『ESEA League Season 13』でSwag選手がピストルを空中に投げグレネードに見せかけるスーパープレーを披露 | Negitaku.org esports
『ESEA League Season 13』でSwag選手がピストルを空中に投げグレネードに見せかけるスーパープレーを披露 『ESEA League Season 13』で Team Dynamic の Braxton “swag” Pierce 選手がピストルを空中に投げグレネードに見せかけたスーパートリックプレーを披露しています。 Swag 選手のピストルトリックプレーこのスーパープレーが披露されたのは、2013 年 4 月 19 ～ 21 日にアメリカでオフラインにて開催された『ESEA League Season 13』の勝者側トーナメント準々決勝の Team Dynamic [vs] VeryGames 戦 (de_dust2_se)です。 16歳のプロゲーマー swag 選手 問題のシーンをスクリーンショットで見て行きましょう。 (プレーヤーを消すのを忘れてしまいました) 1
立命館大学衣笠キャンパスにてeスポーツイベント開催中 | Negitaku.org esports
立命館大学 衣笠キャンパス(京都)にて、立命館大学映像学部ゲーム研究会による eスポーツイベントが開催されています。 立命館大学映像学部ゲーム研究会 eスポーツイベント 開催日時 2009 年 12 月 20 日(日) 開催場所: 立命館大学衣笠キャンパス充光館 301 号室 種目｢FIFA09 WORLD CLASS SOCCER｣｢ぷよぷよフィーバーちゅ～｣ 協賛: アディダスジャパン 後援: 日本 eスポーツ学会当日の観戦は誰でも可能となっており、eスポーツイベントの他にも株式会社電通プロモーション・クリエーティブ部スーパーバイザーの筧 誠一郎氏による講演も予定されています。 スケジュールは下記より確認することが出来ます。 スケジュールより詳しくはイベント公式サイトをご覧下さい。 Twitter のハッシュタグ #Ritsesports で関連の情報を見ることも出来ます。 情報元ゲー
『ダーマタクティカルスロートマイクロフォン(DRMC01P)』10月2日(金)発売 | Negitaku.org esports
『ダーマタクティカルスロートマイクロフォン』は、声帯振動を音声に変換する圧電素子ピエゾピックアップを搭載したマイクロフォンです。 これにより、通常のマイクのように周囲の音やノイズをシャットアウトしてのボイスチャットコミュニケーションが可能となります。 画像のように首に装着して声帯振動を音声に変換することになります。 ネックバンドには首周り約 28 cm ～ 39cm のフリーサイズとなっており、表面素材にはラバータイプを採用することで快適性を確保しているとのことでした。 ケーブルにはミュートスイッチが付属しており、こちらのスイッチを押し続けている間はミュート状態になる仕組みとなっています。 これは、スイッチオフにした後に元に戻さずミュート状態のまま使用してしまう事を回避するための仕様とのことでした。 製品仕様 対応機種 : プラグインパワー対応マイク入力端子を持つ PC/AT 互換機(DO
『日本eスポーツ協会設立準備委員会 2009 年度中間報告会』レポート | Negitaku.org esports
東京・新橋の電通本社にて行なわれた『日本eスポーツ協会設立準備委員会 2009 年度中間報告会』に参加してきました。 報告会は、司会進行を犬飼博士 氏、報告をJESPA委員長補佐の平方彰 氏が行なう形で進められました。 報告会で使われた資料及びメモを以下に掲載いたします。 尚、資料には一部転載不可となっている項目があり、そちらについては掲載を見合わせています(内容的に現段階では公開できないもの、肖像権に関する物など)。 メモ書きについては、途中でノートPCのバッテリが無くなってしまったため記憶及び簡易な手書きメモを元にしているので、発言者そのままの言葉でなくこちらで一部補足・改変している部分があります。 あらかじめご了承ください。 また、補足として過去記事へのリンクを追加してあります。 日本 eスポーツ協会設立準備委員会 2009 年度中間報告会 2009年7月4日 中間報告会の趣旨 20
『QuakeLive』日本サーバーがついにオープン 6 つのゲームモードに対応 | Negitaku.org esports
『Quake III Arena』をベースとした無料 FPS 『Quake Live』の日本ゲームサーバーがついにオープンしました。 Quake Live 日本サーバー FFA JPDuel JPCTF JPTeam DM JPClan Arena JPinstagib JP設置された日本サーバーは6モード分に対応しています。 (サーバー数は読み込むごとに違うようなので修正しました) サーバーはデフォルトで日本サーバーのみ表示されるようフィルタリングが行なわれています。 外国のサーバーで遊びたい場合は、『Customize』内の『Game Location』から選択する必要があります。 uNleashedさん情報提供ありがとうございました。 ※画像はコラではありません 情報元Quake Live
『QuakeLive』日本サーバー 3 月中に稼働開始予定 | Negitaku.org esports
