ブックマーク / www.e-aidem.com (329)

  • 渋滞にハマったら左車線が速い? 帰省・Uターン前に学ぶ、渋滞のメカニズム - イーアイデム「ジモコロ」

    こんばんは。ジモコロライターの田中嘉人です。めちゃめちゃ不機嫌な顔で申し訳ありません。 しかし高速道路を運転中、目の前にこんな光景が広がっていたら、誰だって不機嫌になるのではないでしょうか。 そう…… もう〜! 遅々として進まない状況に、自分も車も、そして膀胱もストレスが溜まっちゃう! そもそも高速料金を払ってるのに、こんな渋滞に巻き込まれるなんて、おかしくないですか? これって、完全に高速道路を管理している会社の職務タイマンじゃないんですか! というわけで、中日地域の道路を管理・運営しているNEXCO中日(中日高速道路株式会社)の川崎道路管制センターにやってきました。 そもそもなぜ渋滞してるのか。そして、これから年末年始にかけて予想される帰省・Uターンラッシュを前に、渋滞解消する策があるのか、ハッキリさせましょう! オラー! 責任者どこー!? どこよー!? どんっ……! 「はじめま

    渋滞にハマったら左車線が速い? 帰省・Uターン前に学ぶ、渋滞のメカニズム - イーアイデム「ジモコロ」
    nobnobdra
    nobnobdra 2017/12/28
  • 田無・美女木・物集女……「なんでそんな名前?」な地名の由来を当てようゲーム - イーアイデム「ジモコロ」

    みなさんの住んでいる町には「なんでそんな名前なの?」という地名がありませんか?  たとえば埼玉県戸田市の地名「美女木(びじょぎ)」 「美女木ジャンクション」で有名ですが、なんで「美女木」? 冷静に考えたら意味がわからない。何があったらそんな名前になるの? しかし、どの土地にも歴史があり、その名称には土地が経てきた果てしのない時間が反映されているはず。 今回はジモコロ編集部のメンバーで「なんでその名前?」という土地の名前の由来を当てて、当てて、当て果てたいと思います。 ※地名の由来には諸説あります。この記事における「正解」は、現状最も信憑性の高そうな説とします。 参加者 恐山 東京都出身。 ずっと東京に住んでるのにまだ新宿駅で迷う。 原宿 神奈川県出身。 命名にはこだわりがあり、ゲームキャラの名付けに1日使う。 加藤 愛知県出身。 自分でも信じていない理論を力説するという、議論に決定的に向

    田無・美女木・物集女……「なんでそんな名前?」な地名の由来を当てようゲーム - イーアイデム「ジモコロ」
    nobnobdra
    nobnobdra 2017/12/27
  • 「ローカルにこそ編集が足りない」藤本智士が語る編集者の可能性 - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは。ジモコロ編集長の柿次郎です。 誰しも尊敬している先輩の一人や二人いると思います。会う度に新たな視点や勇気をポロっと分け与えてくれる。そして心に刺さるような言葉を投げかけてくれる。 優しさと厳しさを兼ね備えた先輩と対峙するのは、嬉しい反面めっちゃ緊張しますよね。 今まさにそんな状態です。 目の前に、この人がいるから。 ローカルの編集者として大先輩にあたる藤智士さん。 無知のまま飛び込んだ全国取材の現場。ジモコロ編集長として手探りの日々を過ごしていましたが、今年初めに出会った藤さんは「この道の大先輩」です。 同じ関西出身。藤さんは紙の世界からローカルの編集者へ。僕はWEBの世界からローカルの編集者へ。歩いてきた道のりは違えど、行き着いた表現方法はとても近かったんです。 ざっくり要点をまとめると… ・無名の人物や土地を紹介するために、あえて自分たちが前に出る ・前に出る以上は自

    「ローカルにこそ編集が足りない」藤本智士が語る編集者の可能性 - イーアイデム「ジモコロ」
    nobnobdra
    nobnobdra 2017/12/26
  • 「仕事も育児も頑張りたい」働くお母さんによる、働くお母さんのためのカフェ経営 - イーアイデム「ジモコロ」

