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ブックマーク / www.yomiuri.co.jp (58)

  • 決勝中止で選手ら即興プレー、リンクは一転… : ウインタースポーツ : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    リンクのトラブルで試合が中止になったが、観戦に来た小学生らのためにプレーを披露するアイスホッケー成年の東京チームの選手たち=鈴木毅彦撮影 東京国体冬季大会は最終日の1日、都内でアイスホッケーの決勝など4試合が予定されていたが、リンクのトラブルで2試合が中止となり、成年の部は都勢と北海道の「両チーム優勝」と決まった。 屋内リンクでの試合中止は「前代未聞」(日アイスホッケー連盟)というハプニング。客席で落胆する子供たちを楽しませようと、両チームの選手が即興で“決勝戦”を披露し、客席を沸かせた。 会場は、西東京市のダイドードリンコアイスアリーナ。先立って行われた少年の部の決勝戦の途中で氷の下の冷却用配管が破損、緑色の液体が氷上にしみ出すトラブルが起きた。 業者を呼んで応急処置を施し、予定より約2時間遅れて成年の決勝を開始しようとしたが、今度はリンクに出入りする扉が閉まらなくなる不具合が発生。約

  • 虐殺見て変わった…銃規制強化へ米議員転向次々 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ニューヨーク=柳沢亨之】米コネティカット州ニュータウンの小学校で26人が死亡した14日の銃乱射事件を機に、米社会で銃規制論議が高まり始めた。 亡くなった男児2人の葬儀が行われた17日には、これまで規制反対派の論客として知られた連邦議員が相次いで規制強化を訴えるなど、法制化に向けた機運も芽生えつつある。 「罪なき子どもたちの虐殺を見て、全てが変わった」――。銃器所有者らのロビー団体「全米ライフル協会(NRA)」のメンバーで規制反対派のジョー・マンチン上院議員(民主)は17日、米NBCテレビに出演し、今回の事件で使われた殺傷力の高い攻撃用銃器の規制を訴えた。 同議員は、先の上院選でNRAの推薦を得て当選しており、突然の「転向」は米世論を驚かせた。17日は同議員を含め規制反対派だった民主党議員少なくとも3人が米メディアで規制強化を主張。これを受け、2004年に失効した攻撃用銃器の製造や所持を禁

    no45
    no45 2012/12/19
    どう考えても、数カ月後に事件はすっかり忘れられて元の木阿弥だと思う。今まで何度同じ事を繰り返したことか。
  • 投票率41・77%、前回下回る…18時現在 : ニュース : 衆院選2012 : 衆院選 : 選挙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    総務省が発表した午後6時現在の投票率は41・77%で、前回2009年の同時刻と比べ、6・63ポイント下回っている。 17日未明には480人の顔ぶれが決まる見通しだ。 今回の衆院選は、12党が候補を擁立する多党乱立となり、立候補者は、現行憲法下で最多の計1504人。小選挙区選(定数300)に1294人、全国11ブロックの比例選(同180)に210人(小選挙区選との重複立候補者を除く)となっている。

    no45
    no45 2012/12/16
    今回は投票先がない上に、結果が見え見え過ぎるので、下がるのは妥当。私も行かないし。
  • 講談社の全新刊、6月から紙と電子で同時刊行へ : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    出版大手の講談社は20日、電子書籍事業を強化するため、著作者の許諾が得られたすべての新刊を、6月から紙と電子で同時刊行する態勢を取ると発表した。 同日の決算発表で明らかにした。2011年度(10年12月~11年11月)の売上高は前年度比0・3%減の1219億円。雑誌は同5・0%減の748億円と落ち込んだが、書籍は同5・0%増の279億円と持ち直し、当期純利益は1億6400万円だった。

