答を出す方法、法則を見つけた。胸のつかえがとれモヤモヤが霧散した。 今回検索して、ネットで考え方のヒントを手に入れ、わからなかったことがわかるようになった。 なんでもネットに載っているとは言

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    nkoz 2016/01/11
  • 努力してもうまくいかない上に嫌われることがあるということ - もっこもこっ

    どんなに頑張っても努力してもうまくいかなくて、さらには嫌われることがあるということ。かなりつらいことだけれど、ずっと思っていたことなので、落ち着いて言葉にしてみようと思う。特定うんぬん個人情報うんぬんを考慮して具体的にではなく抽象的に少しのフェイクも入れて書く。 努力してもうまくいかず、さらには嫌われてしまうのだから、なんともやりきらない気持ちでいっぱいで、ずっとモヤモヤが続いていた。あんなに頑張ったのに…という気持ちが強くて、今思えば必死に自分なりに努力していたけれど、冷静になって考えてみると、その頑張りは相手に伝わっていなかったのだと思う。 まあその時は頑張った。できることはしていたのだから、それでダメになるのなら、それはもう仕方ないんじゃないかと時間が経ってそう思うようになった。 私としては精いっぱい頑張ったけれど、それでも不器用で、相手が期待するような結果を出せなかったのも事実で、

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    nkoz 2015/11/02
  • 多少の現実逃避や現実整理のためのブログ - もっこもこっ

    時間がないとブログは書けない。特に内容のあるものは。 仕事が忙しく、しかも目の前ことをやるので精一杯で、週末体調を崩して回復しきってないしで、頭も体も空中分解しそうだ。とにかく時間がない。 ある作家が人生を水泳に例えていたけれど、それが今よくわかる。 みんなそれぞれ泳いでる。近くで泳いでいる人はなんとなく様子がわかるものだ。その人はその人の泳ぎで泳ぎ続ける。溺れかかっていたら助けることはできるけれど、うまく助けられないかもしれない。ゴールという名の岸はまだ見えない。休めそうな場所もない。 1日くらい何もしなくていい日があったらよいなと思う。それこそずっとボーッとしていられる日。 ヒマは人をダメにする、と私の母が言っていたことを思いだすけれど、忙しすぎても疲れすぎてダメになると思う。人には回復する時間が必要だ。 1人1人にそれぞれの時間が与えられているのなら、それを有効に使ったほうがいい。「

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    nkoz 2015/07/23
  • 「時間がかかる=能力がない」ということ - もっこもこっ

    「時間がかかる=能力がない」はイコールなのかなあ、とふと思った。仕事にしろ勉強にしろ家事にしろさまざまなことに関して時間がかかりすぎる傾向にあって、それはよくないな、と。(これは私個人についての感想です) もっと短時間に効率よく手際よくできるはずで、それができていないのは自分の能力不足のせい。うーん。なんだか落ちこむ。 経験を積めば、場数を踏めば、短時間に効率よくできるようになるのか。うーん。どうだろう?もしかしたら性格が変わらないと手際はよくならないような気もする。性格的にのんびりしていて丁寧なことに関してはまあ自負しているところがあるけれど、丁寧すぎて時間がかかりすぎるとそれはメリットとは言えない。雑でもいいから早いほうがいいのか。うーん。それもどうかと思う。 当に能力があるのなら、素早く、かつ丁寧な仕事ができるはずで、結局のところ私が目指すのはそこだな、と。落ちこむ時間があったら、

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    nkoz 2015/06/04
  • ストレスによるダメージを放置しない - もっこもこっ

