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gameとAnimeに関するno5no5のブックマーク (5)

  • 本日のちゅるやさん: Runner's High!

    なんだよ、「あら~ん」って(笑)。 つうか、アニメ『涼宮ハルヒの憂』からスピンアウト(?)したキャラクター 、ちゅるやさんが海外のアニメファンの間でもウケているとの噂は耳にしていたのですが、元になった同人誌が片っ端から英訳されているわ、パロディ作品が多数作られているわと、スゴイことになってますね。 あと、上に挙げた『メトロイド』のパロディーを、誰が最初に作ったのかが気になりました。早速ネット上をざっと調べてみましたが、日のサイトには見当たりません。 どうやらガイジンさんが作ったっぽいです。 それにしても、海外ゲーマーの『メトロイド』好きの多さは異常(笑)。 やっぱり、アレか?主人公が「マッシブなブロンド美人」って辺りがツボなんだろうか?

    本日のちゅるやさん: Runner's High!
    no5no5
    no5no5 2007/05/07
    なんというサムス
  • その30 - げーまー的ダッシュ

    さて、今回は珍しい機種を紹介しようと思います。 その名も・・・ プレイディア!! 1994年にバンダイから発売され安達由美がキャンペーンガールとして起用されたため、少し話題になりましたがプレステやサターンなどの次世代機が丁度発売されていたため、あまり話題にならまいまま終了してしまったんだよなあ 機能的には、幼稚向けの映像型の機種なのでアクションゲームのソフトはリリースされていませんでしたが、アニメーションは化成が開発したアナログ方式MPEGデコーダのチップを搭載していたため動画の再生と圧縮に関しては次世代機よりも性能は上でした。 考えてみると同じ性能を追求したPC−FXもアニメーション重視だったなw 紹介するゲームソフトは、ドラゴンボールシリーズの中でも外伝となる「サイヤ人絶滅計画」です。 偶然フリーマーケットで体とソフトを手に入れたのですがゲーム内容のストーリーが面白く、いつか紹介しよ

    その30 - げーまー的ダッシュ
    no5no5
    no5no5 2007/04/23
    面白い。ツフル人の設定とか
  • 駄文にゅうす

    PC】 ◆ #NT金沢 2024 - Togetterpolyfill.ioを使うのは危険かもしれない(危険だった) #JavaScript - hiroiku@Qiita ◆ インターネットプログラマ用語としての「ポエム」(2016/10/12) 【blog.8-p.info】 【PC/サポート関連】 ◆ 「そんなボタンは無い」 【リツエアクベバ】 ◆ セルフレジであたふたしてる年配者を見るにあの手の人々は「文字を読まない」ので文字情報は彼らには無力 - Togetter 【ネット関連】 ◆ Slashdot Asks: What Do You Remember About the Web in 1994? - Slashdot ◆ 平成オタクたちの思い出『フォレストページ』がサ終「平成が終わる…」「黒歴史が合法で消える!」 - Togetter ◆ 米津玄師さん、ニコニコ動画の

    駄文にゅうす
  • TVアニメ「ロックマンエグゼ」シリーズのアルバムCD発売決定! - 電撃オンライン

    カプコンは、「アニメ ロックマンエグゼシリーズ ボーカル・アルバム」を、2007年3月28日に発売する。価格は3,150円(税込)。 「ロックマンエグゼ」シリーズは、カプコンから発売されている同名ゲームを原作とするテレビ東京系のアニメ作品。今回発売されるアルバムには、シリーズ作品の中で使用されたボーカル曲がすべて入っている。また、ボーナストラックとして、TVアニメ「流星のロックマン」OPテーマ「ハートウェーブ」と、「ロックマンエグゼ」の挿入曲「私のハートをインストール」も収録される(収録曲は下記を参照)。 なお、初回限定版には特典として、DS用ソフト『流星のロックマン』で使用できるウェーブバトルカード「ゴルゴンアイ」が封入されるとのことだ。 初回限定版に付属する『流星のロックマン』用ウェーブバトルカード「ゴルゴンアイ」。攻撃がヒットすると、相手のキャラクターカードを次のターンで行動を不可能

  • ゲームに学ぶアニメビジネスの成長への道:日経ビジネスオンライン

    4人のキーマンへのインタビューで構成したWeb版「アニメ・ビジネス・フォーラム2007」。テレビ局、パッケージメーカー、金融機関、そしてアニメ製作会社という、それぞれの立場から語った内容には、アニメを中心とする映像ビジネスの現状分析だけではなく、今後の成長へのヒントをいくつか見ることができた。今回はフォーラムのまとめとして、他のコンテンツビジネスで、アニメ産業の成長に参考となる事例を紹介する。 キーマンのインタビュー前に掲載したイントロダクション「アニメは“量産化”の罠にはまった」では、現在の業界における問題点として、“海外市場での競争力の低下” と 、“DVDパッケージの売り上げの落ち込み”の2つを挙げた。 4人のインタビューの中でも、これら問題のソリューションのヒントとなる発言がいくつかあったが、今回は関連する事例としてゲームメーカーの取り組みを紹介しよう。 もちろん、能動的に楽しむゲ

    ゲームに学ぶアニメビジネスの成長への道:日経ビジネスオンライン
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