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その他と学習に関するno-genpatuのブックマーク (2)

  • さよならの向こう側…愛犬たちとずっと一緒

    さよならの向こう側…愛犬たちとずっと一緒 ~コーギー系わんこ家族 ナッツ&フランと共に~ 当サイトは私と愛犬たちとの記憶の扉。併せて亡き愛犬の魂を探る日々も…。 ペットロスと直面した方々の一助となれば幸いです。 ■ナッツ = Wコーギーとポメラニアンとのミックス/2009年5月29日長野生まれ/女の子 2021年2月19日AM5時(推定)、病院ICU内にて他界…(11歳9ケ月) ■フラン = Wコーギー/2013年3月14日宮崎生まれ/女の子 2019年9月7日AM0時 他界…(6歳6ケ月) 2018年に60歳を迎えたが、ナッツとフランから以前の生活では得られなかった「心豊かな毎日」をプレゼントされた。 澄んだ瞳、とびきりの笑顔、愛くるしい仕草のワンコたちに支えられて生きてきた、といっても過言ではない。何があっても最優先の存在、家族以上の存在、感謝しても感謝しきれない存在。そんなワンコたち

  • 原子力発電所は核兵器を作り続けるために誕生した→矢ヶ崎克馬教授 | 福島原発事故の真実と放射能健康被害

    A回答(回答者:矢ヶ崎克馬琉球大学名誉教授) ■原子力発電は安全でない まったく安全でない原子力発電をアメリカの核戦略、そして国際原子力ムラの主導により科学者たちの反対を押し切って強引に設置が推し進められた背景があります。 放射能ということで言いますと核分裂を1回すると出てくる2つの原子核というのは必ず放射能を持ちます。 しかも半減期が短い放射性物質なものですから1秒間に出る放射線の数がすごく多いわけです。これらの放射性物質を処理する方法はありません。ただ冷やして何十年、何百年と環境から隔離して保管しておくしかない。 半減期の長い長寿命の放射性物質も考えると、それこそ何億年という規模で周囲とまったく物質的な交換ができないように遮断して安全を確保する必要がある…そういうことがもし人類に可能ならば、ですが。ようするに今の科学力では、人類が原子力を安全に管理するテクノロジーはまったくないのです。

    原子力発電所は核兵器を作り続けるために誕生した→矢ヶ崎克馬教授 | 福島原発事故の真実と放射能健康被害
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