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2009年4月20日のブックマーク (9件)

  • 希望を捨てる勇気 - 池田信夫 blog

    昨今の経済状況をめぐる議論で、だれもが疑わない前提がある。それはこの不況が、いずれは終わるということだ。日経済にはもっと実力があるので、政府が景気対策で「GDPギャップ」を埋めて時間を稼いでいれば、「全治3年」で3%ぐらいの成長率に戻る――と麻生首相は信じているのかもしれないが、昨年の経済財政白書は次の図のような暗い未来像を描いている: これは秋以降の経済危機の前の予測だから、潜在成長率は1%弱だが、今はマイナスになっている可能性もある。90年代の「失われた10年」と現在はつながっており、そしてこの長期停滞には終わりがないかもしれないのだ。これを打開するには、生産性を上げるしかない。特に雇用を流動化して労働の再配分を行なう必要があるが、それには非常に抵抗が強い。日の産業構造が老朽化しており、これを再編しないと衰退する、と多くの人が90年代から警告してきた。20年間できなかったことが、

  • YouTube - ザ・イロモネア 鳥居みゆき

    ピンモネア 1st〜finalステージ

  • 「インターネットは収穫期,チャンスは個人にある」---米Blueshift 渡辺千賀氏

    「インターネットは収穫期にあり,多くの高収益ベンチャが登場している。チャンスは個人にある」---シリコンバレーのコンサルティング会社 米Blueshift Global Partners社長の渡辺千賀氏は2009年4月18日,パソナテックのイベント「あすなろBLOGカンファレンス『未来×チェンジ×ブログ』」の講演で,経済危機発生後も,ITは依然として大きな可能性を持ち続けていると指摘した。 高収益ベンチャ,人気ネット・デバイスが登場 渡辺氏は三菱商事,マッキンゼー,ネオテニーを経て,日米の企業間提携などに関するコンサルティングを行う米Blueshift Global Partnersを設立。シリコンバレーで働く日人をサポートするNPO「Japanese Technology Professionals Association(JTPA)」の共同代表を務めるととともに,シリコンバレーの産業

    「インターネットは収穫期,チャンスは個人にある」---米Blueshift 渡辺千賀氏
  • poohtarouの日記

    漢(オトコ)のコンピュータ道: いますぐWindowsを捨ててデスクトップでGNU/Linuxを使う10+の理由 を読んでて、確かにwindows使うのやめた方が良いかもなーって思った。 あと、Wubiって便利なツールあったな!ってことも。 今から4年前ぐらいにWebというかプログラマというものに興味を持ったのかな。家にあったWindowsの入ったノートPCがあってそれを使って勉強を始めた。 勉強を始めた辺りで、86世代の合宿に参加した。その時にUbuntuに入れ替えようって話になって、Ubuntuインストールしたんだっけかな。 Ubuntuだけ使ってた時のこと 基的に困らなかったというとそれは嘘になる。ただ、ものすごい勉強になるし楽しい。 仕事でUbuntu使ってた時期もありますが、問題なかったです。時々わからないこととかあっても調べれば平気でした。 半年に一度バージョンが上がるからそ

    poohtarouの日記
    no_makibou_no_life
    no_makibou_no_life 2009/04/20
    東京情報大(近所)で「はてな」アルバイト、ちょっとビックリ
  • 必見そして驚愕! YouTubeにアップされたとにかくすごいマッシュアップ!!(動画)

    必見そして驚愕! YouTubeにアップされたとにかくすごいマッシュアップ!!(動画)2009.04.20 16:00 え! えぇ! えーーーーーーー!! びっくりしすぎてとにかく感嘆詞。あたしの力では言葉にできません。 イスラエルのKutiman (クゥティマン?)さんの作ったこのマッシュアップビデオ。見るとわかるのですが、YouTubeにアップされているビデオのみを使って作られたものなんです。 Kutimanさんは2ヶ月かけて100以上のビデオをサンプリングしました。ドラムやベースの楽器類から歌声はもちろんのこと、足音からレジの音にいたるまでとにかくいろいろサンプリングされています。 このビデオは、KutimanさんのThruYOUというプロジェクトの1つ。このプロジェクトThruYOUはYouTubeにアップされたビデオのみでマッシュアップされた7のビデオでできています。Kuti

    必見そして驚愕! YouTubeにアップされたとにかくすごいマッシュアップ!!(動画)
  • アカマイの技術を富士通が採用-クラウドコンピューティング実現に向けて

    アカマイ株式会社は4月3日、同社のインターネット高速配信技術が、富士通株式会社のネットワークソリューション「FENICS II」で採用されたと発表した。 アカマイは、世界最大規模の分散コンピューティングを基盤とした、インターネット高速配信サービスを提供する企業。独自の「インテリジェント・ルーティング・アルゴリズム」により、“インターネットの雲”の混雑を解消し、多数のグローバル企業のコンテンツやアプリケーション配信を高速・高信頼化している。 アカマイの技術が注目されるようになったのは、「グローバルにコンテンツ/アプリケーションを配信しようとした際に、従来のISPバケツリレー式の配信方法に大きな課題があったからだ」(代表取締役社長の小俣修一氏)。同氏によれば、「昨今、配信サーバーは内部統制の観点などから集約化が進み、結果、ユーザーへの配信距離は延びてしまっている。そうした状況の中、複数のISP

  • アカマイさんのセミナーが楽しかった件。 - Vox

    技術的な話はとてもネットに詳しいgeekpageさんが書いてくれると思うので特に書かないけど、4/15に赤坂にあるAkamaiという会社でセミナーをやってみたので感想文なぞを。 元はと言えば、ひょんなところでAkamaiさんのセミナーにお邪魔した時に、 「こんなスゲェ会社だったんだ!?これ、ってgeekpageさんとか聴きたいだろーなー」 と思ったのがきっかけ。で、Twitterで「こんなのやろうとおもうんだけど、話聴きたい人居ます?」って呟いたら、案の定、geekpageさんとかshigeyasさんとかが反応してくれて、それからSFCのネットに興味の有る学生さんとか元ISPに居た人とかカーネル読書会(祝100回!!)のなかのひと、吉岡さんとかも参加を表明してくれて結果は大成功。とても密度の濃い充実したセミナーというか質疑応答になった。一応、小ネタとして。現在のInternetって毎秒20

  • おそらくはそれさえも平凡な日々: Akamaiが想像以上に物凄かった件 in Akamai勉強会

    続きというか、お詫びを書きました。 文章を多少修正しました。技術的な点は色々誤りがあると思いますので、あまり信用しないでください。詳しくはgeekpageさんがじきに書いてくださるはずです。 入口にあった、Akamaiサーバーがリアルタイムに捌いているトラフィックを可視化した地球儀が映ったモニターアメリカが早朝なのでトラフィックは850Gbpsと少な目(笑) それでもアメリカのバーの長さは凄い やすゆきさんという方が、Blogでひっそりと告知していたのが、IT勉強会カレンダーに載っていて、それを目ざとく見つけて行ってきた次第。募集枠5人とかだったので、焦って申し込んだら、実際そんなに募集は来なかったみたいで意外。僕なんか「Akamai」って書いてあっただけで飛びついたのに。内輪に近いノリだったてのもあると思うけど、案外「Akamai」には訴求力が無いのかね。まあ、インターネットの裏の支配

  • IT 勉強会カレンダー

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