ひずみ @hisagi_hizumi 本編の戦闘を塗り替えたのは、実は結局リナがえいっと衝動買いした呪符一式なんですよね。これがその後の全てを変えた。 2010-03-05 22:47:54
ひずみ @hisagi_hizumi 本編の戦闘を塗り替えたのは、実は結局リナがえいっと衝動買いした呪符一式なんですよね。これがその後の全てを変えた。 2010-03-05 22:47:54
昨年の8月、シンガポールで『スレイヤーズ』のファンだという10代の少年ら8人が集団で自殺を図り、2人が死亡していたことが分かりました。 地元紙の報道や警察の調べによると、自殺を計画したのは自称道教信者のKu Witayaさん(16)で、弟や友人など7人の仲間に対し、一度死んで“スレイヤーズ”に生まれ変わり、魔族を倒して世界の終末を阻止しなければならないなどと説き伏せて自殺の儀式を決行。 深夜2時にWitayaさんのアパートに集まった少年ら8名は、13階の屋上に鍵がかかっていたため、予定を変更して9階の寝室に移動。儀式に参加したSia Chan Hongさんは当初怯えていたそうですが、動揺を見せなかったWitayaさんに落ち着くように説得され、2人で手をつないで窓から飛び降りました。 残された6人の少年は、Witayaさんが死亡し、Chan Hongさんが地上で倒れてうめいているのを見ると、
今後の予定 ガイドラインをもっと具体的に…テンプレートのようなものを作って、それを編集して新規ページを作ってもらえるようにしたいです。 事典項目は「キャラクター事典」「魔法事典」の他に、「地名事典」、「種族事典」、「アイテム事典」の作成を考えています。 「Wiki編集は出来ないけど、項目の作成には協力したい」という方がいらっしゃれば、掲示板のようなものを設置して、そこにテキストで投稿できるような形を考えています。 あとはひたすら項目を作成。まずはりーでぃんぐで漏れたすぺしゃるを優先して作りたいです。 一応「スレイヤーズ20周年記念」的なデータベースを目指したいです。完成はずっと先になるかも知れませんが地道にデータを増やしていければ。 コメント欄 誰でも編集できるというWikiの特性上、悪意のある第三者によって有害サイトへのリンクが貼られる可能性があるので、外部サイトに飛ぶ際に確認ページを表
文庫「スレイヤーズりーでぃんぐ リナ=インバース魔道大全」明日、6月20日発売です。長編全15巻の解説本となっています。一足早く入手したので、ネタバレにならない範囲で内容をご紹介。買うかどうか迷っている方の参考になれば幸いです。 まずは老婆心ながらちょっとしたアドバイスを。今回、神坂先生のインタビューが掲載されていますが、スレイヤーズEVOLUTION-R DVD派の方は、今月24日発売のDVD Vol.4の収録内容をご覧になってから読んだほうがいいと思います。ものすごいさらっとネタバレがあった。そうか・・・りーでぃんぐ発売延期になったのって、このせいもあったのかも・・・。10月or2月にこれは出せないよな・・・。逆に諸般の都合で延期になったから載せられた、という可能性もありますが。 以下は続きを読む、からどうぞ。こんな章があるよ、こんなことが書いてあるよ(具体的な内容には触れず)、みたい
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/19(月) 02:26:21.41 ID:nMU3MHdb0 松本大洋“風”ルフィ 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/19(月) 02:44:25.46 ID:EfVoVPKA0 画太郎“風”苺 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/19(月) 03:04:05.03 ID:EfVoVPKA0 浜岡賢次“風”綾波レイ 9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/19(月) 03:20:44.22 ID:k3pyzX2W0 尾田栄一郎”風”しずかちゃん 25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送り
最終5枚目(13~15)のまとめです。少し時間空いてしまったので別記事で。登場キャラはなんと41人!すごいことになってますw 1~4枚目はこちらを参照してください。 未読の方はネタバレに注意。★13~15巻 【登場キャラクター】 1.メンフィス=ラインソード 2.ミルガズィア 3.ミアンゾ 4.『ジェイド』 5.「黒い魔族」(全身がひからびたようにやせ細り、異様に黒い。ミイラのよう。) 6.「白い魔族」(四本の腕を持ち、頭のないまっ白い魔族。) 7.「銀色・六本足の魔族」(銀色のアメンボウのようなシロモノ。) 8.ファリアール 9.サーディアン 10.ウェイトレスのねーちゃん(キャベツの千切りと水だけを注文された人) 11.マイアス(門番その1) 12.覇王グラウシェラー 13.「白い巨人」(ゼナファアーマー変形時) 14.ゴーレム(ルーク作成) 15.セレンティア・シティ魔道士協会評議長