    no45
    no45 2012/02/21
    何はともあれまた一歩。ジョブズの伝記の電子書籍版がある程度結果を出したお陰か?
  • 路上の引っ越し荷物、不法投棄と勘違いし焼却 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    岡山市内で昨年12月、ネパール人の家族が引っ越しの荷物を路上に置いていたところ、市職員が不法投棄されたごみと勘違いして回収し、一部を焼却処分していたことが分かった。 民族衣装や形見の写真など思い出の品も含まれており、家族は「日は治安がいいと思って置いていた。処分されるなんて……」とショックを受けているという。市は家族に謝罪し、約20万円を弁償する意向を伝えた。 市によると、昨年12月19日午後1時20分頃、岡山市北区奥田町の市道脇で、不法投棄のパトロールをしていた職員が、スーツケースや掃除機、炊飯器、袋に入った布団、衣類など約30点を見つけ、回収した。 その後、ネパール人家族から「荷物を盗まれた」と相談を受けた岡山南署が市に問い合わせ、その日のうちに不法投棄ではないことが判明。しかし、既に布団や衣類などは焼却されており、処分を免れた家電品やスーツケースなど数点だけが家族に戻された。 家

    no45
    no45 2012/01/14
    ふだん不法投棄をしている馬鹿たちのせいで悲しい勘違いが起きたらしい。
  • モスク建設計画難航…地元町会「引き下がって」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    石川県内在住のイスラム教徒らでつくる「石川ムスリム協会」が中心となり、金沢市内で進めている県内初のモスク建設計画が、地元町会の反発で難航している。 既に土地を取得し、着工段階を迎えた協会側は、9月下旬に地元説明会を開いて理解を求めたが、町会側は「イスラム教になじみがない」などと、計画反対を訴える声が多いといい、異文化理解の難しさをうかがわせている。 同協会は、金沢大の留学生を中心に約100人が所属しており、出身は東南アジアや中東などさまざま。 普段は集まって礼拝するほか、解体の仕方に宗教上の決まりがある肉類の調達、ラマダン(断月)明けの祭りなどを行っている。現在は礼拝に市内のアパートの1室を使っており、毎晩10人程度が参加するが、手狭で集会を開くのも難しいという。 富山、福井など近県にモスクが建つ中、同協会も3年ほど前から計画。中古車輸出業者が多い富山県などに比べ、留学生中心の石川県は資

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    no45 2011/10/05
    見知らぬものに対して拒否反応が出るのはありがちなこと。ねばり強く対話していくしかない。
  • 「ヒ素で生きる細菌」に反論続々…米誌が特集 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=山田哲朗】米航空宇宙局(NASA)などのチームが昨年12月、生命活動に必須のリンの代わりに、猛毒のヒ素を利用して生きる細菌をカリフォルニア州のモノ湖で発見したと発表したことについて、米科学誌サイエンスは27日、この結論に疑問を投げかける8の論文を電子版で発表した。 いずれの論文も、「ヒ素はデオキシリボ核酸(DNA)中では不安定」「生命活動に利用しているのではなく体内に取り込んだだけ」などと問題点を指摘、実験の過程でヒ素が混入した可能性なども挙げている。 これに対し、NASAチームは反論する論文を同誌電子版に掲載。実験方法が適切だったことを詳しく説明し、「全体を考えても、やはり当初の結論が最も合理的な説明」としている。

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    no45 2011/05/28
    こうやって喧々囂々しながら落ち着き先を見つけるのが科学。どっちの結果になるか楽しみ。
  • 震災機に解散、ボランティアになった暴走族 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    茨城県大洗町を拠点に活動していた暴走族の解散式が17日、水戸署で行われた。今後、津波で大きな被害を受けた同町の復興のため、がれきの後かたづけや浜辺の清掃などを行うボランティアチームとして再出発する。 解散したのは、同町の高校生など15人で構成された「全日狂走連盟愚連隊大洗連合ミスティー」。メンバーが入れ替わりながら約30年間、同町や水戸市などで、集団でバイクを乗り回し、爆音を響かせてきた。 解散のきっかけは東日大震災。避難所などで「敵」と思い込んできた近所の大人や警察官から「飲む水はあるのか」などと気遣われ、「暴走なんかしている場合じゃない」という気持ちが強くなったという。泥まみれになった町役場の清掃に参加するメンバーも現れた。 解散式では、暴走族の少年総長(16)が「今まで地域の人に迷惑をかけた。今後、暴走行為は行わない」などと宣誓書を読み上げた。「族旗」も水戸署大洗交番所長に手渡し

