ほんの少しずつ日が伸びたり、手袋をしなくても歩ける太陽に出会ったり、 目が痒くて、くしゃみが出始めたり… この厳しい寒さの季節も、確実に春へ向かっているのだなと感じるようになりましたね。 そんな春とともに「自分の花屋をオープンさせる」という 新しい挑戦というか冒険のスタートを決めました。 ご縁とタイミングが合い、実は、去年の秋頃から構想がスタートしていたものの、 やはり、土壇場になって色々と問題が勃発したり、 「こうしたい！」と思っていたイメージがガラッと変わったり、 オープン直前とは思えない進捗度合いです。苦笑 でも、焦りは全くなく（←焦りなさいよ！）、 残り２週間でどうにか帳尻を合わせられるだろうと変な自信を持っているのが不思議なところ。 今回オープンする花屋の名前は「migiwa」にしました。 新しく凝った店名を考えてややこしくするより、 自分の名前の方がシンプルで、何より自分らしく

このアナウンサー名前なんだっけ！？お答え！シンデレラ！

東京タワーって最新のVRと同時に昔ながらのお土産屋もあっていいですよね 東京タワーは、最新のVR体験もできれば、昔ながらのお土産も買える…という観光スポット。 どうも、加藤です。 先日「宇宙体験ができる最新のVRがすごい！」という話を聞いたため、試しに東京タワーへ行ってみました。 ですが中は撮影できないし、肝心なVRはクライマックスでヘッドマウントディスプレイが故障して、宇宙から突然「和室」に行ってしまったので、あまりここでは書かないことにします。 東京タワーはお土産屋さんがいい VRなどの最新技術が体験できる半面、昔懐かしいお土産屋さんがあるのも東京タワーの特徴です。 こういったところでしか売られていない、味のあるお土産が売っていたので、ぼくもいくつか買ってみました。 まずは定番のキーホルダー。 シンプルな構図が、いかにもって感じがしていいですね！ ですが、裏にはなぜか「努力」とデカデカ

こんにちは、ジモコロ編集部です。 毎月いろんな場所に取材に出かけ、人に会い、記事を書いている我々ですが……実は、取材したすべての内容が記事に書かれているわけではないのです。 インタビューでおもしろい話を聞けたけど、記事の本題から逸れているため泣く泣くカットするというのはよくあること。これってもったいなくないですか？ というわけで、そんなこぼれ話を交えながら、今回もジモコロ編集長・柿次郎と、副編集長のギャラクシーが、2018年2月の記事を振り返ってみます。 2月5日　ライター：友光だんご

頭痛、貧血、吐き気、むくみ、イライラ。「男はぜんぜん生理痛のつらさを分かってない！」とお嘆きの方、こちらの漫画をぜひ彼氏や周りの男性にすすめてあげてください。

いないといけない責任から、逃げたかった。 社会人の頃、「明日お前来ないとみんな困るぞ」とか言われて、休日出勤をしていた。実際俺1人の有無でみんなが困ることは一切無いが、「俺がいないといけない」という精神状態になり、追い込まれていた。 全てが嫌になった8月の午後、会社を辞めた。責任から開放された事により「俺がいなくても影響が無い」仕事をしたくて、派遣に登録した。 10月22日 「この中の2名は駅で看板を持って誘導をして頂きます」 嫌だなあという空気が広がる。 派遣でやってきたOPEN前の婚活パーティ。駅徒歩2分の好立地。 「ランダムで決めました。今から呼ぶ2名は看板を持って外に出て下さい」 名前を呼ばれなかった事に安心する。 選ばれし2名は絶望した表情で、重い足を運んでいった。 外に出たくない理由が僕たちにはあった。 残ったメンバーに、白シャツとベストが配られる。これが今日の制服らしい。 1

「怪談・奇談」 ゾッとする話、不思議な話、奇妙な話をお寄せ下さい。怪談奇談の類であれば出てくるものがお化けでも人間でも、あるいは何も出てこなくても大丈夫です。 「なんかある。」 ハッキリとした性的嗜好や趣味ではないけど、何か気になる。何かエロい気がする。なんかある気がする。そんな予感のする物や事やエピソードをお寄せ下さい。 「お前らAVどこでヌいてるんだ総選挙」 みんなはどこでピークを迎えているのか、そこに年齢差、男女差はあるのか？ 老若男女のデータを集め、アカデミックに分析したいという私利私欲のためにメールを募集します 「自分はここでヌいております！」というあなたなりのご意見を是非お寄せ下さい 性別・差し支えなければ年齢も併記して頂けますと幸いです ご協力のほどなにとぞよろしくお願い致します ◆電子おはがき◆ その他コーナー以外のご意見ご感想もお待ちしてます！自由だ。