Published 2024/06/28 14:56 (JST) Updated 2024/06/29 09:52 (JST) 沖縄県警によると、28日午前10時15分ごろ、同県名護市の国道で、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に抗議していた70代女性と、40代の男性警備員がダンプカーにひかれた。警備員は全身を強く打って間もなく死亡し、女性は負傷した。
「失われた30年」から脱却するために必要な力 今、世界の熱い視線が日本に注がれている。長期にわたって低迷してきた日本経済に、再成長の兆しが見えてきたためだ。海外投資家による日本株への投資が増加し、2024年の春闘では高水準の賃上げの実現に期待が集まった。 「賃上げ→消費拡大→物価上昇→企業の収益増加→さらなる賃上げ」という力強い「好循環」を生み出していくには、何にも増して、人々が物価上昇を上回るほど「稼げる」ようになるかどうかが問われてくる。 一人ひとりの稼ぐ力、いわば個の付加価値(1人当たりの付加価値)が高まることによってこそ、賃金と物価が安定的に上昇する「好循環」が本格的に回り始め、いよいよ「失われた30年」といわれる長期停滞から抜け出すシナリオが実現可能になる。 足元で動き始めた賃上げの動きを、一過性に終わらせずに“持続的”な賃上げにつなげるには、過去から続く長期停滞からの脱却という
2016年9月、兵庫県加古川市立中の2年生だった当時14歳の女子生徒が同級生らからのいじめを苦に自死した。7年後、両親は娘の死と向き合い続ける日々の中で、加害生徒の1人が実業団スポーツ選手として活躍していることを知ってしまった。「娘の未来は絶たれてしまっているのに、なぜ…?」。もう会うこともできない娘とのあまりの“落差”に、抑えきれないほどの憤りと悔しさが再燃した。 【画像】「自殺予定日」「死んでもいいかな」 中2いじめ、女子生徒のカレンダーやスケジュール帳に残された言葉 事件後、加害生徒から直接謝罪の言葉はなく、いじめを本人らが認めたかどうかもはっきりしないままだった。両親は当時から生徒らへの厳しい指導を学校や市教育委員会に求めてきたが、学校側はその裏で加害生徒たちの一部を学校推薦で希望の高校に進学させていた。遺族に情報が開示されていないため定かではないが、同級生らの証言によると、後に実
なぜか細いフェスのタオル フェスで売っているタオルは細い。ライブで振り回しやすいようにだろうか。 この細いタオルの写真はよくSNSで見る。みんな掲げて写真を撮っているからだ。 文字が読めるようにピンと腕を伸ばす かなりの人がやっているこのポーズ、もはやフェスの概念と言ってもいいだろう。 このようにタオルを掲げれば、何気ない日常もフェスっぽくなるのではないか。 実際にフェスに行くのは疲れそう……と思って避けていたが、むしろ日常の方をフェスに近づければ、一切疲れることなくフェス気分を味わえるのではないか。
たかつき@ぶんげき7ロス @kaniman9 そういえば会社で「なんの本読んでるの?」って話になって、「あの、思想は別に右とか左とかはないんですけど、小林多喜二の作品を…」って伝えたら、「右とか左とかって何?小林多喜二って何した人?」って尋ねられて、ああ、なんかいい時代だなって思った。多喜二が一作家として生きてる 2024-06-25 08:54:00 たかつき@ぶんげき7ロス @kaniman9 私が学生の時だったら「えー、小林多喜二って共産党でしょ?たかつきさんもそっち?」って聞かれてたけど、今はそんなことないんだな。 まあ、その辺の事情を知る機会がないのは残念ではあるけれど、先入観なく多喜二を受け入れてもらえる土台があるのはありがたいな。 2024-06-25 08:54:01
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