『Quake III Arena』をベースとした無料 FPS 『Quake Live』の日本ゲームサーバーが 3 月中に稼働開始の見込みです。 For those of you outside of the United States, we’ll be adding game servers in the following locations within about a week or so: -Toronto, Canada -Spain -China –Japan フォーラムでの発表によると、約 1 週間ほどで設置となる予定とのことなので今月中には稼働となるのではないでしょうか。 情報元New U.S. Game Server Locations | QUAKE LIVE ForumQuake Live
2007年のアクティブプレーヤー数No.1 FPSはCounter-Strike1.6 | Negitaku.org esports
Online Gaming Zeitgeist が 2007 年に『Game Spy Stats』から取り続けた、FPS のアクティブプレーヤー数の統計データを発表しました。 統計データによると、1 位は Counter-Strike1.6 でアクティブプレーヤー約 9 万人、2 位は Counter-Strike:Source の約 5 万 5,000 人となっています。 3 位以下は、かなり差が開いて約 1 万 5,000 人ほどで Battlefield 2 が続いています。 現時点でのユーザー数ランキングは以下の通り。 アクティブプレーヤー数ランキングCounter-Strike1.6Counter-Strike:SourceBattlefield 2Wolfenstein : Enemy TerritoryCounter-Strike:Condition ZeroTeam For
日刊スポーツに『eスポーツ日韓戦』の紹介記事掲載 | Negitaku.org esports
2007年12月12日(水)付けのスポーツ新聞『日刊スポーツ』に、12月1日に東京・お台場で開催された『eスポーツ日韓戦』の紹介記事が掲載されています。 掲載位置は8面で、紙面のほぼ1ページを使っての紹介でした。 見出しには『eスポーツ』の文字が大きく使われており、新しいスポーツの誕生を知らせるインパクトを感じられます。 内容的には、イベントのレポートや『WorldCyberGames』などの世界大会・プロゲーマーの紹介がメインとなっていました。 確認してみましたがWebサイトの方にはまだ掲載されていないようです。 J-Waveラジオ番組『J-WAVE GOOD MORNING TOKYO』の『MIZUNO SPORTS STATIUM』12月12日分の放送でも紹介されていたそうです。bluespearさん情報ありがとうございました。 「eスポーツ」の話題・・・ 「eスポーツ」、Elect
マウスパッド『SteelSeries S&S』の改良版『SteelSeries SP』発表 | Negitaku.org esports
『SteelSeries』が、ゲーマー用マウスパッド『SteelSeries S&S』の改良版となる『SteelSeries SP』を発表しました。 SteelSeries SPは、正確性や安定性を求める競技性の高いゲームを行うゲーマー用に開発された、硬質プラスチック製のマウスパッドです。 S&Sと比較すると表面の粗さが抑えられており、マウスに対する負荷が低くなっているのが特徴です。 SteelSeries SPの開発には、mousesports、SK Gaming、Team 3D、compLexityといったプロゲーマーが開発に協力しており、SK GamingのSpawNが最終調整を行ったという、ゲーマーによるゲーマーのためのマウスパッドとなっています。 日本での製品発売時期については現在のところ未定です。 また、同製品のスペシャルバージョンとなる『SteelSeries SpawN S
ネクソンが『Counter-Strike Online (仮称)』の開発を発表 | Negitaku.org esports
株式会社ネクソンジャパンがValveとライセンス契約を結び『Counter-Strike Online(仮称)』の開発とパブリッシング権を獲得したことを発表しました。 今回のリリースでは『Counter-Strike Online (仮称)』に関する詳細情報はほとんど明らかにされていませんが、通常のPC版にはないゲームモードの追加などが予定されているそうです。 サービスの開始時期やビジネスモデルについては、現在のところ未定とのこと。 月額課金?アイテム課金?気になるビジネスモデル気になるビジネスモデルについてですが、これはタイトルの展開に非常に影響してくるものなだけにどのような選択をするのか興味があります。 個人的には有料でもCounter-Strikeはプレーしたいと思っていますが、やはり間口を広げるためには無料が一番なので、月額課金はなさそうな気がします。 やはり、これまでに展開されて
『ET: QUAKE Wars』ベータテスト・キー配布開始 | Negitaku.org esports
『Enemy Territory: QUAKE Wars』のベータテスト・キーの配布が、『FilePlanet』の特設ページにて開始されています。 現在は、『FilePlanet』の有料会員向けベータテストが先行スタートしている状態で、有料会員は、テストキーを入手後、プログラムをダウンロードしてゲームをプレーすることができます。 有料アカウントを持っていない人は、しばらく様子見ということになります。 今後、無料会員向けのベータプロモーションも行われるそうです。 プロモーションページは、下のリンクからアクセスすることができます。 Enemy Territory: QUAKE Wars on FilePlanet情報元Get Your Quake Wars Beta Keys Now! | Planet QuakeETQW Public Beta – Key Distribution Day
