2015年1月22日のブックマーク (2件)

  • 「もう少し面白い文章を書きたい人」に、読んでみてほしい7冊 - いつか電池がきれるまで

    前回、「うまい文章」について考えてみたのですが、「文章の書きかた」って、考えれば考えるほど、よくわからなくなってくるのです。 僕は「文章術」を書店で見かけると、つい購入してしまう、「自分では拙い文章しか書けないけれど、文章術を読んで『その気』になるのが好きなワナビーブログ野郎」なんですよね。 そこで、どこかで誰かがこの僕の屍を越えてくれることを願って、「文章」を書くことに興味がある人へオススメしたい7冊を御紹介します。 おとなの小論文教室。 (河出文庫) 作者: 山田ズーニー出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2009/02/04メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 25回この商品を含むブログ (19件) を見る以下は、こののなかで著者が紹介されていた、画家の横尾忠則さんのデザイナー時代の「おはぎ」というエピソードです。 日デザインセンターでのぼくの暴力沙汰はもう一つ

    「もう少し面白い文章を書きたい人」に、読んでみてほしい7冊 - いつか電池がきれるまで
    nobiox
    nobiox 2015/01/22
    "たくさんアイディアを出すと、アイディアの在庫が減ると思うのは素人"
  • 宗派が乱立する半熟ゆで卵の製法を統一。簡単&短時間&失敗なく半熟卵を作る方法と、ゆで時間と仕上がりの比較写真 - ココロ社

    ココロ社のクッキングコーナーを始めようと思うが、まず半熟ゆで卵の作り方について書きたいと思う。 たかが半熟ゆで卵といえども、その製法にはいくつかの宗派がある。たっぷりのお湯でゆでる宗派もあれば、少量のお湯で蒸す宗派もあり、後者が最近のトレンドのように見える。 それぞれの製法の妥当性を卵20個以上をゆでて検証し、短時間ででき、手間もかからず、安定して作る方法を確立したので報告させていただきたい。 失敗作も含めてスタッフ(=自分)がおいしくいただいたため、正直言って、しばらく卵を見たくない気持ちになってしまったのだが……。 最初に試行錯誤の末の結論としてのレシピを記しておき、なぜこの結論に至ったかについては、それぞれの宗派の言い分と合わせてその後に記しておく。 【準備するもの】 たまご…1~5個(常温ではなく、冷蔵庫にあるもの) 水…100cc 【製法】 (1)鍋に100ccの水を入れて強火で

    宗派が乱立する半熟ゆで卵の製法を統一。簡単&短時間&失敗なく半熟卵を作る方法と、ゆで時間と仕上がりの比較写真 - ココロ社
    nobiox
    nobiox 2015/01/22
    水道水の常温が季節で20度違う、ってのは本当か。本当だとしても「沸騰してから何分」式なら、沸騰までの時間で、ある程度は常温差を吸収できるんじゃないか。