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    no45 2011/04/18
    “北風と太陽”でいうところの太陽の効果。そして人は変われるというお話。変わるには切っ掛けが必要だという話でもある。
  • 流された乳牛14頭、宮城農高に帰ってきた! : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東日大震災の津波で校舎が破壊された宮城県名取市の県立宮城農業高校で、津波にさらわれた実習用の乳牛34頭のうち14頭が生き延びて戻ってきた。 生存をあきらめていた学校関係者は「よく生きていてくれた」と喜び、牛とともに学校の再生を誓っている。 地震発生の3月11日、同高実習助手の渥美勇人さん(36)は牛舎で調教について生徒約10人と実習していた。津波の警報を受けて生徒といったん校舎に避難したが、「牛を助けなければ」と引き返した。だが、全頭を避難させることはできない。「せめて逃げてくれ」との思いで牛の首輪を外した。牛舎近くの高台のやぐらに避難した渥美さんは、牛たちが濁流にのまれ、苦しそうに顔だけを出してもがく姿を見た。「生きてくれ」と祈ることしかできなかった。 ところが、この日の晩のうちに5、6頭が高台まで帰ってきた。さらに2日後には、数頭がけがを負いながらも戻った。「よく戻ってきてくれた」。

  • 原発修復、極限の数百人…1日2食、雑魚寝 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    予断を許さない状況が続く東京電力福島第一原子力発電所で修復作業に当たっている作業員の厳しい労働環境が28日、明らかになった。 この日記者会見した経済産業省原子力安全・保安院福島第一原子力保安検査官事務所の横田一磨所長(39)によると、朝はビスケットと野菜ジュース、夕は非常用の五目ご飯などと缶詰で、1日2となっている。 夜は同原発1号機から北西に約300メートル離れた「免震重要棟」の緊急時対策室で雑魚寝する。各人に配布されているのは毛布1枚だ。 東電によると28日現在、同社や協力会社の計450人が所内で作業に携わっている。 ◇ 28日、経済産業省原子力安全・保安院の記者会見などで明らかになった東京電力福島第一原子力発電所の作業員らの過酷な労働環境。限られた事、高い放射線量の中、危険と隣り合わせの修復作業が続く。 ◆日課◆ 原子力安全・保安院福島第一原子力保安検査官事務所の横田一磨所

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    no45 2011/03/29
    このままだと疲労がたまって致命的なミスを犯す可能性が高くなると思うので、早急にバックアップの体制をとらないと危険な気がする。
  • 東北福祉大・松山にマスターズ辞退求めるメール : 巨大地震 : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    来月7〜10日のマスターズ・トーナメント(米オーガスタ)に日人アマチュアゴルファーとして初めて出場する予定の松山英樹(東北福祉大1年)に対し、出場辞退を求めるメールなどが届いていることが、20日分かった。 東北福祉大の阿部靖彦監督が明らかにした。 東北福祉大がある仙台市は、東日巨大地震で甚大な被害を受けた。阿部監督は「大学に『出るべきではない』などのメールが届いている。日ゴルフ協会などとも相談し、2、3日中に結論を出したい」と述べた。 東北福祉大の豪州合宿から帰国した松山は「出場するかどうかは、被害状況を自分の目で見てから判断したい。出るとしたら、東北の方に勇気を与えられるようなプレーをしたい」と揺れる心境を語った。松山は昨年10月のアジアアマチュア選手権に優勝し、今年のマスターズ出場権を獲得した。

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    no45 2011/03/21
    是非行って欲しい。馬鹿の見当違いな抗議メールはガン無視でOK。
  • ツタンカーメン像など8点盗難…エジプト : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【カイロ=新居益】エジプトのザヒ・ハワス考古相は13日、首都カイロにある考古学博物館から、古代エジプト新王国第18王朝のファラオ(王)、ツタンカーメンの副葬品など少なくとも8点が盗まれたと発表した。 同博物館は、ムバラク前大統領の即時辞任を求める反体制デモが起きたタハリール広場のそばにある。副葬品などが盗まれた時期は不明だが、同博物館はデモの最中に暴徒が侵入し、収蔵品のミイラを傷つける事件が起きていた。 盗まれたのは、金箔(きんぱく)が張られた木造のツタンカーメン像など。

