2011年3月18日のブックマーク (6件)

  • 集英社の雑誌 発売変更のお知らせ

    3月11日の大震災発生以来、集英社では定期刊行物を通常通り発売するよう努力いたしてまいりましたが、3月14日以降発売の刊行物は、全国的に発売日が不確定となっている地区が多くなっております。 電力・輸送・資材などの確保が困難な状況に伴い、様々な対策を講じてまいりましたが、このたび下記の決定をいたしました。 1)「週刊少年ジャンプ17号」(3月28日発売)を、4月4日(月)に発売を延期いたします。 以降は毎週月曜日の発売予定です。 2)「週刊ヤングジャンプ18号」(3月31日発売)を、19号(4月7日発売)との合併号に変更し、「週刊ヤングジャンプ18・19合併号」として3月31日(木)発売にいたします。 4月7日(木)の発売はございません。 以降は毎週木曜日の発売予定です。 3)「ジャンプスクエア5月号」(4月4日発売)は、6月号(5月2日発売)との合併号に変更し「ジャンプスクエア5・6月合併

    nob_hg
    nob_hg 2011/03/18
    被災地には週刊少年ジャンプの14日発売の号が入って来ていないと思うし、19日発売の号もきっと入って来ないだろうし、それよりも食料やガソリンを輸送して欲しい。とはいえ、どうにか読みたいんだがなあ。
  • 週刊アスキー、数号分の記事をPDFで無料配信へ

    週刊アスキー編集部は、3月14日発売号から数号分の記事をPDFファイル化し、無料配布することを決定した。英断だ。 東北関東大震災の影響で、交通体系の寸断や紙資材工場欠損が発生しており、災害救助最優先の方策や、輸送燃料の欠乏、さらに計画停電などの事情も加わって、全国の出版物流はほかの物流同様、通常時より遅延遅滞が生じていることはすでにお伝えしたとおり。日出版取次協会も、出版物を全国の書店に発売日に届けることが困難な状況であると発表している。 そんな中、週刊アスキー編集部は、震災後も万全の体制で制作作業に当たっているとしながらも、物流面での混乱は当分続くと見ており、3月14日発売号から数号分の記事をPDFファイル化し、無料配布することを決めた。 このPDFファイルの配布は、今後の報道、状況を検討した上で被災地のインターネット接続環境が一定以上に回復したと判断された時点で開始するという。ファイ

    週刊アスキー、数号分の記事をPDFで無料配信へ
    nob_hg
    nob_hg 2011/03/18
    ありがたい。他出版社にも大いに広がって欲しい。
  • https://www.jpo.go.jp/torikumi/kokusai/kokusai2/taiwan_sochi.htm

    nob_hg
    nob_hg 2011/03/18
    「原因が消滅した後30日以内に書面で理由を説明」とあるが、どこまで復旧が進めば原因が消滅したことになるんだろうか。
  • https://www.jpo.go.jp/torikumi/kokusai/kokusai2/ousyu_sochi.htm

    nob_hg
    nob_hg 2011/03/18
    郵便の混乱の原因が自然災害である場合について記載。そもそも対応できない状態になった場合はどうなんだろう。欧州は救済されやすい印象があるが。混乱終了後遅くとも5日目というのは翻訳を考えるとかなりきつい。
  • https://www.jpo.go.jp/torikumi/hiroba/touhokujishin2_2.htm

    nob_hg
    nob_hg 2011/03/18
    Q.本社は東京にあるが、研究開発部門等が被災して手続期間を遵守できなかった場合に今回の措置は受けられるのか。 A.今回の措置は、被災した者の権利利益の保全を目的としているため、措置が受けられます。
  • https://www.jpo.go.jp/torikumi/kokusai/kokusai2/touhokujishin_sochi.htm