先日の大阪DDD勉強会に刺激を受けて、「ユースケース駆動開発実践ガイド」と「オブジェクト開発の神髄」と「アジャイルソフトウェア開発の奥義」「実践UML」を読み直している。 ラフなメモ書き。 【元ネタ】 【限定募集:第1回の申込者のみ、参加登録可能】第2回ドメイン駆動設計読書会@大阪 - ドメイン駆動設計読書会@大阪 | Doorkeeper vol2_20140309 · dddosaka/reading_ddd_report Wiki 【1】個人的には、オブジェクト指向設計という考え方は好き。 データモデリングはDB設計でも業務の設計でも必須だが、データだけではシステムは動かない。プログラムも作る必要があるけれど、DOAにこだわると、なぜかソースの自動生成に走ってしまうように思える。 オブジェクト指向設計は、アジャイル開発と相性がよい。 また、開発チームの構造解析にもオブジェクト指向設計