『Enemy Territory: QUAKE Wars』パブリック・ベータ情報 | Negitaku.org esports
『Enemy Territory: Quake Wars』の公式コミュニティーサイトに、パブリック・ベータテストに関する情報が掲載されました。 6万人を対象としたパブリック・ベータテストパブリック・ベータでは、6万人にゲームを開放し、多くのユーザーのハードウェア環境やゲームの反響などを調査するとのこと。 パブリック・ベータでは、Pacific Campaignの一部である『Sewer』というシングルマップを使って行われ、乗り物なども使えるようになるそうです。 デモ版ではないので注意ただし、このパブリック・ベータはデモ版のリリースという意味ではなく、あくまでテストとして行われるものです。 ハードウェアのデータ取得などを行うため、そういったことがイヤな人はまだ参加しないでほしいとのこと。 テストに参加するには、FilePlanetからライセンスコードを取得する必要があります。 そのためには、無
プレースタイル | Negitaku.org esports
マウスやキーボードの配置にはいろいろなものがあります。 世界の有名ゲーマーを例に、どのようなスタイルがあるのかまとめてみました。 これを参考にいろいろ試してみるとよいかもしれません。 スタンダード最も標準的と思われるスタイル。 モニタを中心として左右にバランスよくキーボードとマウスを配置している。 モニタとの距離は近すぎず遠すぎない。背筋も伸びていて美しい。 写真はCPLチャンピオンのFatal1ty。 スタンダード2これも基本的な配置だが、若干モニタとの距離があいている。 遠くからモニタ全体を視野に入れることが出来る。 写真はWCG2002チャンピオンのZeRo4。 スタンダード3基本配置でモニタとの距離は近め。 モニタの一点がよく見えるが全体の把握が難しそう。 照準に視点が集中するプレースタイルだと思われる。 写真はQuakeCon2002チャンピオンのLeXeR。 矢印キースタイル移
Fatal1tyロングインタビュー | Negitaku.org esports
プロゲーマーJohnathan ‘Fatal1ty’ WendelへのロングインタビューがGaming Junkyに掲載されています。 全8ページというすさまじい量のインタビューなのですが、内容がすばらしい上に非常におもしろい。 昼ごはんの時間を削って一部を翻訳してみました。 プロフェッショナルゲーミングを引退したのか?引退したわけではない。いまの目標は、ゲーミングを次のレベル引き上げ、真のスポーツとすること。 時間はかかると思うが、みんなで共に働く必要がある。 そのみんなとは?ゲーマー、リーグ、スポンサーなど。 最も重要なのは、ゲーマーが私たちのスポーツの使徒になる必要があるということだと思う。 私たちは、スポンサーとなる企業をサポートし、私たちの情熱をサポートしてくれる彼らに忠誠を示す必要があると思う。 今日のゲーマーたちは、明日のゲーミングを作る人になるだろう。 最近は何をしているの
ゲームのオリンピック『World Cyber Games』の競技タイトル決定 | Negitaku.org esports
10月4～7日にアメリカ・シアトルでの開催が予定されているゲームのオリンピック『World Cyber Games』の競技タイトルが正式に発表されました。 WCG2007 公式タイトルPC Warcraft III: The Frozen Throne (1on1)Starcraft: Brood War (1on1)Half-Life: Counter-Strike (5on5)FIFA Soccer 2007 (1on1)Need for Speed: Carbon (1on1)Command & Conquer 3: Tiberium Wars (1on1)Age of Empires III: The Warchiefs (1on1)Console Games: Gears of War (3on3)Dead or Alive: 4 (1on1)Project Gotham Rac
ドイツで暴力ゲームの開発・販売・プレーが犯罪に | Negitaku.org esports
『FINANCIAL TIMES』によると、ドイツで暴力表現を含むゲームの開発者、販売者、プレーヤーは1年間の刑務所送りになるという法律改正が行われたそうです。 Under new legislation drawn up in reaction to a shooting at a school last month, developers, retailers and players of videos featuring “cruel violence” could face up to a year in jail. この法律は、18歳の高校生が学校で11人の生徒を傷つけた後に、ライフル銃で自殺したという、先月ドイツで起きた事件をきっかけに制定されたとのこと。この自殺した高校生は、熱心なCounter-Strikeプレーヤーだったそうです。 ドイツは、以前からゲームの暴力表現には非
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『SteelSeries』の日本代理店、問い合わせ先が一本化 | Negitaku.org esports