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    no45 2011/02/14
    どんな国にもアホがいるというお話。とっとと返却すべし。
  • ミジンコ遺伝子3万1千個、人間を大きくしのぐ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=山田哲朗】湖水などにすむミジンコが約3万1000個もの遺伝子を持つことが分かり、米インディアナ大を中心とする国際チームが4日付の米科学誌サイエンスで発表する。 人間の遺伝子は約2万3000個に過ぎず、ミジンコの遺伝子はこれまでゲノム(全遺伝情報)が解読された動物の中で最多となる。研究チームは、甲殻類では初めてミジンコのゲノムを解析した。ゲノムのサイズは人間の7%程度にもかかわらず、たんぱく質を作り出す遺伝子はぎっしりと詰まっていた。 ミジンコは、有性生殖と、自分のコピーを作る単為生殖を使い分けたり、魚など捕者が出す化学物質を探知して防御のトゲを増やしたりして、環境に適応する。遺伝子の多さはこうした適応能力に一役買っている可能性があるという。

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    no45 2011/02/06
    遺伝子の数の大小を気にする人が(ネタもこみで)結構いてちょっと驚く。
  • 反物質、瓶閉じこめ成功 : ニュース : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    の理化学研究所など8か国の国際研究チームは、宇宙創成の際にできたとされる「反物質」の一種、反水素原子を瓶の中に閉じこめることに初めて成功した。 18日の英科学誌「ネイチャー」電子版に発表する。 研究チームは、欧州合同原子核研究機関(CERN)の装置を活用。加速器で作った反陽子と陽電子を特殊な瓶に入れて、磁場の中に閉じこめ、電気的な力でゆっくりかきまぜることで反陽子と陽電子1個ずつを結びつけ、反水素原子を生成。余った反陽子と陽電子を取り除き、反水素原子だけを瓶の中に封じ込めた。実験後の計測では、計38個の反水素原子が0・2秒間存在したことを確認した。 反物質は、ダン・ブラウンの小説「天使と悪魔」で、ごく微量でも大規模な爆発を起こす爆弾の材料として登場するが、今回の手法では短時間に消滅してしまい、爆弾に使える量をためるのは不可能という。

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    no45 2010/11/18
  • 捕獲クマ目覚め獣医危機、警官が拳銃5発で射殺 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    発表によると、5日午前10時15分頃、山口市阿東徳佐下の林道で、麻酔をかけた雄のクマ(約150センチ、97キロ)が山口県周南市徳山動物園の男性獣医師(41)の足元に飛びかかったため、立ち会っていた巡査部長がクマに計5発発砲し、頭部などに命中させて射殺した。けが人はいなかった。 県によると、クマは捕獲用のおりにかかり、獣医師から吹き矢と注射器の麻酔を計3発打たれたが、おりから出されて急に目覚めたという。巡査部長は市の要請を受けて安全確保のため現場にいた。

  • 「ひもほどけた」勇気ある申告、ギネス申請せず : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「270人271脚」で50メートルを歩くのに生徒が成功したとしていた滋賀県長浜市立浅井中学校は15日、生徒1人の足首のひもがほどけていたため、世界新記録としてギネスブックに申請しないと発表した。 この生徒は自分から申し出ており、徳永嘉之校長は「記録よりも正直に話してくれたことの方が大事。生徒の勇気を大切にしたい」と話している。 同校では、生徒270人が11日の体育祭で足を結んで歩く新記録に挑戦。「261人」の記録を破った。同日、生徒は友だちに相談し、母親と一緒に「残り5メートルくらいでひもがほどけた。みんなに申し訳ない」と教諭に申し出た。 同校は職員会議などで協議し、「ギネスに申請すれば事実をごまかすことになる。申し出た生徒の思いが無駄になる」と申請をやめることにした。 全校生徒には15日、校内放送で「みんなの団結力を示す競技。正直に言ってきた生徒の声にも耳を傾けたいと思います」と説明した