    11月3日、大阪の「四天王寺前夕陽ケ丘駅」という駅の近く、少し変わったカフェがオープンした。 その名も「Laugh Rough Laugh(ラフラフラフ)」。 www.facebook.com www.instagram.com 看板にあるように、カフェのスタッフが全員「保育士、幼稚園の先生、または育児経験者」なのだ。 このカフェを作ったのは、僕の知り合い……というか、僕が勤める株式会社バーグハンバーグバーグにとって重要な人だ。 高橋美幸さん。大阪を中心に活動しているフリーランスのWEBデザイナーであり、1児の母だ。 正直、高橋さんはWEBデザイナーとしてかなり忙しい。たぶんデザイナー1でもじゅうぶんな稼ぎがある。でもカフェを作った。高橋さんをそうさせたのは何なんだろう。 そこには、「働くことと育児」という生きていく上で多くの人がぶつかる問題があった。これは最近1児の父となった僕にとって

    「仕事も育児も頑張りたい」働くお母さんによる、働くお母さんのためのカフェ経営 - イーアイデム「ジモコロ」
    nobnobdra
    nobnobdra 2017/12/21
  • コミケ前は徹夜⁈ 同人誌の印刷所が語る「これだけは守ってほしい」3つの注意点 - イーアイデムの地元メディア「ジモコロ」

    こんにちは。ライターの斎藤充博です。 先日、生まれて初めての同人誌を作って、小さな即売会に参加しました。 66ページの同人誌を400部刷ってみたところ、86,000円くらいかかりました(オフセット印刷・一部カラーあり・早期入稿割引付き)。 がこのくらいの値段で作れるなんて、ぜんぜん知らなくて。超楽しい経験でした。 今回印刷をお願いしたのは、東京都の文京区にある「スターブックス」という印刷所です。 同人誌製作についてよく知っている友達によると、スターブックスは丁寧で評判が良い会社だとか。僕が作った入稿データはメチャクチャだったのですが、確かに親切に事細かく教えてくれました。 なかでも驚いたのは「目次に書いてあるページ数がバラバラですよ!」と指摘してくれたこと。そんなに中身を細かく見てくれているんだ! もっと一発勝負かと思っていました。 僕の同人誌を印刷してくれたのは一体どんな人たちなんだろ

    コミケ前は徹夜⁈ 同人誌の印刷所が語る「これだけは守ってほしい」3つの注意点 - イーアイデムの地元メディア「ジモコロ」
    nobnobdra
    nobnobdra 2017/12/20
  • 「辞めやすくなる商店街」で地方は変わる - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは、ライターの友光だんごです。取材が夏だったため季節感皆無の服装で失礼します。 さて、皆さんの地元に「商店街」はありますか? こんな元気な商店街だと、ぶらぶら歩いて店をひやかすだけで楽しいですが… シャッターが下りた店ばかりの「なんだか元気ないな…」という商店街、多くないですか。こうした「シャッター商店街」は日全国で増えているんです。 Google検索の予測変換でも「活性化」「衰退」が上位にくるほど。 なんでそんなに元気がないのか…ざっくりまとめると次のようになります。 『商店街はいま必要なのか』(満薗勇・著、講談社現代新書刊)によれば、日の商店街が繁栄したのは1970年代にかけて。その後、1980年代には衰退傾向に入り、シャッター商店街が増え続けている、といいます。 実際、皆さんも商店街のお店より、スーパーやコンビニで買い物をすることの方が多いのではないでしょうか。 時代の変

    「辞めやすくなる商店街」で地方は変わる - イーアイデム「ジモコロ」
    nobnobdra
    nobnobdra 2017/12/19
  • 孤独を愛する ふしぎな動物―「オランウータン」のすべてを研究者に聞いた - イーアイデム「ジモコロ」

    2017年に新種「タパヌリ・オランウータン」が発見されたことで話題のオランウータン。そもそもどういう動物なのか? 研究者である久世濃子さんに、レッドリストで絶滅の危機に瀕する彼らについて話を聞いてきました。アブラヤシ=パーム油を採るために伐採される森林に対して、我々は何ができるのか。マレーシア・ボルネオの森で孤独に暮らす彼らのすべてをまとめましたよ! こんにちは! ライターのギャラクシーです。 最近、オランウータンの新種が発見されたというニュースをご存知でしょうか。 これまで、「スマトラ・オランウータン」と、「ボルネオ・オランウータン」の2種だけが知られていたんですが、2017年、新たに第三の種類「タパヌリ・オランウータン」が確認されたんです。 で、ブームに乗っかるわけじゃないんですけど…… 僕、以前からオランウータンが大好きなんです!!! オランウータン ・霊長類ヒト科オランウータン属

