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1997年より行ってまいりましたニンテンドウパワーの書き換えサービスは、2007年2月28日をもって終了させていただきました。 長年にわたりご利用いただき誠にありがとうございました。
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最近ちょっと気に入っているのが、Wii本体の電源を入れたときに登場するWiiメニューで流れるBGMです。静かな音調の何気ないフレーズのくり返しなんですが、聞いていると不思議と落ち着くんですよね。読書などにピッタリ。ソフトを遊ばないときでもWiiメニューのままにして楽しんでいます。 さて、2007年最初のN.O.MでレポートするのはWiiに搭載された多彩なチャンネル機能、その一部です。今回は、似顔絵チャンネルと写真チャンネルをクローズアップ。ゲームだけではなく、いろんな形でWiiにもっともっと触れてもらうための活用ガイドです。 似顔絵チャンネルの紹介コーナーでは似顔絵の名人に、上手にMiiを作るポイントの数々を聞けました。必見です!
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今日はまず最初に、発売されたばかりの当社の新しいゲーム機、Wiiについてお話しさせてください。まず、Wiiは「どのように新しいのか」、ということをご理解いただくために、これをご覧ください。 この動画は、Wii.comという当社のプロモーションサイトに掲載されているものから選んできました。はじめてWiiを体験した人達の、素の反応を撮影したものです。 だんだん動きがダイナミックになるんですよね。(動画1) これまで、ゲームにはあまり縁がなかったのではないかと思われる人達が、このように楽しんでいただけているところに、私たちはゲーム人口拡大の手応えを感じています。(動画2) 皆さん、良い表情をされます。(動画3) ―― あっ、ストライクを取られたようですね。 各地域毎のWiiの発売日と価格はご覧の通りです。まずアメリカで感謝祭前に発売し、日本では先週発売いたしました。今日豪州で発売となり、
津川 一番最初はCPUを決めます。CPUを決めるには画像のサイズ、つまり解像度を決めないといけませんので、同時に解像度も決定します。アドバンスの解像度は横240ドット、縦160ドットですね。カラーゲームボーイが160×144なので、かなり大きくなりました。画面を表示する液晶のサイズというのは解像度によって決まりますので、ここで液晶の大きさも決定しました。
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Wiiのリモコン型のコントローラが 『ワリオ』シリーズと相性のよいものだとしても、 それだけで簡単にできたわけではないですよね。 逆に、リモコンで遊ばせるからこその 苦労もたくさんあったと思うのですが。 たしかに、Wiiのリモコンというのは いろんな遊ばせ方があるので 『ワリオ』シリーズに向いているんですけど、 いろんなことができてしまうがゆえに、お客さんに 「いま自分が何をしなければいけないか」 ということをパッと伝えにくいということがありました。 というのも、『ワリオ』シリーズはテンポが命ですから 遊ぶ人は「つぎはこうする」というのを 5秒で判断してもらわなくてはならないんですよ。 だから、それをどう伝えればいいのか。 そこがまず、最初の課題としてありました。
当初、ゲームキューブで開発されていた 『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』を Wiiに対応させるのは、相当苦労したと思うんですが、 どういう紆余曲折を経ていまの形に落ち着いたんですか。 ぼくの中では、Wii操作を使うことで 『ゼルダ』に新しい魅力が加わることと、 ポインターで主観アイテムを使う 便利さと使いやすさに勝算を持ってました。 だから「Wii版は操作を変えるだけで ゲーム内容はそのままでいい!」と 青沼さんに話をしましたが、 不安もありましたね。 ぼくもスタッフも、最初はどうしたらいいか ぜんぜんわからないという状態でした。 ただ、新しいデバイスを提示されて 「時間がありません」 って逃げるのはいやだったので(笑)、 とにかくいろいろなことを試しました。 たとえば、3Dスティックをまったく使わず、 ニンテンドーDSのタッチペンのように ポインターとしてのみ、 Wiiリモコンを使
途中の段階で何度か試作にかかわってきたので シナリオの大きな流れは問題なかったんですが…… まず、リーダーがスタッフの仕事を ちゃんとチェックできていない。 個々のスタッフは基本的な作業ができていない。 つまり、キャッチボールがちゃんとできていないというか、 それ以前にグローブの真ん中で ボールを捕れていないというか…… 雑なんです、仕事が。 だから、ぼくがやったことというのは、 その雑な仕事をしてきた人たちに、 ひとつひとつ、丁寧な仕事というのは何かということを、 説明し直すということがほとんどで。 で、そのときにありがたかったのは、 みんなにやる気があったということです。 つまり、やる気がなくて雑なんじゃなくて、 たくさん仕事があって、 何をしていいのかわからなくなって 雑になっていたんですよ。
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