    ストレスが消える「しない」健康法 (角川SSC新書) 作者: 小林弘幸出版社/メーカー: KADOKAWA/角川マガジンズ発売日: 2014/09/10メディア: 新書この商品を含むブログ (1件) を見る 「ストレスとは人に苦痛を与える反面、私たちの心や体を強くしてくれるもの」 「ストレスを受けたら、体の状態を整える」 「ストレスがかかっているときに大事なのは、体の反応をコントロールすること。もっと言えば、自律神経のバランスを整えることです」 以上からの引用。 以下読んでメモしたこと(思ったこと)をざっと書いてみる。 体を動かすことはストレスを軽減させる。例えば階段の上り下り、歩く、ストレッチするなど。ストレスが溜まっていると感じる時ほど、こまめに体を動かしたほうが良い。朝べるのは体にスイッチを入れる意味でも良いこと。意識して呼吸を深くするのも良いこと。心を落ち着かせる意味でも。

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    nkoz 2015/03/22
  • 休みの日に来る仕事のメールはつらい - もっこもこっ

    仕事のメールが来ると、たとえ休みの日であっても仕事に関することをしないといけなくなるので、正直つらい。体調がイマイチでゆっくり休みたいのに来る仕事のメール。しかも憂になりそうな案件ばかりだ。メールは便利だけど、ストレスも生むと思う。まあ急ぎだから(必要だから)わざわざ休みの日にメールを送って寄越すのだけれど、急ぎの案件はだいたい面倒くさい案件のことが多い。さっきも書いた憂になりそうな案件とか。そういう案件を抱えたまま休みの日を過ごすのは当にストレスフルで、休めない。休んだ気がしない。「メール見てませんでした」で済まされないのも、つらぽよ。

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    nkoz 2015/02/15
  • はてなブックマークは便利 - もっこもこっ

    はてなブックマークを略すと「はてブ」で、これだとはてなブログの略と同じで紛らわしいので、あえて略さず「はてなブックマーク」と書くことにする。 毎日ちょこちょことブックマークしていて、あとから読むためにはてなブックマークを使っている。はてなブックマーク自体10周年だそうで、できては消えていくサービスが多い中すごいなあと思う。 はてなブックマークは読んだものをブックマークしておくこともあるし、あとから読むためにブックマークすることも多い。はてなブックマークは、その人がブックマークしたものを公開して見てもらえるのも面白い。コメントを入れておくと時々はてなスターをもらったりする。他のブックマーカーのコメントを読むのも面白い。 私の場合、コメントはだいたい内容からの「引用メモ」だったり感想だったりするのだけれど、あくまで自分用だ。タグも自分がわかればいいので、適当。以前はあまりタグを使っていなかった

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    nkoz 2015/02/15
  • 親子丼 - もっこもこっ

    2014年の年末、外に出かけた。まだ昼前ということもあって店は空いていた。店の真ん中あたりの席に案内された。私はメニューをさっと眺め、直感で料理を決めた。いつもの優柔不断さは微塵もなかった。 店が徐々に混み始めたころ、料理が運ばれてきた。 それは親子丼。 カツ丼でも天丼でもなく、親子丼。 私がべたかったのは親子丼だった。 静かにゆっくりと噛み締めながらべた親子丼は、舌の上でガッツポーズしては小躍りを繰り返すような美味しさだった。 私はたまにしか外をしない。外は一年のうち10回くらいだろう。年末の最後の外をこんなに美味しいものでしめくくれて当にラッキーだった。幸福の親子丼。2014年はつらいことがあった年だったけれど、神様が年の最後にご褒美をくれたかのように思えた。「よく頑張ったね。美味しいものをべなさい、これで元気になりなさい」と。 年が明けて、また親子丼がべたくなった。

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    nkoz 2015/01/07
  • 読んだ本『「時間がない」から、なんでもできる!』 - もっこもこっ