    孤独を愛する ふしぎな動物―「オランウータン」のすべてを研究者に聞いた - イーアイデム「ジモコロ」
    nobnobdra
    nobnobdra 2017/12/15
  • 【8コマ漫画】木下晋也 『特選!ポテン生活』 (21) – とまどい仲居/TAKAHASHI - イーアイデム「ジモコロ」

    「ポテン生活」とは、ギャグ漫画界の新鋭・木下晋也が描く、の~んびりして、それでいてすこしクスッとしてしまう8コママンガ。独特の中毒性から、連載していたブログや単行が大きな話題になりました。ジモコロでは、そんな「ポテン生活」から、おもしろかった話を毎月2、選り抜きでお届けしますよ!「おやおやこども。」や「マコとマコト」など、ヒット作を連発する木下晋也ワールドをお楽しみください!

    【8コマ漫画】木下晋也 『特選!ポテン生活』 (21) – とまどい仲居/TAKAHASHI - イーアイデム「ジモコロ」
    nobnobdra
    nobnobdra 2017/12/14
  • 世の中の孤独な人にお届け − 孤独、街へ出る「初めての釣り堀」 - イーアイデム「ジモコロ」

    フリーランス生活で募った「孤独」を解消すべく、漫画家・イラストレータのマキゾウが街へ出ます。阿佐谷の釣り堀「寿々木園」で釣り人たちと交流はできた、のか…?

    世の中の孤独な人にお届け − 孤独、街へ出る「初めての釣り堀」 - イーアイデム「ジモコロ」
    nobnobdra
    nobnobdra 2017/12/12
  • 時給1200円で『踊るだけ』のバイト募集してたから、やってみた私 - ジモコロ

    偶然見つけたダイコクドラッグのチラシ、そこにはおかしなアルバイト募集の告知が! 大阪・道頓堀で……パフォーマンスするだけで、時給1200円? 気になったので実際にやらせてもらいました! はいみなさん! 分身しながらこんにちは! 株式会社人間の社領エミです! わたしは現在、とあるアルバイトの真っ最中。 というのも一ヶ月前、おかしなアルバイト募集のチラシを偶然手に入れてしまいまして……。 それがこちら! 何これ!? ダイコクドラッグ2Fのベランダから、サークルやイベントの宣伝活動をするだけで…… 1200円の時給がもらえる……!? 人通りの多いこの道頓堀で、目立つだけでお金がもらえるってこと~~~!? どうして目立つだけでお金がもらえるの? 一体何の意味があるの……!? というわけで今回は、アルバイトの募集主である「ダイコクドラッグ」に直撃してきました! 謎深いアルバイトに関するインタビューに

    時給1200円で『踊るだけ』のバイト募集してたから、やってみた私 - ジモコロ
    nobnobdra
    nobnobdra 2017/12/08
  • 「住居だと思ったら映画館だった」なぜか経営まで引き継いだ家族 - ジモコロ

    秋田県大館市にある「御成座」は、一度の閉館を経て2014年に復活した映画館。実は株式会社日コンプリートの代表・切替桂さん一家が運営する「家のような映画館」なのです。歌手の柴咲コウさんがライブをするなど、上映以外でも活躍中の御成座はなぜ復活したのでしょう? 近頃話題の日音楽著作権協会(JASRAC)による映画音楽使用料値上げ検討のニュースについても聞いてみました。 こんにちは、ライターのナカノです。 皆さん、映画館で映画を観てますか〜?? 昨年は映画の興行収入が2000年代で最高額となる2,355億円を記録した、まさに映画の年。 社会現象を巻き起こした『君の名は。』や、SNSの口コミで人気が広がった『この世界の片隅に』などのヒット作も記憶に新しいのではないでしょうか。 ※日映画製作者連盟調べ 私は大学時代にバイトをしていたこともあり、映画館の雰囲気が大好きです。 普段から積極的に劇場に

    「住居だと思ったら映画館だった」なぜか経営まで引き継いだ家族 - ジモコロ
    nobnobdra
    nobnobdra 2017/12/07
  • 野犬をハグする人気動画 -「それ噛まれないの?」日本とタイのペット問題 - ジモコロ

