今回、株式会社コナミデジタルエンタテインメント様、有限会社M2様のご厚意により、『魂斗羅 ReBirth』の開発中ROMをテストプレイさせていただきました。全ステージ、各シーンごとに、敵の配置や攻撃パターン、演出など、細かく意見を出させていただきましたが、ご参考までに、ゲーム全般に関わるものをいくつか挙げますと、以下のような内容です。 もちろん、出した意見すべてがそのまま反映されているわけではありませんし、また、私の意見が出る前に、すでに修正予定に入っていた事項も多々あると思います。あくまで「ファンの一意見」として、吸い上げていただいたということです。 ●敵の爆発はド派手にする。同時に、敵の弾も見やすくする。ただし、弾を見やすくするために爆発をおとなしくするくらいだったら、爆発の方を優先する。魂斗羅なので。 ●任意スクロール(ラン&ガン)の場面は、ノンストップで駆け抜けられる設計にする。
11.10.09 - 製品情報(AQUAPRICE 2800[廉価版]発売) 09.10.09 - 雑誌情報 09.10.02 - 雑誌情報(攻略本) 09.09.25 - 雑誌情報 09.09.18 - 雑誌情報 09.09.11 - 雑誌情報/スペシャル(近況報告) 09.09.04 - 製品情報(パッケージ・特典画像)/雑誌情報 09.09.03 - 応援バナー 公開 09.08.28 - システム/雑誌情報 09.08.07 - 雑誌情報 09.07.31 - 登場人物(デキムス)/システム/製品情報/雑誌情報/スペシャル(店頭用PV) 09.07.24 - 雑誌情報/スペシャル(TVCM×2) 09.07.17 - 登場人物(サンプルボイス) 09.07.10 - 雑誌情報 09.07.03 - 雑誌情報 09.06.26 - 物語/登場人物/製品情報/雑誌情報
7月よりTVアニメが放送される、西尾維新のライトノベル「化物語」のオフィシャルガイドブック「アニメ化物語オフィシャルガイドブック」が6月29日に発売となる。 「Side-Novel」の表紙。Illustration:VOFAN/(c)西尾維新/講談社・アニプレックス・シャフト 大きなサイズで見る(全2件) このガイドブック、判形はA3判のビッグサイズで両面表紙の特殊仕様。小説について書かれた「Side-Novel」と、アニメについて書かれた「Side-Animation」の両サイドから楽しめる。 「Side-Novel」には、西尾書き下ろしの新作短編小説が掲載されているほか、久米田康治、日本橋ヨヲコ、シオミヤイルカによる描き下ろしトリビュートイラスト、ぷよ、天空すふぃあらによる4コママンガを収録。表紙は小説「化物語」で挿画を担当しているVOFANが手がけている。 一方「Side-Anima
Antecがハイエンドパフォーマンスモデルと位置づける「P18x」シリーズの最新モデル「P183」。従来モデルから比べるとフロントパネルのデザインが大きく変更されている 長く自作PCに携わってくると、自ずとお気に入りのメーカーというモノが出てきてしまう。CPUやマザーボードで個々のメーカーを挙げてしまうのは異論百出になり憚られるのであえて記載はしないが、PCケースに関して言えば、Antecブランドの製品を使うことが多い。 同社の製品は、まずもってシンプルなのがいい。最低限必要なスイッチ、コネクタ類を機能的に配置している。さらに言うならば、パーツを継ぎ足す際のことがよく考えられているため、一度使い始めるとこの機能美に魅せられてしまい、また同ブランドのものを購入してしまうのである。 さて、今回紹介する「P183」であるが、この名前が表すとおり、自作ユーザーの間で高い評価を得ている「P18x」シ
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「ゲームとは問いかけるメディア」――「天外魔境」や「俺屍」の桝田省治氏に“ゲームとはなにか”を聞いてみた 編集部:TAITAI カメラマン:田井中純平 桝田省治氏といえば,「リンダキューブ」(以下,リンダ)や「俺の屍を越えてゆけ」(以下,「俺屍」)など,一風変わったゲームを世に送り出してきた,いわゆる“個性派のゲームデザイナー”として知られる人物だ。往年のゲーマー,あるいはRPGファンならば,一度はその名を聞いたことがあるかもしれない。 数々の作品を手がけてきた桝田氏だが,2007年12月25日にリリースされたモバイル用ゲーム「勇者死す。」は,そんな桝田氏の魅力がたっぷり詰まった同氏の最新作。「魔王を倒したところから物語が始まる」「たった5日で主人公が死んでしまう」など,その作風は,相変わらず独特のものだ。 今回4Gamerでは,その「勇者死す。」のゲームバランスをリファインし,新たに書き
メガドライブ ムーンウォーカー マイケル…。 心から残念でなりません。 50代のマイケルがどんなダンスをして、 どんな声で歌を歌うのか、 今度の復活ライブの様子がyoutubeに あがるのを楽しみにしてたのに。 私の今年になってからのブログを見て、 お気づきの方もいるかもしれませんが、 私、まさにレジェンドミュージシャンブームの真っ最中。 マイケルもすごいレジェンドの持ち主なので、 We are the Worldに続いて、 つい先日はメカマイケルが出てくる ファンタジー映画を見たばかり。 もちろん、今遊んでいるDSゲーム、 トモダチコレクションにもマイケルが住んでいます。 マイケルといえば、大のゲーム好きとして知られています。 マイケル、ゲーム、といえば、もちろんセガ。 マイケルはセガのゲームに何度も登場し、 セガ本社を何度も訪れています。 そして私は、昔、セガ社員だったわけで…。 今夜
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