2011年10月8日のブックマーク (2件)

  • 河北新報 東北のニュース/30日、二口林道12年ぶり全通 通行止め解除

    30日、二口林道12年ぶり全通 通行止め解除 宮城県は7日、1999年以来通行止めとなっていた林道「二口線」(仙台市太白区秋保―山形市山寺)の利用を今月30日に全線で再開すると発表した。秋保温泉と山寺の両観光地が、12年ぶりに最短距離で結ばれる。  二口林道は全長約19キロ(宮城県側約10キロ、山形県側約9キロ)。今回、秋保の「白糸の滝」付近の規制ゲートから県境までの5キロ区間の通行止めを解除する。  山形県側は全て舗装済みだが、宮城県側は一部を除き砂利道で、道路幅は狭い場所で4メートル程度。マイクロバス以上の大型車両は通行できない。車の擦れ違いは待避所で行う。  仙台、山形両市を結ぶルートは、山形自動車道、国道48号と合わせ3になる。冬期間は閉鎖する。時期は山形県と調整して決定する方針。  再開に当たり、宮城県はのり面の改良や橋の耐震補強工事を進めた。事業費は4億円で、国が95%以上を

    nob_hg
    nob_hg 2011/10/08
    おお、12年ぶりですか。山寺に行ったとき、峠を越えたら気候が全然違った記憶があります。山形道でトンネルくぐるのとはまた違った趣があった。また行きたいなあ。
  • <九州大>紛失のヒ素見つかる 大学の実験室から (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    九州大は7日、福岡市東区の九大生物環境利用推進センター実験室から紛失したとされていたヒ素化合物が入った瓶が同実験室で見つかったと発表した。表面に張られたバーコードから同一と確認した。保管責任者の男性准教授が紛失したと勘違いした可能性があるという。中身や量、使用の有無については福岡県警が鑑定する。 紛失したとみられていたのは、最大100人程度の致死量に相当する15.06グラム入りの瓶1。九大から届け出を受けた福岡・東署が窃盗容疑で捜査していた。7日午後4時半ごろ、県薬務課と九大職員が毒劇物の管理状況を調べていたところ、実験室の保管庫にあったという。  九大によると、4日、業者が保管庫にヒ素化合物の補充をした際に瓶がないことに気付いた。実験室では男性准教授と助手の2人が9月29日、実験のために瓶2を出した後、施錠をしないまま2時間半ほど外出。この間に1が紛失したとみられていた。准教授

    nob_hg
    nob_hg 2011/10/08
    騒ぎになったから誰かがこっそり戻した可能性もあるのかな?