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2009年9月3日のブックマーク (2件)

  • クリエーターとは「次を創る」人--ガンダム富野監督が送るエール

    人気アニメ「機動戦士ガンダム」の監督として知られ、歯に衣着せぬ物言いでも知られるアニメーション監督・原作者の富野由悠季氏が9月2日、パシフィコ横浜で開催中のゲーム開発者向けイベント「CESA Developers Conference(CEDEC) 2009」の基調講演に登場。「原理主義者に陥っては次のことを生みだせないが、原理原則でものを考えるべき」と、ゲーム業界の未来を担う開発者たちにエールを送った。 「ゲーム質は“悪”」 富野氏は、ゲーム業界が生まれてから30年程度経っていることについて、「30年というのは、業態に限らず業界が固定する時期。いろいろな部分で“動脈硬化”が起きて、明日が見えなくなる時期だ」と指摘。ゲーム業界より長い歴史を持つアニメ業界の人間として、語れることがあるのではないかと考えたのが、今回講演を引き受けた理由だと語る。 次の30年、50年をどうするかと考えたとき

    クリエーターとは「次を創る」人--ガンダム富野監督が送るエール
    noblog
    noblog 2009/09/03
    次世代への応援のメッセージに聞こえます。
  • “めげない開発チーム”を作るのに必要なこと

    世界同時不況の影響で開発コストが大幅に削減され、閉塞感が漂う開発現場は多い。そのようなとき、どうやってモチベーションを維持し、上げていけばよいのか。デバッグ工学研究所代表の松尾谷徹氏に話を聞いた。 リーマンショックを契機に世界同時不況に突入し、ITシステムの開発コストは大幅に削減されている。開発案件自体が減少しているほか、既存の開発案件においても“コスト削減”や“生産性の向上”が叫ばれている現場がほとんどだろう。このような状況下、システム開発の現場では閉塞感を感じている担当者も多い。 では、このような状況下においても、システムやソフトウェア開発チームのモチベーションを維持するためにはどうすればよいのだろうか。多くのプロジェクト案件を手掛け、現在ではチームモチベーションやテスト管理などを研究しているデバッグ工学研究所代表の松尾谷徹氏に話を聞いた。 仲間意識の薄い開発チーム 松尾谷氏はまず、現

    “めげない開発チーム”を作るのに必要なこと
    noblog
    noblog 2009/09/03
    パートナー満足度、はじめて聞いたけど、いいアイデア。