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ブックマーク / ja.wikipedia.org (350)

  • カルネージハート - Wikipedia

    『カルネージハート』(Carnage Heart) シリーズは、アートディンクから発売されたゲームソフトのシリーズ。ジャンルはシミュレーションゲーム。 これまで6作品が発売されており、基的なシステムはほぼ踏襲されているが、世界観を除くストーリーとしての繋がりはほぼ存在しない。 カルネージハートポータブルの簡単なプログラムの概念図(フローチャート形式) 『カルネージハート』シリーズは、基的にOKE(オーバーキルエンジン)という自律動作するロボット兵器を「ハードウェア」と「ソフトウェア」の両方面から構築するシミュレーションゲームである。機体の基となるボディ、それらにCPU、搭載武器、装甲、カラーリングといった様々なパーツを組み合わせることで「ハードウェア」を設計していき、それに加えて搭載装甲の強度や搭載エネルギーに対する燃費の微調整などといった想定に応じた設計も可能としている。一方、OK

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    no5no5 2008/05/03
  • エアガイツ - Wikipedia

    3D格闘ゲームの人気シリーズ『バーチャファイター』や『鉄拳シリーズ』のスタッフが参加したことで知られる。システム面では、いつでも相手の打撃を受け止める「インタラプト」や、高低差のあるステージ上を走り回れる、対戦アクションに近い高い自由度などが画期的だったが、他の人気格闘ゲームシリーズに押される形で1作のみで姿を消してしまった。 アーケード版はナムコとスクウェアが共同で関わっており、スクウェアの『ファイナルファンタジーVII』(以下『FFVII』)から主人公クラウド・ストライフらがゲストとして登場することで話題になった。PlayStation版は『トバルNo.1』や『トバル2』に引き続きスクウェアから発売した。オリジナル要素として「増田」「クレア」。さらに『FFVII』から主人公のセフィロス、ユフィ、ヴィンセントなど、複数のキャラクターが追加されている。アーケード版では隠しキャラとして扱われ

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    no5no5 2008/05/02
  • みつめてナイト - Wikipedia

    『みつめてナイト』はコナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)発売のPlayStation用恋愛シミュレーションゲーム。 『サクラ大戦』のレッドカンパニー(現:レッド・エンタテインメント)と『ときめきメモリアル』のKCE東京による共同開発により作られた。脚・設定は田村純一。キャラクターデザインはセガサターン版『サクラ大戦』にてサブキャラクターデザインを担当した竹浪秀行。 のちに『みつめてナイトR 大冒険編』というスピンオフ作品が発売される。こちらはジャンルがRPGになっており、前作とのストーリーの繋がりはなく、キャラクターは同一でありながら異なる世界観を展開した作品になっている。 主人公は東洋人で、以下の通り恋愛戦争(と治安維持の協力)の両面から成り立つ目的を目指すこととなる。 中世ヨーロッパ風の国、南欧のドルファン王国でさまざまな女の子達と出会い、彼女たちと3年間を過ごして恋愛

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    no5no5 2008/05/02
  • ルナティックドーン - Wikipedia

    ルナティックドーンは、アートディンクがパソコン用に発売したロールプレイングゲームである。後のシリーズ作品の一部は、PlayStationやPlayStation 2、PC-FXでもプレイできる。 概要[編集] いち冒険者の生涯をテーマにした作では、「ファンタジーの世界で生きること」に重点が置かれており、ダンジョンズ&ドラゴンズのようなTRPGに近い雰囲気を持っている。プレイヤーの行動に応じて実際に作中時間が経過していくゲーム進行と自由度の高さが特徴で、ほとんどのシリーズ作品でキャラクターの背景設定や中心となるストーリーはなく、ゲーム中の行動はプレイヤーが自由に決められる。 様々な依頼を受けそれを解決する、あるいは解決せずにアイテムを持ち逃げする、キャラクターを訓練して強くする、レアアイテムや究極装備を探す、各地のダンジョンを探検する、他の異性キャラクターと結婚する、国王になる、魔王を倒し

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    no5no5 2008/05/02
  • ジョスカン・デ・プレ - Wikipedia

    ジョスカン・デ・プレ(Josquin Des Prez; Josquin des Prés, Josquin des Pres, Josquin Desprezとも綴る。 1450年/1455年? - 1521年8月27日 コンデ=シュル=レスコー(Condé-sur-l'Escaut)[1])は、盛期ルネサンス時代のフランスの作曲家、声楽家。名はジョスカン・ルブロアット(Jossequin Lebloitte )。 ジョスカン・デ・プレは当時の全ての作曲技法を見事なまでに意のままに操っており、存命中既に著名な作曲家であり、現在ではその時代の最も優れた代表者であったと看做されている。 ジョスカン・ルブロアット(通称ジョスカン・デ・プレ)は、1450/55年頃、ゴサール・ルブロアット(通称ゴサール・デ・プレ。1466年(?)死亡)と、その(ジャンヌ(Jeanne )という名だったらしい)