オールキャスト登場&繋がるイラストで楽しませてくれた新装版スレイヤーズ。全15巻出揃った、ということで、表紙イラストに登場したキャラクターとか、小ネタとかを纏めてみます。とりあえず4枚目まで書きました。ラスト5枚目は文庫が手元に来てから書きます。原作未読の人にはネタバレになるかもしれないので、続きを読むからどうぞ。 補足情報ありましたらコメント欄かWeb拍手までお寄せください。 *画像はクリックすると大きくなります。 ★1~3巻 【登場キャラクター】 1.リナ=インバース 2.赤法師レゾ 3.ヌンサ 4.ゾルフ 5.ロディマス 6.ディルギア 7.ガウリイ=ガブリエフ 8.ロッド 9.神坂一先生 10.あらいずみるい先生 11.セイグラム 12.ハルシフォム 13.ルビア 14.シルフィール=ネルス=ラーダ 15.エリシエル=ヴルムグン 16.ゼルガディス=グレイワーズ 17.ランツ 18
http://www.animate.tv/special/slayers.php すっかり見落としていましたが、リンク先の「超スレイヤーズ祭 一挙放送リストの中に『スレイヤーズGLORY(仮)』 との文字が。仮とは言え、さらっとタイトル発表されてる~!GLORYですか。なんか座りが悪い気が・・・。 以下、Yahoo辞書より *glo・ry[ lri ] 「glory」を新グローバル英和辞典でも検索する [名](複 -ries) 1 [U]賞賛, 光栄, 名誉 ・ covered in [with] glory 名誉に囲まれて ・ gain glory 名誉を得る ・ bask [bathe] in a person's reflected glory 他の人の名声の恩恵を受ける. 2 名誉[名声]となるもの ・ a sonnet that is one of the glories of
あろうことか今期の TV アニメではスレイヤーズの新作が放映されている。これは怖い。 スレイヤーズといえば過剰な黒歴史化の権化みたいなタイトルであるから、秋葉原の路上でドラグスレイブの呪文を詠唱したなら、いまでも道往く 20 代オタの何割かは呪殺できるんじゃないかと思ったりするわけだが、おれが感じている恐怖はそっちではない。おれはたぶん当時のスレイヤーズ現象の中核を担ったことがないので、あんまそういうのはないんだ。そもそも当時のスレイヤーズのアニメって点々としか見てなかったし。林原めぐみ氏に対する屈託とかもあんまなくて、むしろそういうめんどくさい系の界隈の存在はインターネット以降、21 世紀以降、オタク文化圏外、惑星開発委員会の用語辞典で知ったというくらいであり、つまりかなりピュア寄り。 じゃあ何が怖いのかというと、なんつーか、スレイヤーズが、新作なのに、昔となにも変わってないように見える
──テレビアニメでは11年ぶりの放映となる「スレイヤーズ」ですが、久しぶりに収録をしてみての率直なご感想をお聞かせください。 緑川光さん(ゼルガディス役) 僕らは確実に年を重ねているんですけど、現場の空気は本当に当時と変わりませんね。これは本当に素晴らしいことだと思います。そして何より、こういうアップテンポで年齢と若干差異が出ててくる作品で(笑)、いちばん大変なポジションを務めていらっしゃる林原さんは本当に素晴らしい! お世辞抜きですごいと思うし、これから演じていくうえでの心の支えになりますね。 林原めぐみさん(リナ=インバース役) 先ほどの緑川さんの言葉で少し勇気が持てました(笑)。この場を借りてありがとうございます! 今回またリナをやるにあたって、10年前の自分を演じようとしていた節があり、1話の収録のときは無意識のうちに肩に力が入っていましたね。でも唇が呪文を覚えていたりとか、本番で
編集元:アニメサロン板より「スレイヤーズREVOLUTIONはヒットするのか?」 1 メロン名無しさん :2008/06/21(土) 18:31:35 ID:???0
『スレイヤーズ』というライトノベル小説があるのをご存じの方は、それなりにいらっしゃると思います。何せ、まだライトノベルというものが認知されて間もない時期の作品であるにもかかわらず、相当の人気が出て、且つ何度もテレビアニメ化&アニメ映画化されてますし。おそらく、ライトノベルの歴史の中で一番売れた本であり*1、『ロードス島戦記』*2と並んで、今でも大きな存在感を示しています。そして本編が終わっても、外伝であるはずのシリーズが今でも続いており、最近、数年ぶりにまたアニメ化されたようです。 さて、この作品の主人公であるリナ=インバース。小説を読んでいた方、アニメを見ていた方ならご存じだと思いますが、胸がないのを気にしているという設定で、よくそれを言われては、言った男に何十倍ものしかえし(超呪文の竜破斬などで)をすると言うのがひとつのパターンになっていました。しかし、当時から言われていたことがひとつ
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 7月から『スレイヤーズREVOLUTION』が始まります。現在30前後の世代にとっては、これはなかなかのビッグニュースです。しかし若い世代からすると、90年代に人気だったライトノベル発のアニメ…と認識はしていても、時代を共有していない世代の人にはなかなかピンと来ないかもしれません。同じ林原めぐみさんがヒロインを務める作品でも、エヴァと比べると認知度はかなり落ちるでしょう。内容も、それほどとんがった作品ではありません。では何が特別だったかといえば、今では“当たり前”になっている扉を幾つも開いた作品だったんです。 スレイヤーズは、1989年に創設された「ファンタジア長編小説大賞」の第1回準入選作品です(第1回は大賞は出ていません)。ライトノベル界の御三家といっていい「角川スニーカー」
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