    野犬に初めてのハグをする動画「The First Hug」。タイのインフルエンサー・Sorasart Wisetsinさん(ヨーチさん)とINSEEという会社により製作され、世界各地で話題に。でもなぜ野犬にハグ?狂犬病などの危険は?という疑問をヨーチさん人に聞いてみました。さらに日の西八王子にある「保護犬カフェ」で、日の犬をめぐる殺処分ゼロやペットブームについて取材。日とタイのペット問題を考えます。 突然ですが、みなさんはこの動画をご存知でしょうか。 Gluta Story : The First Hug – กอดครั้งแรก これは、Sorasart Wisetsinさん(愛称:ヨーチさん)というタイ人の男性と、INSEEというタイの会社が合同で製作した「The First Hug」という動画です。 その内容は、野犬に初めてのハグをしてあげようというもの。 野犬が初めてハグ

    野犬をハグする人気動画 -「それ噛まれないの?」日本とタイのペット問題 - ジモコロ
    nobnobdra
    nobnobdra 2017/12/04
  • 【8コマ漫画】木下晋也 『柳田さんと民話』 – 22話「寿司屋のおやっさん」 - ジモコロ

    「ポテン生活」「おやおやこども。」などの人気漫画を描く木下晋也の連載、「柳田さんと民話」。この作品はひとり旅を趣味とする男性・柳田久仁夫が、日各地で地元に伝わる民話を聞き歩く8コママンガです。

    【8コマ漫画】木下晋也 『柳田さんと民話』 – 22話「寿司屋のおやっさん」 - ジモコロ
    nobnobdra
    nobnobdra 2017/12/01
  • 社長と語らう夕べ「天才との出会い」―僕らが出会った天才たち - ジモコロ

    会社が重視しなければいけないのは、外交よりもむしろ内部のコミュニケーション?株式会社バーグハンバーグバーグの取締役社長・シモダテツヤが、社員とコミュニケーションを図ります。 こんにちは、ジモコロを運営している株式会社バーグハンバーグバーグの取締役社長・シモダです。 会社という生き物がもっとも重視しなければいけないのは、外交よりもむしろ内部のコミュニケーションではないか……? ―という信念のもと、社員を集め、こんな話し合いの場を設けてみました。 今回のテーマは「天才との出会い」 。生きてたらたまに出会ってしまう天才たち……今まで「この人、天才だな」と思ったエピソードを教えてもらいます。 集まってもらったのは、豊富な出会いを経験してきたこちらのメンバー。 メンバー紹介 バカのくせに知り合いだけはやたらと多く、それが連鎖して変わった人たちによく出会う 仕事が長続きしない性格ゆえ、バイトや会社を転

    社長と語らう夕べ「天才との出会い」―僕らが出会った天才たち - ジモコロ
    nobnobdra
    nobnobdra 2017/11/30
  • 鼻息がかかる距離でヒグマに遭遇した私が、専門家に対策を聞きに行く - ジモコロ

    三毛別羆事件や十和利山熊襲撃事件など、クマといえば恐怖のイメージ……。子供の頃、ヒグマに遭遇した私が対策と対処を聞きました!やってはいけないことと、やるべきこととは?熊よけの鈴(ベル)やスプレーの効果は?熊が生息する地方や登山をする方は必見ですよ! こんにちは。 北海道・知床出身のライター、モンゴルナイフです。 今回は何も言わずに、まずこちらの漫画をお読みください。 これは私が子どもの頃に、実際にヒグマと遭遇したときの話です。 子供だったので全然気にしていなかったのですが、大人になってからヒグマに関する怖い事件を知って、「もしかして私、あのとき死んでたかもしれない……?」と思うようになりました。 だとしたら怖すぎません? 今度また同じようなことがあったら、どうしたらいいの? 素直にべられちゃうしかないの? 100歳まで生きたいので、専門家に対処方法を教えてもらうことにしました。 お伺いし

    鼻息がかかる距離でヒグマに遭遇した私が、専門家に対策を聞きに行く - ジモコロ
    nobnobdra
    nobnobdra 2017/11/29
  • 「昨今のネット社会に警鐘を鳴らさない」スカッとしないインターネットの話 - ジモコロ