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    no5no5 2008/04/29
  • バランス・オブ・パワー (ゲーム) - Wikipedia

    バランス・オブ・パワー(Balance of Power)は1985年にクリス・クロフォードによって制作されたシミュレーションゲーム。オリジナル版はマインドスケープ(英語版)社からMacintosh、DOS、Atari-ST、Amigaで発売。国内ではアスキーによって、PC-9801、Macintosh、MSX2、PC-8801のバージョンが発売された。 副題が「核時代の地政学(Geopolitics in the nuclear age)」とされているとおり、米ソ二大国の核戦略を扱う戦略級ゲームである[1]。 プレイヤーはアメリカ合衆国大統領またはソビエト連邦共産党書記長を選択する。対抗する側はコンピュータが担当する。時代としては1986年から1994年までの8年間が措定されており、この二大国の冷戦を舞台に、任期の8年間、地政学を駆使して核戦争を起こさずに自国の威信(抽象化された得点の一

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    no5no5 2008/04/28
  • シンディ・ローパー - Wikipedia

    シンディ・ローパーのサイン シンディ・ローパー(英語: Cyndi Lauper、1953年6月22日 - ) は、アメリカ合衆国のシンガーソングライター、女優。名は、シンシア・アン・ステファニー・ローパー(Cynthia Ann Stephanie Lauper)。アメリカなど英語圏での姓の発音は「ラウパー」に近い。 グラミー賞、エミー賞、トニー賞の受賞経験がある。夫はデヴィッド・ソーントン[2]。 1953年6月22日、ニューヨーク州ニューヨーク市ブルックリン区において、スイスおよびドイツアメリカ人の父と、シチリア系アメリカ人の母との間に生まれる。5歳の時、両親が離婚。母親・姉・弟と共にクィーンズ近郊のオゾン・パークへ移住[3]。 12歳の時に、ギターの弾き方を学び、作詞を始める。学校では周りになじめず、授業を受けるかわりに、絵を描いたり、歌を歌ったりして過ごす。17歳の時、自分の

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  • 古楽 - Wikipedia

    アラン・カーティス (Alan Curtis) ジョン・エリオット・ガーディナー (John Eliot Gardiner 英) ハリー・クリストファーズ (Harry Christophers 英) クリストフ・シュペリング (Christoph Spering 独) 当間修一 エルヴェ・ニケ (Hervé Niquet 仏) ペーター・ノイマン (Peter Neumann 独) ロジャー・ノリントン (Sir Roger Arthur Carver Norrington 英) アンドリュー・パロット (Andrew Parrott 英) ジョス・ファン・フェルトホーフェン ポール・マクリーシュ (Paul McCreesh 英) ジャン=クロード・マルゴワール (Jean-Claude Malgoire 仏) フィリップ・ヘレヴェッヘ (Philippe Herreweghe 白)

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    no5no5 2008/04/24
  • アルカンジェロ・コレッリ - Wikipedia

    青年時のコレッリの肖像 アルカンジェロ・コレッリ(Arcangelo Corelli, 1653年2月17日 - 1713年1月8日[1]) はイタリアの作曲家、ヴァイオリニスト[2][3]。姓はコレルリ、コレルリ、コレリとも書かれる。 生涯[編集] 1653年に生まれたアルカンジェロ・コレッリはアレッサンドロ・スカルラッティより7年、アントニオ・ヴィヴァルディより25年、ジョージ・フレデリック・ヘンデルより32年年長にあたる。合奏協奏曲、トリオソナタ、ヴァイオリンソナタで知られる。コレッリはフジニャーノ(現在のラヴェンナ県内)で生まれた事以外、若い頃のことは知られておらず、13歳でボローニャに出てくる以前のことはあまりわかっていない。コレッリの経歴が明確になるのは、17歳でアカデミア・フィラルモニカの会員となってからのことである。コレッリの家系についてもあまり多くのことは知られていないが

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    no5no5 2008/04/24
  • Wikipedia:独自研究は載せない - Wikipedia

