2010年8月7日。辻堂海岸で地引き網をしていると、4m近くのジンベイザメがかかってしまいました。その後、みんなで押して、押して、海に戻しました。 Whale shark was rescued from fishing net. We pushed to whale shark together. Returned it to sea afterwards.
![ジンベイザメが地引き網に! | Rescued a whale shark : 茅ヶ崎テレビ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8977c6f205cf37152714679f008d6ce55511ef6f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.ytimg.com%2Fvi%2Fp4cVBiKOJYM%2Fhqdefault.jpg)
コンピューターウイルスを使って個人情報を流出させるなどのサイバー犯罪を阻止するため、法務省はいわゆる「ウイルス作成罪」を新たに創設する刑法改正の検討に入った。ウイルスを使った犯罪が相次ぐ一方、これまでウイルスの作成や頒布を直接罪に問える法律がなかった。同種の事件は時間の経過とともに被害が飛躍的に拡大する恐れが強いことから、法務省は早期の法案提出を目指す。 法務省が創設を検討しているのは、ウイルスを作成したり、ばらまくことを禁止する「不正指令電磁的記録作成罪」(仮称)。懲役刑を科すことも可能とする。 警視庁は5月、ファイル共有ソフトに個人情報を流出させるウイルスを仕掛け、被害者から個人情報の削除を理由に現金をだまし取ったなどとしてインターネット広告会社役員らを詐欺容疑で逮捕。今月にはパソコン内のファイルを勝手に上書きする「タコイカウイルス」を送りつけてパソコンを感染させ使用不能にしたとして、
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
ホメオパシー療法、信じる前に疑いを [10/08/03] 東京本社科学医療グループ 長野 剛 「私はホメオパシーを使っています。実際に良さも悪さも実感しています」 そんなお便りを頂きました。7月31日付の朝日新聞土曜別刷り「be」に書いた「問われる真偽 ホメオパシー療法」に対してです。 ホメオパシーとは、欧州生まれの代替医療で、最近、国内でも流行りつつあります。記事は「効かない」ことを示す報告や、効くと信じて使った結果、重大な健康被害を受けた例があるとみられることを報じたものです。 ですが、お便りをくださった方のように「実際に使った。効いた」という意見は、インターネットでもよく見ます。 あえて言います。あなたが自身の経験で「効いた」というのは、客観的な根拠には全くなりません。実は、放っておいても治ったかもしれない。ホメオパシー以外で受けている通常治療のおかげかもしれません。 実際に「効
続「ホメオパシー療法、信じる前に疑いを」 [10/08/05] 東京本社科学医療グループ 長野 剛 前回のエントリー 「ホメオパシー療法、信じる前に疑いを」 を読んで下ったみなさん、ありがとうございます。いろいろご意見、ご批判、ご声援を頂き、本当に有り難い限りです。本日8月5日、同僚たちが助産師に広がるホメオパシーに関して、 社会面に記事 を書きました。こちらも併せてごらんください。 お寄せいただいた多くのコメントにお答えする十分なスペースがとれなかったため、新しいエントリーを立てさせて頂きました。 ○ Norah_Sさま、neko_asahiさま、みつぼんさま、牡丹さま おっしゃるように、ホメオパシーを含む代替医療は、「医療を補う存在として」使われていると思います。あるいは大きな危険に出会うことなく「幸福感を得ている」方も多くいらっしゃると思います。そのような方々に、「それは効きませ
大阪市住之江区のラーメン店で先月27日、男性客が「これで子どもたちにラーメンを食べさせて」と100万円を置いて立ち去った。 店は6日まで、1杯650円のラーメン計1540杯を高校生以下の子どもたちに無料で提供。子どもたちは男性客を「100万円おじさん」と呼び、「お礼を言いたい」と似顔絵をもとに探している。 店は「麺(めん)匠味冨久(みふく)住之江本店」。男性客は午後3時頃にラーメンなどを食べて、料金と一緒に新札の束を置いていったという。30歳代で眼鏡をかけていた。 店側は拾得物として住之江署に届けたが、翌28日に電話があり、「子どもに食べさせてやって」と念押し。届け出た拾得物は、落とし主が3か月現れない場合以外には拾った人に戻らないが、中川一郎店長(35)は「暗い話題が多い中、良い話。希望に応えたい」と2日から、店の負担で無料サービスを始めた。 初日は近くの中学生ら約70人だけだったが、2
とても共感した子育てのエピソードを紹介。 ジュースこぼしちゃった 友人夫婦が小さな女の子を連れてあそびにきました。 楽しくお話していましたら、 その子がコップを倒してジュースをこぼし、 お母さんの白いワンピースにバシャッとかかってしまいました。 私は一瞬、そのお母さんが 「何するのよ! こんなことして!」と叫んだり、子供を叱ったり、 子どもが泣き出したり、という嫌なシーンを想像しました。 しかし、なんと、そのお母さんは「やったわね〜」といっただけ。 その子も「やっちゃった〜」と言って、二人で顔を見合わせて、 プッと笑ったのです! そして、お母さんはちっとも取り乱さずに、 私たちに「すみませんね」と謝ると、 「あなたは床を拭いてね」と子供に雑巾を渡し、 自分は服やテーブルを拭きました。 片付け終わると、 何事もなかったかのように続きを話し始めたのです。 友人夫婦が帰ったあと、私達夫婦は顔を見
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