2019年10月4日のブックマーク (2件)

  • ネガティブな人とスマートに付き合う「10の方法」

    たとえ職場を変えても、新たな街に移り住んだとしても、ネガティブな人というのは必ずいて、あなたに付いてまわります。周りを変えることはできないからこそ、ポジティブ精神を忘れずに、誠意を持って接することが大切です。 「I Heart Intelligence」のDondi Leighさんは、そんなマイナス思考な彼らとうまく付き合っていく方法を提案しています。 ネガティブな人は自分の考えが「正しい」と思ってもらえるよう、洗脳するのが得意。優しくて思いやりが厚い人は、彼らが少しでも変わってくれることを信じて、新たな見解を持てるように手助けするでしょう。 ただそれでも変わる気がなく、彼らのネガティブさに引きずり込まれそうなれば、縁を切るのもひとつの手かもしれません。

    ネガティブな人とスマートに付き合う「10の方法」
    nobinobimama
    nobinobimama 2019/10/04
    少しでも変わることを信じて新たな見解を持てるよう手助けする ポジティブさを忘れず周りにも前向きでいてもらう「自分のなかの基準」さえ持っておけばネガティブな彼らは「同調するか離れるか」を選択する
  • 心が折れて立ち上がれなくなってしまう、自信家なのに自己肯定感が低い人

    (この記事はアフィリエイトを含みます) 「自己肯定感」という言葉が生まれたのは1994年。臨床心理学者の高垣忠一郎氏が提唱したものです。以降、とくにここ10年くらいのあいだに、自己肯定感という言葉は急激に浸透してきました。そもそも、自己肯定感の重要性はどんなところにあるのでしょうか。教育ジャーナリストのおおたとしまささんに、子どもの自己肯定感の伸ばし方と併せて教えてもらいました。 構成/岩川悟 取材・文/清家茂樹 写真/石塚雅人(インタビューカットのみ) 持っている自信のちがいが自己肯定感の高低を生む 「自己肯定感」のベースにあるのは「自信」です。ただ、その自信のちがいによっては、自己肯定感が高くもなれば低くもなります。 自己肯定感が高い人間というのは、無条件に自分を認めている人間を指します。「僕は○○ができるからすごいんだ」と思っているわけではありません。「自分は自分なんだから、自分のま

    心が折れて立ち上がれなくなってしまう、自信家なのに自己肯定感が低い人
    nobinobimama
    nobinobimama 2019/10/04
    子どもの言葉をばかにしないで真面目に聞く 子どもの言葉をきちんと聞いて「へえ、そんなことを考えたんだね」というふうに答えてあげる それは、「褒める」ということではなく、「認める」ということ