    独自研究 (original research) とは、信頼できる媒体において未だ発表されたことがないものを指すウィキペディア用語です。ここに含まれるのは、未発表の事実、データ、概念、理論、主張、アイデア、または発表された情報に対して特定の立場から加えられる未発表の分析やまとめ、解釈などです。 ウィキペディアは独自研究を発表する場ではありません[注 1]。情報源を明記することと独自研究を避けることは、密接に関わり合っています。独自研究ではないことを示す唯一の方法は、その記事の主題に直接関連のある情報を提供している信頼できる資料を参考文献として記し、その資料に記された内容に忠実に記述することです。 独自研究は載せない (NOR) は、ウィキペディアの内容に関する三大方針の1つです。他の2つの方針は「中立的な観点」 (NPOV) と「検証可能性」 (V) です。これらの方針は互いに不足している

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  • トゥーンレンダリング - Wikipedia

    フォンシェーディング(左)とトゥーンシェーディング(右)の比較 トゥーンレンダリングは、写実的(フォト・リアリスティック)な映像表現を求める3次元コンピュータグラフィックス(3DCG)とは若干異なり、3DCG技術を使いながらも従来のアニメの印象に近い(手描きに似せた)表現を実現する。 アルゴリズムは複数あるが、ポリゴンモデルのシェーディングを行う際に、作画される面の明るさの度合いによって境界線を決定し、一定の範囲内に同じ色の影を作画するよう指定することと、モデルのエッジとなる部分に輪郭線ポリゴンを自動生成することで、擬似的にセル画調の画像を作り出す方法が主流である。影の部分は、その面の元の色と指定した影の色とを乗算、または減算した色で塗られることになる。設定次第では輪郭線を省略したり、陰影にグラデーションをつけることも可能であり、イラスト調や絵画調に仕上げることも可能である。 特にセルル

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    no5no5 2008/04/19
  • ゲーメスト - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2016年9月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2016年9月) 正確性に疑問が呈されています。(2016年9月) 出典検索?: "ゲーメスト" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL 『ゲーメスト』(GAMEST)は、新声社が1986年から1999年まで発行していたゲーム雑誌である。アーケードゲームを専門に扱っており、その専門性の高さから全盛期には売り上げが30万部に達し人気を得ていたが、新声社の倒産と共に廃刊となった。 新声社が当時大手であったビデオゲームサークルVG2(ベリーグッド・ビデオゲーマーズ)に「VG2の会報を

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    no5no5 2008/04/08
  • 黒ノ十三 - Wikipedia

    『黒ノ十三』(くろのじゅうさん)は、1996年9月27日にトンキンハウスより発売されたサウンドノベル形式のホラーアドベンチャーゲーム。2000年6月1日に廉価版が発売。 ジャンルは、サウンドノベル形式のアドベンチャーゲームである。 プレイヤーは「黒ノ十三」というを読み、分岐に差し掛かった際、提示された3つ選択肢から一つを選ぶことで、先の展開を読み進める。タイトルが示すとおり、13作の短編によって構成され、そのいずれも(一部シナリオを除く)暗い結末を迎えるのが特徴である。 ゲームシステムは『かまいたちの夜』(1994年)などに類似する。但し、3つの選択肢には正解が一つしかなく、残りの二つを選んだ場合、次の分岐にたどり着く前にシナリオが完結し、ゲームオーバーとなってしまう点が『かまいたちの夜』と異なる。 さらに、選択肢は「1.北へ進む 2.東へ進む 3.西へ進む」というような、正答を導くため

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    no5no5 2008/04/08
  • マーセデス・ラッキー - Wikipedia

    マーセデス・ラッキー、あるいはメルセデス・ラッキー(Mercedes Lackey、 1950年6月24日 - )は、アメリカ合衆国の女流小説家、ファンタジー作家。 1985年、マリオン・ジマー・ブラッドリーのダーコーヴァ年代記を題材とした短編を採用されデビュー。1986年、後のヴァルデマール年代記のプロローグとでも言うべき『剣の誓い(原題 Sword Sworn)』を発表する。 現在は、オクラホマ州タルサに在住。 架空の世界ヴェルガース(Velgarth)を舞台としたファンタジー小説のシリーズ。 女神の誓い(The Oathbound) - 創元推理文庫(東京創元社(以下同じ)、山口みどり訳、1995年) 裁きの門(Oathbreakers) - 創元推理文庫(山口みどり訳、1996年) 誓いのとき タルマ&ケスリー短編集 - (底 Oathblood) - 創元推理文庫(山口緑訳、1

