眼鏡フレームの一大産地・福井県鯖江市に、縦7・5メートル、横11・6メートルの巨大な「視力検査表」が登場した。そばを走るJR北陸線の車窓から数秒だけ見える。 市が管理する上水道タンクの塗り替えを機にデザインを変更。「C」のようなマーク以外に、「さ」「ば」「え」の3文字を入れ、それとなく市をPRする。 実際の視力測定には使えない。市の担当者は「おしゃれさよりもインパクトを重視。『めがねのまち』と認識してもらいたい」と熱い視線を期待する。
![車窓から巨大な視力検査表 「めがねのまち」鯖江をPR:朝日新聞デジタル](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4c29ea07be4f64af1c54470894b92a76c40864d1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.asahicom.jp%2Farticles%2Fimages%2FAS20161223001800_comm.jpg)
眼鏡フレームの一大産地・福井県鯖江市に、縦7・5メートル、横11・6メートルの巨大な「視力検査表」が登場した。そばを走るJR北陸線の車窓から数秒だけ見える。 市が管理する上水道タンクの塗り替えを機にデザインを変更。「C」のようなマーク以外に、「さ」「ば」「え」の3文字を入れ、それとなく市をPRする。 実際の視力測定には使えない。市の担当者は「おしゃれさよりもインパクトを重視。『めがねのまち』と認識してもらいたい」と熱い視線を期待する。
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