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ブックマーク / president.jp (4)

  • 目も当てられない悲惨な末路…「ペイペイの猛毒」にやられたキャッシュレス企業 結局、ポイント還元で普及したのか

    6月でポイント還元制度が終了したが、9月にはマイナポイント制度が。終わらぬ消耗戦の中で、勝ち残るキャッシュレス決済はいったいどこか? QRコード決済普及に効果はあった「ポイント還元」 ソフトバンクグループの「PayPay」、LINELINE PAY」、KDDI「auPAY」、楽天の「楽天ペイ」などなどすでに20以上がひしめくスマホ決済サービス。ここ2年ほどは、ユーザー獲得のために各社が競って推進したポイント還元キャンペーンが、そこかしこで目立っていた。 キャッシュレス決済の推進と、消費税増税後の個人消費下支えのためとして、昨年10月に国が始めた「ポイント還元制度」が、それを後押ししていたが、それがこの6月末で終了した。最大で購入額の5%をポイントで還元する異例のインセンティブが、いったん区切りを迎えたことになる。 この間、経済産業省が投じた7353億円はどれほどの効果を生んだのか。同省の

    目も当てられない悲惨な末路…「ペイペイの猛毒」にやられたキャッシュレス企業 結局、ポイント還元で普及したのか
    nnnnnhisakun
    nnnnnhisakun 2020/07/09
    行列のできる店を常用する人とそうならない店を利用の人で大きくコメントが分かれていると思う
  • SCSK「残業月18時間」に改善できた理由 | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)

    「残業や休日出勤をしないと仕事が終わらない!」。こんな悩みがある人は多いもの。そんな状況でどうやったら、長時間労働をやめて有休をしっかり取ることができるのか? SCSKはこの課題の解決に真っ向から取り組みました。 (左)ITマネジメント事業部門 基盤インテグレーション 事業部 製造基盤インテグレーション部 第三課長 藤岡有佐子さん(右)人事グループ 人事企画部 ダイバーシティ推進課 酒井裕美さん IT企業には「男性が多い」「夜中まで働くブラック企業」というイメージがあるが、企業向けITサービスのSCSKは、働きやすい会社として数々の賞を受賞している異色の企業である。しかし、以前はほかの同業他社と同様の課題を抱えていた。同社を変えたのは、2013年から行っている、「スマートワーク・チャレンジ」という取り組みだ。きっかけは中井戸信英社長(現在は相談役)が「社員が疲弊していては、来のクリエイ

    SCSK「残業月18時間」に改善できた理由 | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)
    nnnnnhisakun
    nnnnnhisakun 2017/06/16
    残業時間を大きく減らした場合は賃金補填があるから不要な残業が行われなくなるというごく真っ当なお話しでいいのかな
  • なぜ民進党はここまでバカにされるのか 離党した長島昭久衆院議員が激白

    共産党との選挙共闘に反対し、「真の保守を確立したい」と民進党を飛び出した長島昭久衆議院議員。なぜ民進党は支持を集めることも、変わることもできないのか。そして、外交・安全保障の専門家が見据える政局の行方は――。 この2年ほど、私は「政権交代の即効薬はない」と訴え続けてきた。二大政党制と言われている国は、米・英・豪、みな同じように10年程度のサイクルで政権交代が起こる。英国のブレア政権にしても、17年ぶりの政権交代。ならば、われわれも下野してから10年、歯をいしばって地道にやっていくしかなかった。ところが、地道な努力に没頭できず、選挙目当てで共産党との共闘に飛びついてしまった。 去年の代表選挙出馬時も、野党共闘の見直し、党としての憲法改正案の作成、国会戦術の根的な転換を訴えた。私が掲げた国会戦術は、極めてシンプル。各議員が自分の得意分野で堂々と閣僚に論戦を挑むというもの。しかし、国対幹部か

    なぜ民進党はここまでバカにされるのか 離党した長島昭久衆院議員が激白
  • 名門「聖路加国際病院」が経営危機に陥るわけ 病院は東京から崩壊する:前編

    屈指の名門病院「聖路加国際病院」が経営危機に陥っている。その背景には医療制度の構造的な問題がある。医療崩壊は防げるのか――。 「聖路加国際病院」でボーナス遅配 病院は東京から崩壊する――。 東京一極集中、地方の衰退が叫ばれる昨今、このように言われて、俄には信じられない方が多いだろう。東京には多くの病院があり、厚生労働省やマスコミは医師が都会に集まることを問題視する。一体、どうなっているのだろうか。問題は医療システムを一面的にしか見ていないことだ。医療システムは複雑系だ。さまざまな物事が有機的に結びつく。 拙著『病院は東京から破綻する 医師が「ゼロ」になる日』(朝日新聞出版)では、この点について、データに基づいて議論し、患者はどう対応すればいいか提言した。今回、拙著のポイントを2回にわけて解説していく。第1回は「名門病院」の経営危機を取り上げたい。 昨年、医療界に衝撃が走った。名門の「聖

    名門「聖路加国際病院」が経営危機に陥るわけ 病院は東京から崩壊する:前編
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