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  • 日本語の変化 - Wikipedia

    [編集] 誤読・誤用の定着 [編集] 誤読・音衝突 旧:一所懸命(いっしょけんめい) 新:一生懸命(いっしょうけんめい) 中世からの言葉で、一つの所(自分の土地)を命を懸けて守るという意味であった。時代が下るにつれ来の意味が忘れられ、「一所」と「一生」が似た発音のため、一生懸命と誤用されたのが定着した。一所懸命の土地も参照のこと。 旧:洗滌(せんでき) 新:洗浄(せんじょう) 「滌」という字はあまり馴染みが無く、「條(条)」と似ていることから「せんじょう」と誤読され、来仏教語で「心身を洗い清める」という意味であった「洗浄」と混同されて定着した。 旧:独擅場(どくせんじょう) 新:独壇場(どくだんじょう) 似た漢字である「擅」(せん)と「壇」(だん)を間違えたことによる誤読が定着した。 旧:山茶花(さんざか) 新:山茶花(さざんか) 「さんざか」という読みが発音しにくかったためか、のちに

  • 日本語の乱れ - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 独自研究が含まれているおそれがあります。(2009年3月) 正確性に疑問が呈されています。(2010年7月) ら抜き言葉の例(規範的な形は「べられる」) このような「させていただく」を問題視する意見もある(規範的な形は「休業いたします」) 敬語の乱れとされる表現の例(規範的な形は「お済みになりましたら」) 日語の乱れ(にほんごのみだれ)とは、言語の変化などによって、規範的とされる日語(標準語・雅語など)との間に齟齬が生じることを否定的に捉えた言葉である。「ゆらぎ」や「ゆれ」、「縺(もつ)れ」などとも言う。言語作法に関する問題については日語の誤用も参照。 「言葉の乱れ」という価値判断を伴った概念は、言語学には存在しないが[1]、言語政策などでは取り上げられることがある。この違いは「記述文法」と「規範文法」

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  • 日本語の誤用 - Wikipedia

    語の誤用(にほんごのごよう)では、辞書的な日語(標準語)とは異なる日語の表現や運用を記す。誤用には、文字、綴り、音韻、形態(語形)、意味、統語など様々なレベルのものがありうるが、ここでは主に形態、意味、統語論上の現象を扱う。 来の意味とされるものと人々の認識が異なる言葉は、度々クイズ番組で取り上げられたりしている。一方日では国が定めた辞書等があるわけではなく、文化庁ではどの意味も正しい、誤りという見解は示していない[1]。 第二言語として日語を学習するさい、「書かない」を「書きない」などとする誤用が見られ、何となくおかしいのだけれどもどこがおかしいかはっきり指摘できない場合があり、この「おかしい」と感じるものが誤用(error)と呼ばれる。従来の誤用研究は文法的正確さが重視されてきたが、現在は伝達・コミュニケーションに関わる誤用が重要視されている。外国語の学習過程では誤用が生

  • SOTTE BOSSE - Wikipedia

    Sotte Bosse(ソット ボッセ)は、クラブジャズユニットi-depの中心人物であるナカムラヒロシが、同じくi-depでボーカルを務めるCanaと共に結成したスペシャルユニットである。 THE BOOMの「島唄」をはじめ、J-POPの曲をボサノヴァ・ジャズ風にカバーした『Essence of life』は、約25万枚の売上を記録した[1]。CD売上の約6割がヴィレッジヴァンガードでの売上であることが特徴である[1]。 2014年より活動休止中。

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    no5no5 2008/04/01
  • コズミック・ファンタジー - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2016年5月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2019年8月) 出典検索?: "コズミック・ファンタジー" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL 日テレネットのブランド「レーザーソフト」(メガCD版のみ「RIOTブランド」)によるRPGシリーズで、企画・シナリオ・監督は越智一裕、メカデザインはアニメーターの小原渉平。CD-ROMによるテレビゲームの黎明期に「RPGの重要シーンにアニメーションを使って表現する」手法を格的に採用した作品である。該当シーンは作品中は「ビジュアルシーン」と呼ばれている。 ゲームを原作として、

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    no5no5 2008/03/30
  • 吉田博彦 - Wikipedia

    吉田 博彦(よしだ ひろひこ、1967年〔昭和42年〕1月21日[1] - )は、日ゲームクリエイター、実業家。 東京都千代田区神田駿河台[1]生まれ。アダルトゲームブランド「âge(アージュ)」・「mirage(ミラージュ)」の代表、および同ブランドの運営会社の株式会社アシッドの代表取締役。 âgeにおいては主に「ヨシダという生き物」というスタッフネームを使用しているが、役割によっては「まふまふ仔犬ちゃん」というスタッフネームも使用している。現在は、いわゆる「泣きゲー」、「燃えゲー」をリリースしている関係で、「吉宗鋼紀」(よしむね こうき)というスタッフネームを使用する機会が多い。また、âge広報の斉藤Kが、『君のぞらじお』内で「キーコー」(「鋼紀」をいわゆる業界風に逆さ読みしたもの)と呼んだことから、ユーザーからも「キーコー」と呼ばれることが多くなった。 大手広告代理店、雑誌社を渡

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    no5no5 2008/03/28