  • 「子どもに食べさせて」ラーメン店に100万円 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪市住之江区のラーメン店で先月27日、男性客が「これで子どもたちにラーメンべさせて」と100万円を置いて立ち去った。 店は6日まで、1杯650円のラーメン計1540杯を高校生以下の子どもたちに無料で提供。子どもたちは男性客を「100万円おじさん」と呼び、「お礼を言いたい」と似顔絵をもとに探している。 店は「麺(めん)匠味冨久(みふく)住之江店」。男性客は午後3時頃にラーメンなどをべて、料金と一緒に新札の束を置いていったという。30歳代で眼鏡をかけていた。 店側は拾得物として住之江署に届けたが、翌28日に電話があり、「子どもにべさせてやって」と念押し。届け出た拾得物は、落とし主が3か月現れない場合以外には拾った人に戻らないが、中川一郎店長(35)は「暗い話題が多い中、良い話。希望に応えたい」と2日から、店の負担で無料サービスを始めた。 初日は近くの中学生ら約70人だけだったが、2

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    no45 2010/08/07
    この件のお陰で、店主の度量を気に入ったり店のラーメンのおいしさを知った若者の何人かが、いずれ常連になったりするのだろうなあ。
  • あの裁判の涙は…元船長一転「反捕鯨やめない」 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【シンガポール=岡崎哲】反捕鯨団体「シー・シェパード」による調査捕鯨船妨害事件で東京地裁に執行猶予付き有罪判決を受け強制送還されたピーター・ベスーン元船長(45)が10日、ニュージーランド・オークランド空港に到着した。 裁判では、南極海での反捕鯨活動にもう参加しないと涙ながらに述べていた元船長だが、空港で報道陣に囲まれると一転、「活動は決してやめない」と語った。 シー・シェパードは6月に元船長を除名しているが、ポール・ワトソン代表は紙に、「除名も、元船長がもう反捕鯨活動をしないと語ったのも、法廷戦術に過ぎない」と述べ、元船長が団体の活動に戻る可能性を示唆している。

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    no45 2010/07/10
    分かりやすすぎる(笑)
  • 優先席の高校生に怒り!60歳女、殴って傘で突く : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    長崎県警長崎署は8日、バスのシルバーシートに座っていた男子高校生に腹を立て、傘で顔を突くなどして重傷を負わせたとして、長崎市古町、マンション管理人枡田民子容疑者(60)を傷害容疑で逮捕した。 発表によると、枡田容疑者は4月27日午前7時50分頃、市内を走行中の路線バスの車内でシルバーシートに座っていた男子高校生(18)(長崎県諫早市)らに「高校生のくせに、何でシルバーシートに座らんといかんとね」と怒り、顔を数回殴った。さらに「何で殴るとか」などと反論した高校生をけり、傘の先で顔を突くなどした疑い。高校生は鼻の骨を折るなど、4週間の重傷を負った。 枡田容疑者は下車して逃げたが、これまでも枡田容疑者の自宅周辺では高校生や中学生が注意されたうえ、肩をたたかれたなどの相談が同署に寄せられていた。容疑について「認めも否定もしない」と話しているという。

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    no45 2010/07/09
    肉体は元気でも、だいぶ頭と心の衰えが見うけられる。
  • 「はやぶさ」大気圏突入、60億キロの旅帰還 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ウーメラ(オーストラリア南部)=間雅江】日の小惑星探査機「はやぶさ」が13日夜、地球と太陽の距離の40倍に上る60億キロ・メートルの旅を終え、打ち上げから7年ぶりに地球へ帰還した。 午後8時21分(日時間午後7時51分)に試料カプセルの分離に成功し、同11時21分(同10時51分)ごろ大気圏へ突入した。 カプセルがウーメラ(南オーストラリア州)付近で回収される可能性が高まった。 カプセル内には、小惑星の砂が入っている可能性がある。小惑星の砂や石は、ぎゅっと固まる過程を経た惑星の岩石と違い、太陽系の初期の状態をとどめているとみられる。米アポロ計画で採取した月の石などに続く、貴重な試料として、世界の研究者の期待を集めている。 はやぶさは、2003年5月に地球を出発。05年11月に地球から3億キロ・メートル離れた小惑星「イトカワ」に着陸し、砂などの採取を試みた。地球からは小さすぎて見えな

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    no45 2010/06/14
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