    「時間がない」から、なんでもできる! 作者: 吉田穂波出版社/メーカー: サンマーク出版発売日: 2013/08/12メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (2件) を見る年末の休みの間に読んだです。 筆者は4人のお子さんを持つ女性医師。ハーバード大学院に入学した際には3人のお子さんとダンナさんを連れて渡米され、留学中に4人目のお子さんを出産されています。 「目が回るほど忙しいから」 「子どもがいるから」と、 あきらめていること、ありませんか? ありますね。「もっと勉強したい」と思いつつ、「仕事や家事が忙しくてできない」と言っている私がここにいます。なんだかんだと理由をつけて勉強していなくて、それでいつもモヤモヤしていて、今回このを読んで背筋がシャキッと伸びました。 大切なのは、やりたいこともやるべきことも、どちらもセットで同時並行でやる。どんな小さな一歩でも、まず踏

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    nkoz 2015/01/01
  • バタバタしないためのコツって? - もっこもこっ

    バタバタしないためにはどうしたらいいか。 ・前もって準備しておくこと。 ・やることの流れを決めておくこと(流れを書いておく)。 このふたつかなあと思いましたが、うーん。実際にやってみないと何とも言えないですね。 今読んでいるに 「計画性こそが、バタバタを回避するための最善策だといえます。」 「バタバタしない」技術 (PHP文庫) とあります。 計画性・・・。ああ、確かに・・・。 実のところ私は計画を立てるのが苦手で、「なんとなく」でやっていくことが多いのですよね。なんとなく、なんとなくこんな感じでやればいいんじゃないか的な脳内イメージで動いている。現実は脳内イメージのとおりには進まなくて、それでバタバタ。朝出かける前のバタバタ。仕事前のバタバタ。仕事中のバタバタ。バタバタの原因は「計画性のなさ」と、あともうひとつ「行動の遅さ(のろのろ)」じゃないかと。 ・機敏に判断する ・テキパキ動く

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    nkoz 2014/12/13
  • 読書の時間を決める - もっこもこっ

    なかなか読書できないでいる。 屋で買った図書館から借りたもほとんど読めていない。 「忙しくて〜できなかった」というのは言い訳で、「忙しいけど〜する」のほうがかっこいい。 ゆえに「忙しいけど、読書する」をモットーにしたい。 仕事や日々の雑事に追われ、やりたいことをやらないまま、やるべきこともやらないまま、タスクが積み上がり焦るのはもう終わりにしたい。 もっとを読みたい。もっといろいろなことを知りたい。さまざまな人のさまざまな考え方を知りたい。もっと視野を広げたい。なにより読書して愉悦に浸りたい。 必ず1冊を持っていき、仕事へ行く電車の中では読書することに決めた。 入浴後から就寝前までを読書タイムにする。これも今日決めた。読書の時間は作り出せるはず。 最近考え方が固まってしまっているように思う。安定はしているけれど、ずっと同じ場所で足踏みをしていて、進歩、成長がないように思う。目か

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    nkoz 2014/12/07
  • 結果を求めるということ - もっこもこっ

    「成功って何だろう?」と考えることがある。 成功とは「結果を出すこと」なのかな、と今の私は思っている。目に見える結果。誰もが見てわかる結果があってはじめて「成功した」と胸を張って言えるのかもしれない。 「こんなことをしたら、こんな感じになりました(成功しました)」という成功談をよく聞く。 「こんなこと」「こんな感じ」は人によって違う。他の人が同じようなことをやっても成功するとは限らないのに、それでも人は聞きたがる。成功した秘訣を聞いて真似すれば、自分も成功するかもしれないと思うのだろう。 真似することで成功に近づくことは可能かもしれない。しかしながら、その人がその時置かれている環境やその人自身の能力、実力、運といったものは、人それぞれ違う。ひたすら真似したとして、果たしてそれで「成功した」と言えるところまで行けるだろうか。 成功談の裏には表に出てこない失敗やドロドロした策略があったりする。

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    nkoz 2014/10/05
  • 再開させたいこと、やりたいこと - もっこもこっ

