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ブックマーク / my-clip-devdiary.blogspot.com (4)

  • Google App EngineにC#プログラムからログインする方法

    今回はGoogle App Engine(GAE)にC#プログラムからログインする方法を解説する。 GAEで特定のUrlに対して、特定のユーザのみにアクセスを許可する場合はapp.yamlで下記のように設定をすればよい。 app.yaml - url: /do/something/ script: something.py login: required これでGAEアプリのユーザのみが上記Urlへのアクセスが可能となる。ユーザではない、または未ログインのものが上記UrlにアクセスするとGoogleアカウント(またはOpen Id)のログインページへとリダイレクトされる。そこでユーザ名とパスワードを入力してログインすれば上記のUrlへとリダイレクトバックされる。これがブラウザ上の動作であれば問題はないが、プログラム上から認証を必要とするUrlへとアクセスする場合は困る。 認証を必要とするG

    noazoh
    noazoh 2014/12/16
    非推奨の方法(ClientLogin)を使っているサンプルだが、処理方法の参考になる
  • マツオソフトウェアブログ

    最近の仕事で固定の検索条件ではなく動的に検索条件を作りたいという仕様があり、それもあってExpression周りをいじくりまわしていて楽しかったので解説する。 今回のサンプルコードはこちらからダウンロードできる。 Linqを使用する場合に動的に検索条件を作るためにはExpression Treeと戯れる必要がある。Linq To SqlであればDynamic Linqという文字列を解析してExpression Treeに変換してくれる拡張関数群が公開されているので、文字列をいじくるのを苦にしなければかなり簡単に動的な検索条件を作成することが可能だ。しかし、Linq To Entityだとそうはいかないのでちょっと込み入ったことをしなくてはならない。 動的検索条件と言っても、すべての検索条件がAnd条件であるならば、単純にWhereメソッドを下記のように順々に呼び出していけばよいだろう。 i

  • MVVMパターンでSilverlightアプリを開発する その2

    前回MVVMパターンと、それを実装するためのライブラリのMVVM Light Toolkitを紹介した。今回はソースコードを交えつつ解説したいと思う。 今回使用するソースコードは次の場所に公開している。 実行後の画面は下図の通りだ。 MainView.xaml MainView.xamlにFrameが定義してあり、状況によってViewsフォルダ配下のDetailsPage.xamlとListPage.xamlを表示する。MainPage.xamlで注目してほしい箇所は2箇所ある。まずUserControlタグのDataContext属性にキー名LocatorというオブジェクトのMainというプロパティがBindingされている。LocatorはViewModelのインスタンスを管理するViewModelLocatorクラスで、App.xamlでインスタンス化されている。 ViewModel

    MVVMパターンでSilverlightアプリを開発する その2
  • MVVMパターンでSilverlightアプリを開発する その1

    WPFかSilverlightで開発する場合に非常に有用なデザインパターンがMVVMだ。MVVMが最初に提唱され始めたのが2006年ごろらしいので、かれこれ4年ほどたち、その間にMVVM Light ToolkitやPrismなどかなりこなれたライブラリ群が多数出たおかげで、現在はMVVMにのっとった開発が容易になっている。今回はPrismよりも簡易に使い始められるMVVM Light ToolkitでMVVMでの開発方法を紹介する。 MVVM Light Toolkitの導入 MVVM Light Toolkitの公式サイト MVVM Light Toolkitのインストール方法 上記2つ目のリンクから「Binaries (WPF3.5SP1/SL3/WPF4/SL4/Windows Phone 7)」のリンクをクリックしてDLL群をダウンロードしよう。解凍するとProgram File

    MVVMパターンでSilverlightアプリを開発する その1
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