車窓から巨大な視力検査表 「めがねのまち」鯖江をＰＲ：朝日新聞デジタル

眼鏡フレームの一大産地・福井県鯖江市に、縦７・５メートル、横１１・６メートルの巨大な「視力検査表」が登場した。そばを走るＪＲ北陸線の車窓から数秒だけ見える。 市が管理する上水道タンクの塗り替えを機にデザインを変更。「Ｃ」のようなマーク以外に、「さ」「ば」「え」の３文字を入れ、それとなく市をＰＲする。 実際の視力測定には使えない。市の担当者は「おしゃれさよりもインパクトを重視。『めがねのまち』と認識してもらいたい」と熱い視線を期待する。

[daybeforeyesterday]

うーむ

[u-li]

“ＪＲ北陸線の車窓から数秒だけ見える。” レア感

[yamaisan]

これが見える人にはメガネは不要。見えない人にはPRにならない。