2024年3月20日のブックマーク (5件)

  • 【現代詩】「西へ」 彷徨い続けるイメージ 現代詩の試み - 安心感の研究 by 暖淡堂

    西へ あの街は 雪が降り積もると 冬は暖かかった それがわかったのは 冷たい風だけの 冬を何度も過ごしたから 一人きりでは 耐えられなかったかもしれない 立ち続けることも できなかったかもしれない 僕は家族に 仲間に 支えられながら 自分で立ち歩き続けていける もっと、西へ ***** いつ頃まで、彷徨い続けるのかな、なんて思ったりします。 疲れた、というよりは、そろそろいいかな、みたいな感じですね。 雪の処方箋 (暖淡堂書房) 作者:暖淡堂 Amazon 腐朽船群 (暖淡堂書房) 作者:暖淡堂 暖淡堂書房 Amazon dantandho にほんブログ村 ランキング参加中詩 ランキング参加中雑談・日記を書きたい人のグループ

    【現代詩】「西へ」 彷徨い続けるイメージ 現代詩の試み - 安心感の研究 by 暖淡堂
    nmukkun
    nmukkun 2024/03/20
    本文と関係ないですが、皇族の愛子さまの卒論テーマが式子内新王とのニュースを見ました。ちょうど先日百人一首で取り上げられましたね。
  • カルディ看板コーヒー使用の濃厚チョコケーキ♪ラグノオ製造の新商品買ってみました - アラフォー主婦のカルディブログ

    ラグノオささき製造のカルディ人気NO.1コーヒー「マイルドカルディ」を使用したチョコレートケーキをレビューしています^^ チョコレートケーキ 今回ご紹介するのは「マイルドカルディ チョコレートケーキ」。 1453円税込、数量限定商品です。 カルディの看板コーヒーが使用されたチョコケーキというのに惹かれたのはもちろんですが、一番の理由は製造者が「ポロショコラ」で有名なラグノオささきさんだったこと。 ラグノオさんの商品は過去購入してきてどれもおいしかったので、期待して購入しました^^ 5切れにカット済みの商品。濃厚なチョコレートのいい香りと、コーヒーがほんのり香ります。 フォークを入れたときの、モギュッとした生地の弾力。 もったりした重厚感があるチョコレートの味わいは、通常のポロショコラによく似ています。 ひと口めはコーヒーとチョコレートがうまく合わさっていると思いましたが、べ進めるとチョ

    カルディ看板コーヒー使用の濃厚チョコケーキ♪ラグノオ製造の新商品買ってみました - アラフォー主婦のカルディブログ
    nmukkun
    nmukkun 2024/03/20
  • 自転車と居合と殺陣からの卒業?! - 時速20キロの風

    交通事故です。チャリ散歩の帰り道、車に追突されました。救急搬送先でレントゲンを取ったとこら、右鎖骨遠位部骨折でした。鎖骨の腕側は、肩甲骨と連動してよく動く場所なので、保存療法は適さない、とのことで手術になるようです。 骨がくっつくまで鎖骨をピンとワイヤーで繋いでおくのだそうで、骨がついたら、今度はピンとワイヤーを外す手術が必要とか。長いお付き合いになりそうです。 自転車は全損、右肩が不自由ということで、居合は不可能。軽い竹光を使う殺陣なら左腕1で、丹下左膳みたいな立ち回りをするしかないようで(笑) いろいろ一度に失った感がありますが、また何かこれを機に新しいことに出会いたいと思っています。

    自転車と居合と殺陣からの卒業?! - 時速20キロの風
    nmukkun
    nmukkun 2024/03/20
    お大事にしてください。私も以前骨折して、後にワイヤーを外す手術を受けました。但し、私は自爆です。私はリハビリサボって今でも腕が真っ直ぐに伸ばせませんが、鎖骨だとどうでしょうか。
  • 愛車とお別れしなければならない時が来たようだ - 忘れん坊の外部記憶域

    私「車が好きなんですよ、まあ車というよりは運転のほうですけど」 同僚「そっか」 私「ああ、でも今の車には愛着があります。結構長く乗ってますからね」 同僚「そっか」 私「東京に引っ越した場合、車の所有は厳しいですかね?」 同僚「駐車場に今いくら払ってる?」 私「うちはなんと駐車場代が家賃に込みの物件です。内訳的にはたぶん5000円くらいですね」 同僚「そっか」 同僚「もちろん場所によるけど、2万円以上かかるよ」 私「あ、はい。諦めます」 都会は土地の金銭感覚がちげえや。 愛車との思い出 我が愛車、HONDA VEZEL(ヴェゼル)。 初めて買った車は父の教えに従い「排気量の小さい」車であるHONDA FITだったが、3年ほど乗って運転に慣れた頃に買い替えた車が今のVEZELだ。 FITも良い車ではあるものの、コンパクトカーなので空間がどうしても狭い。 そして私はアクセルを吹かすことが大好きな

    愛車とお別れしなければならない時が来たようだ - 忘れん坊の外部記憶域
    nmukkun
    nmukkun 2024/03/20
    私も14年間共にしたクルマを、今度の土曜日でお別れとなり、寂寥感が募っています。そして人生最後と思われるクルマは、Fitになりました。
  • 「覇王の神殿(こうどの) 日本を造った男・蘇我馬子」 伊東 潤  馬子・額田部・厩戸 - 安心感の研究 by 暖淡堂

    こんにちは、暖淡堂です。 歴史で「飛鳥時代」について学びましたね。 推古天皇や聖徳太子、蘇我氏、物部氏などが登場する時代。 ただ、出来事の全体像を流れで理解することができないまま、人名や事件などを個別に覚えていました。 今回、伊東潤さんの「覇王の神殿 日を造った男・蘇我馬子」を読んで、飛鳥時代にあったことがようやく理解できました。 この時代を理解するための要点は「蘇我氏、推古天皇、聖徳太子」の関係を知ること。 この作品では、その辺りが詳しく書かれていています。 創作の部分も多いのでしょうが、登場するそれぞれの人物の関係はよくわかります。 また後に聖徳太子と呼ばれた厩戸が、皇太子となりながら、なぜ大王(天皇)とならなかったのか、その部分もドラマとして描かれており、とても面白く読み進めることができました。 蘇我氏の立場 当時の大和国は、豪族の寄せ集め。 天皇も大王おおきみと呼ばれ、豪族集団の

    「覇王の神殿(こうどの) 日本を造った男・蘇我馬子」 伊東 潤  馬子・額田部・厩戸 - 安心感の研究 by 暖淡堂
    nmukkun
    nmukkun 2024/03/20
    こちらは未読です。伊東潤さんなので、明解で論理的に描いているのでしょうね。落ち着いたら読ませていただきます。