サークルクラッシュ同好会 Vol. 4に寄稿した漫画です。「セックス同意書」により互いにセックスの可否を形式的に確かめ合う行きづりの男女の話です。 書籍データ
ファームウェアのビルドに欠かせないツールと言えば make ですね。なんだかんだ言って、make が使えると何かと便利です。現在、市販の make の書籍といえば GNU make 3.81 を対象とした下記のオライリーの本がベストかなと思います。 この本は、もちろん書店で買ってもいいですが、 PDF でなら GNU Free Document License に則り無料で公開されています。ちょっと場所がわかりづらいのでリンク先を貼っておきますね。オライリージャパンのサイトの中にありますよ。 公式マニュアルは英語ですし日本語訳は情報が古い場合がありますので上記の PDFがオススメです。 GNU Make 第3版 PDFファイル はココ ここから下はアマゾンへのリンクです。レビューなどの参考までに。 GNU Make 第3版 -
横浜にある有名店「珍獣屋」。 昆虫や鹿肉、イノシシ肉、はたまたウーパールーパーといった変わった食材を提供するお店。 神奈川県出身の僕は前からお店の存在を知っており、今回気になっていたので怖いもの見たさで行ってみることにした。 生き物のスペシャリストである篠原かをりさんに同行してもらった。 大学中退→ニート→ママチャリ日本一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いな食べ物はプラスチック。(動画インタビュー) 前の記事:【忍者・鉄道・男の娘】秋葉原の変わったメイド喫茶に行ってみた > 個人サイト ジャーニーとモアイとめがね
Send feedback Create and use preemptible VMs Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. This page explains how to create and use a preemptible virtual machine (VM) instance. Preemptible VMs are available at up to a 60-91% discount compared to the price of standard VMs. However, Compute Engine might stop (preempt) these VMs if it needs to reclaim those re
https://syncbeats.herokuapp.com/ ※利用者も減ってきたということで、現在は公開を停止しています。 syncbeats というのを作ってみました。端的に言うとSoundCloudの曲をみんなで同時再生する君 です。部屋をつくってSoundCloudのURLを適当に突っ込むと順番に再生してくれて、あとから部屋に入ってきた人も同じ位置から再生されるというやつ。試しに曲を入れてリロードしてみると、途中から再生されるのが分かる。曲が無くなると、新しい曲が追加されるのを待ち受ける状態になる。たまに壊れるんでリロードすると治る。SlackやTwitterで部屋のURLを共有して一緒に聴くみたいな使い方がいいんじゃないでしょうか。 背景 前にシェアハウスに居たときにたまにリビングで音楽掛けることがあったんだけど、SoundCloudだとその場限りのセットリストつくるのも難し
困った人を助けるヒーロー、アンパンマン。 彼は、時には自分の顔(アンパン)を差し出してまで人を助けようとする。無償の愛だ、かっこいい。 私もそんな風に、困った人がいればどんどん助けていきたい。そして、アンパンを差し出していきたい。 みんなを救うアンパンマンになれなくても、ひとつくらい誰かの悩みを解決できると思うのだ。 ※この記事はとくべつ企画「むりやり○○」のうちの1本です。ライターがいろいろなことにむりやり挑戦します。
つい先日、近所の八百屋でえらく美味そうなパイナップルを見つけて買ってみたら、これが案の定、すごくじゅわっと甘くて爽やかで「あれ、パイナップルって美味いな」と大ハマりした。 で、これだけ美味いなら、そのまま食べるんじゃなくて料理に使ってもいいんじゃないか、と思ったのだ。 あるじゃないか、ハワイアンハンバーグとかハワイアンカレーとかそういう、お馴染みの料理にパイナップルが入ってるヤツ。あれの方向性を模索してみた。 (これ以降、酢豚にパイナップルが入ってるのが許せないタイプの方には不快な表現が続きます。自己責任で御覧下さい) ※この記事はとくべつ企画「むりやり○○」のうちの1本です。ライターがいろいろなことにむりやり挑戦します。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を
1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:ニフティ30周年!社史に載らなかった歴史 > 個人サイト webやぎの目 顔ハメや等身大パネルなどあまり文学らしくないことを考えていたが、長嶋さんから国技館にあるようなのぼりをはどうかとのアイデアが出た。 かっこいい。そこに「猛スピードで母は」など歴代の作品名が書いてあるのだ。 しかしお金がかかりそうだし、オリオン書房ノルテ店にそれを掲げるスペースがあるだろうか。 勝手な話だが、プロモーションで作ったものはオリオン書房ノルテ店におかせてもらおうと考えていた。当然、この時点で先方には話をしていない。オリオン書房は以前もいろんな企画(「100本ポップ」、「まわるポップを展示中」
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