    コンディションをよくしていこうということを昨日書いた。コンディションがよくなるといろいろなことをやってみたくなるからなんとも不思議だ。いろいろことをやってみるといっても、ものすごいことをやりたくなったわけではなく、語学の勉強を再開したり、読書もちょっとずつ毎日継続して読んだり、ストレッチしたり、こうしてブログを書いたり、ここのところ忙しくてできなかったことを再開させたいと思う。 録画したものの見れていない映画もいくつもあるのでそれも見たいし、好きな作家さんのもまとめ読みしたいし、料理のレパートリーも増やしたい。久しぶりに友達にも会いたいし、美味しいものもべたい。ああ、手持ちのの整理もしたい。もう一度読み返したいやほとんど読んでいないも出てくるはず。 というわけで、再開させたいこと、やりたいことをざっと書いてみた。他にもあるけれど、書くと長くなるからここには書かないでおく。今日はあ

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    nkoz 2014/08/04
  • 「なるようになる」という考え方 - もっこもこっ

    焦っても心配してもしょうがない。「なるようになるよ」という考え方がストンと自分の中に落ちてきた。 渦中にいるときは周りも見えていなくて、とにかく必死にそのことばかり考えてしまうのだけれど。 とあるを読んだ。そこに書かれている人の生き方、考え方はとてもおおらかで、それでいて自分の軸がしっかりあるものだった。「皆と同じでなくてもいい」「同じようにできなくてもいい」というような。しっかり自分で考えたうえで、良いと思ったことを実践されているようだった。 思い通りになることばかりではなく、むしろ思い通りにいくと思いこんでしまうほうがこわいような気がする。「できて当たり前」「他の人ができるんだから、同じようにできるはず」そういった思いこみは、プレッシャーになる。できない自分を責めてしまうことにもなりかねない。 「なるようになる」 「どうせ思い通りにならないんだから」と匙を投げてしまうのではなく、自分

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    nkoz 2013/10/01
  • いろんな人から好かれている友人の特徴 - もっこもこっ

    友人がいつも楽しそうにFacebookに写真やコメントをアップしていて、見ていてわたしまでハッピーになってます。友人はいろんな人から人気があって好かれてます。 「いろんな人から好かれている友人の特徴」ということで、その友人の良い点をあげていくと 今を全力で楽しんでいる 行動力がある とにかく明るい。フレンドリー。 いつもにこにこ(愛嬌がある) 悩みごともさらっと話して決して相手を重くシリアスな気分にさせない 誰かと自分を比べたりしない(私は私〜♪と思ってる感じ) 誰かの悪口や誰かが嫌いとか言わない 仕事の愚痴など言わない そんな友人なので、好かれるのかも。遊んだりお出かけしたりのお誘いも多そうです。 友人のあの天真爛漫さは子どもの頃からなのかなあ?ご両親や兄弟の話も時々してくれますが、家族みんなすごく仲良さそうです。友人の実家もにぎやかそう。 友人は大人になってもキラキラしてて、好奇心旺盛

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    nkoz 2013/09/29
  • どうして冷凍庫に入ったりするのか考えてみた - かみんぐあうとっ

    あなたの仕事人生も一瞬で変わる 評判の科学 作者: ジョンウィットフィールド,John Whitfield,千葉啓恵出版社/メーカー: 中経出版発売日: 2013/04メディア: 単行この商品を含むブログ (4件) を見る ギリシャで放牧者の村人を研究しているサリー・イングル・メリーは、うわさやスキャンダル、他人にどう思われているのかを気にするのは、中流階級の人だけであることに気づきました。底辺にいる人は、それ以上落ちるところがありません。人生が困難で短いものだと思っていたら、自分の評判を心配する理由はないし、てっとり早く満足することと、大成功するチャンスを選んだほうが合理的です。将来がなければ「未来の影」など関係ありません。 一方、最上層の人たちは、節度というものに対する一般的な考え方などは気にせず、たいてい好きなことをしています。 これは彼らの富が、コミュニティーのほかの人たちが負

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    nkoz 2013/08/25
  • ブロガーのプライド - もっこもこっ

