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ブックマーク / tnakamura.hatenablog.com (9)

  • Google App Engine で Blobstore を使ってみる - present

    Google App Engine(以下 GAE) で画像とかファイルをアップロードするのどう実装しようか迷っていたら、「Blobstore 使えばいいよ〜」というアドバイスをもらいました。そういえば、Blobstore が提供されたことは知っていたけど、試したこと無かったな。 さっそく試してみました。初めて Blobstore を使うので、webapp フレームワークでシンプルに実装。 # -*- coding: utf-8 -*- import os import urllib from google.appengine.ext import blobstore from google.appengine.ext import webapp from google.appengine.ext.webapp import blobstore_handlers from google.ap

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    noazoh
    noazoh 2014/07/22
    pythonのサンプル!
  • WCF でメッセージヘッダにデータを埋め込んでこっそりやり取りするメモ - present

    WCF を使ったアプリにて 自前のセッション機能を実装してるんですが、それで使うセッション ID をクライアントとサービスの間でやりとりしたい。引数や戻り値ではなく、裏でこっそり渡すのがベターです。 そんなちょっとしたデータを、WCF のメッセージヘッダに埋め込んでやり取りできるか試してみました。 サンプルはこんな感じ OperationContext の IncomingMessageHeaders と OutgoingMessageHeaders を使って、メッセージヘッダを操作します。 using System; using System.ServiceModel; using System.ServiceModel.Channels; namespace WcfMessageHeaderSample { [ServiceContract] public interface IGre

    WCF でメッセージヘッダにデータを埋め込んでこっそりやり取りするメモ - present
  • Resourcesに定義した文字列を XAML で使う方法 - present

    Button や Label に表示するテキストとか、DataGrid の列ヘッダのタイトルとか、XAML に日語で直書きしています。日以外でアプリをリリースすることは多分ないでしょうし。 でも、将来何があるかわからないし、ローカライズすることを考えた方がいいかも。そうなると Properties.Resources に定義した文字列を XAML で使う必要がありますね。 まずプロジェクトのプロパティを開いてリソースタブを選び、右上のアクセス修飾子をpublicにしておきます。 あとは XAML の中で x:Static マークアップ拡張を使って指定するだけ。 <Window x:Class="ResourcesSample.MainWindow" xmlns="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation" xml

    Resourcesに定義した文字列を XAML で使う方法 - present
    noazoh
    noazoh 2012/08/10
  • ちょっとイケてるINotifyPropertyChangedの実装 - present

    ネタ元→いけてるINotifyPropertyChangedの実装は、結構遅かった - かずきのBlog@Hatena sender 用インスタンスを取得しているのが、遅くなる一番の要因でしょうな。 // ConstraintExpressionじゃないと駄目 if (senderExpression == null) throw new ArgumentException(); // 式を評価してsender用のインスタンスを得る var sender = Expression.Lambda(senderExpression).Compile().DynamicInvoke(); INotifyPropertyChangedのいけてる実装 - かずきのBlog@Hatena sender は毎回ラムダ式から取得しなくてもいいんじゃないかな。拡張メソッドの引数で渡しても、まだじゅうぶんイケ

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    noazoh
    noazoh 2011/04/28
    INotifyPropertyChanged問題
  • Google App Engine + Silverlight でタスク管理アプリケーション開発(5) - present

    前回までの内容 前回ようやくビューモデルに着手しました。でも、ビューモデルのベースを用意したり、コマンドを実装したりといった、下準備がほとんど。肝心のビューモデルは、簡単なもの1つ実装しただけです。 なので、今回も引き続きビューモデルを実装していきます。 タスク一覧を表示するためのビューモデル作成 このビューモデルは、GAE/Python で実装したサービスを呼び出したり、表示用のデータを保持したり、データを加工したりします。サービスの呼び出しは、実際は Web API をラップしたクラスを利用しますけど。 using System.Collections.ObjectModel; using System.Windows; using System.Windows.Input; using SilverTask.Models; namespace SilverTask.ViewModel

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    noazoh
    noazoh 2010/12/10
    「WPF][MVVM]記事の主目的はGAEとWPFの連携だが、bool 型を Visibility 型に変換するコンバーターの例が載ってる。記事の主目的であるGAEをModelとしたMVVMパターンの実装例もおもしろい。
  • WPF Themes で WPF アプリを衣替え - present

    CodePlex をさまよっていたら、『WPF Themes』というプロジェクトを発見。 WPF Themes Silverlight Toolkit にあるようなステキなテーマが WPF でも簡単に使えるようになるシロモノみたいだ。この記事を書いた時点で、21個のテーマが提供されている。中にはスケッチ風のテーマといったユニークなものもあった。 使い方は簡単。プロジェクト参照に WPF Toolkit と WPF Themes を追加し、あとは Window あたりで次のコードを書くだけ。 <Window x:Class="WPF.Themes.Sample.Window1" xmlns="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation" xmlns:x="http://schemas.microsoft.com/winf

    WPF Themes で WPF アプリを衣替え - present
    noazoh
    noazoh 2010/10/22
    WPF Theme
  • WPF Theme - present

    Style を利用すれば、同じ種類のコントロールのデザインをまとめて変更することができます。しかし、デザインが統一された UI を作るとなると、利用しているコントロール一つ一つに Style を用意する必要があります。この手間は大変。 WPF Toolkit では UI のデザインをまとめて変更するための「Theme」が提供されています。 Windows Presentation Foundation (WPF) Theme を使った UI は次の通り。 ExpressionDark というテーマを使っています。Expression Blend みたいな配色ですね。ToolBar 内に配置したコントロールの Style が変になっていますが、他の Theme の中には綺麗に表示されているものもありました。 Theme の使い方は次の通り。 <Window x:Class="ThemeSam

    WPF Theme - present
  • MVVM パターンで ViewModel から Viewを操作する方法(2) - present

    えむナウさんがまたやってくれました 添付ビヘイビアーの利点は View のコードビハインドを書かなくてすむ、一度作成すると再利用が容易、使用するのにXAMLだけで書ける、 Blend でサポートされている、といろいろある。 MVVM パターンで VM から VIEW を操作するには、添付ビヘイビアーを使用することも推奨する。 MVVM パターンで VM から VIEW を操作したい その2 この発想も無かったです。 添付ビヘイビアはひさしく使ってないから、頭の片隅に追いやっていました。。。 私は文章だけだと理解できないので実践してみます Expression Blend は持っていないので、Visual C# 2010 Express Edition で。 添付ビヘイビアはコードで書きます。 前回の依存関係プロパティを使ったサンプルを、添付ビヘイビアを使ったものに書き変えていきます。 添付

    MVVM パターンで ViewModel から Viewを操作する方法(2) - present
    noazoh
    noazoh 2010/09/30
    添付ビヘイビア、コマンドのバインド(?)
  • MVVM パターンで ViewModel から Viewを操作する方法 - present

    ViewModel から View を操作する新しい方法が! えむナウさんがやってくれました。 MVVM パターンで VM から VIEW を操作するには、VIEW に RoutedUICommnad か ICommand を実装することを推奨する。 MVVM パターンで VM から VIEW を操作したい 文章だけだとよくわからなかったので、コードを書きながら自分なりに解釈してみます。 ViewModel に公開する View の機能を Command として実装 Command は依存関係プロパティとして実装します。 public partial class GreetingView : UserControl { public GreetingView() { InitializeComponent(); } public override void OnApplyTemplate(

    MVVM パターンで ViewModel から Viewを操作する方法 - present
    noazoh
    noazoh 2010/09/30
    RoutedUICommandか、ICommandインターフェイスを実装する。
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