    当方は一個人のブログでかなり地味な弱小ブログなのですが、やっぱりあるんだなぁと改めて気づいたのですよね。 弱小には弱小なりのブロガーのプライドがあるということ まなめはうすさんに増田記事の関連で当方の記事を取り上げていただいたのですが、記事タイトルはあっても、そこには「かみんぐあうとっ」のブログ名はありませんでした。調べてみたところまなめはうすさんは関連記事はこれまで情報元やブログ名は一貫して載せていないようですが、なんというか「ついでに」紹介されているように思えて、ちょっとそれはないんじゃないかな、と。せっかく紹介するならブログ名を記載してくださいよ、とそれが音です。「ついでに紹介する」というのは失礼な行為だと思うのです。ついでに紹介されたブロガーは良い気持ちはしません。 まあ、これまでかなりの数まなめはうすさんに記事を取り上げてもらってまして、贅沢なことを言うとバチがあたりそうですが

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    nkoz 2013/08/08
  • 今はてなブックマークに感じていること - もっこもこっ

    Twitter(http://twitter.com/komoko)でもちょっとツイートしたのですけれど、最近ホッテントリ(人気エントリー)とか新着エントリーを見ても、「はてブしたい」「はてブツイートしたい」と思う記事がなくなってきている感じなのです。 電車の待ち時間とか空き時間などにはてブされたもの(だいたい3Users以上)をチェックしているのは今も変わらないのですが、うーん、なんというか物足りない。 はてなブックマーク(http://b.hatena.ne.jp/)にあがってそして下がるサイクルが速くなっている気がします。その速さについていけていない感じです。ある程度ブックマークが付いたら、それをすぐに引っこめてしまう感じ。そういう仕様にはてなさん側が変えているのかも? はてブユーザーさんは男性が中心なのかな。それではてブされたものがしっくり来ないのかも?はてな全体のユーザーの男性比

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    nkoz 2013/07/13
  • ブログが飽きられる怖さ - もっこもこっ

    とある研修会の休憩中、数人で雑談していると、ある講師のことが話題になりました。その講師の方をわたしはよく知らないのですが、あちこちで講演やセミナーをされているそうで、印象に残る話をされるそうなのですが、「いいんだけど、一度話を聞いたら、もう二度は聞かなくていいかなって感じ」なのだそうです。別の方いわく「たまたま二回聞く機会があったけど、話はまったくいっしょではなかった気がする。でも、話のパターンが同じで、その先生(話題になった講師のこと)らしいなぁとは思うけど、やっぱり飽きるね」とのこと。 「あー、そうかー。飽きるというのはあるかー」と。わたしは自分のブログに置き換えて考えてみたわけで、「自分らしく自分のカラーで文章を書く。書き続ける。」と書いたものの、同じ人が書いたものっていつか飽きられるだろうなぁと。まぁちょっとずつ変わっているかもしれないけれど、大元の部分は変わらない。その人のカラー

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    nkoz 2013/07/01
  • おとなしい人は損をする? - もっこもこっ

    個人的なことなのでぼかして書くけれど、なんというか根回しがうまく、言葉巧みに自分の利益を確保しようとする人がいて、結果何も言えなかった人が損をするというそんな出来事があった。既に事前に根回しされていて、それについて他の人が意見できないような(意見を言わせないような)そんな雰囲気がそこにはあった。前持って根回しするなんてずるいと思ったのだが、意見したところで根回しで決められた取り決めは覆ることはなく、なんとも悔しく・・・。 遠慮すること謙遜することを美徳とする風潮が日にはあるように思う。ガンガン意見を主張する人は図々しいというレッテルを貼られ、ガンガン意見を主張せずとも老獪に自分の利益を確保する人もいるので、なんとも複雑だ。 譲ることについてここで書いたけれど、(『譲れる部分、譲れない部分』)譲ることそれはいいことだけれど、譲ることが毎度のこととなってしまうと――それはおとなしい人によくあ

    おとなしい人は損をする? - もっこもこっ
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    nkoz 2013/05/23