    このコラムでは、ダ・ヴィンチ・恐山が、インターネットにまつわるあれこれについてモニョモニョと歯切れの悪い見解を述べるコラムです。 インターネットという地元 このサイト「ジモコロ」は「地元」を取り上げるメディアだ。場所に根付いた文化や産業には歴史があり、理由があり、特有のおもしろさがある。 「地元」の意味を精選版日国語大辞典で引いてみると 「その土地。その地区。その人またはその事に直接関係のある土地。拠」 とある。ヒト(および、ヒトがする行為)と「場」は切っても切り離せない。 しかし、この十数年でヒトと場所とのつながりは弱くなってきている気もする。インターネットがあるからだ。いまや情報収集はほとんどネットで済ませる人が大半だし、人とのコミュニケーションだってネットを通じて行うことが普通になった。 ここで「地元」という言葉をあえて拡大解釈してみると、私やあなたが使っている「インターネット」

    「昨今のネット社会に警鐘を鳴らさない」スカッとしないインターネットの話 - ジモコロ
    nobnobdra
    nobnobdra 2017/11/28
  • ミニ四駆に第3次ブーム到来! 絶妙マーケティングとSNSで「親子」を鷲掴み - イーアイデム「ジモコロ」

    ギュワーーーン!!! 唸りを上げて走るこちらの「ミニ四駆」、皆さん見覚えありますか? そう。模型メーカー「タミヤ」の販売するミニ四駆。今年で35周年目を迎えるヒット商品です。 かつて二度の大ブームを巻き起こし、累計販売台数1億8000万台、公式大会への総動員数30万人(1996年)など、数々の記録を打ち立てています。 そして近年「第3次ブーム」と呼ばれるほど、ミニ四駆が再び盛り上がっているのだとか! そんな第3次ブームを象徴するひとつがこの雑誌。 2014年に、『コロコロコミック』を卒業した中学生〜大人向けとして創刊された『コロコロアニキ 』(小学館)。これがもう、ミニ四駆世代(僕もその1人です)を狙い撃ちなんです。 雑誌『コロコロアニキ』では、ミニ四駆マンガ『ダッシュ! 四駆郎』、そして『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』の新作を連載中。ともにアニメ化された大人気作のため、復活の知らせは大きな話

    ミニ四駆に第3次ブーム到来! 絶妙マーケティングとSNSで「親子」を鷲掴み - イーアイデム「ジモコロ」
    nobnobdra
    nobnobdra 2017/11/24
  • ミニ四駆を魔改造!世界レベルの精密技術でバトルさせると… - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは、ライターの友光だんごです。 今日は長野県諏訪市に来ています。といっても行き先は「諏訪湖」や「諏訪大社」ではなく、とあるプロジェクトに参加するため。 諏訪市って、実は「精密加工の技術」がとんでもなくスゴいんです。 諏訪では、戦後に「時計・カメラ・オルゴール」といった精密機器の製造がさかんになり、現在も、日最高峰の技術を持つメーカーがひしめき合っています。 そんな諏訪市の精密加工技術をアピールする「SUWAデザインプロジェクト」(主催:諏訪市、企画・運営:(株)ロフトワーク)が行われていると聞き、実際に訪れてみました。 「SUWAデザインプロジェクト」の今年のタイトルは「スワッカソン」。 諏訪市全面協力のもと発足したプロジェクト……どれほど凄まじい最先端技術を、どれほど壮大なスケールで展開するのか…… その全貌がこちらです フォォォ~ン! ギュイイィ~~ン! ドギャアアッ!! バ

    ミニ四駆を魔改造!世界レベルの精密技術でバトルさせると… - イーアイデム「ジモコロ」
    nobnobdra
    nobnobdra 2017/11/24
  • 年商8.6億円‼︎ 日本一みかんを売る「みかん社長」に聞いた “発展させない”地方創生論 - イーアイデム「ジモコロ」

    みなさん、はじめまして! スタミナラーメンい散らかしそうな体型で失礼します。 和歌山の北西にある湯浅町の「田村」という地区でみかん農家を経営している「かっしー」と申します。 昨年末に脱サラし、生まれ育った「田村」のみかんを発展させるべく、およそ10年ぶりに帰郷しました。 今回はみなさんに、僕がみかんの活動を通して出会った和歌山の「みかん社長」、とち亀物産の上野真歳(うえのまさとし)さんをご紹介したいと思います。 話を聞いた人:上野真歳(うえの・まさとし) 1970年和歌山県生まれ。1999年に「株式会社とち亀物産」代表取締役社長に就任。有田みかんを中心に、和歌山の特産物を扱うネットショップ「紀伊国屋文左衛門舗」の運営を開始する。みかん社長・日一みかんを売る男として活動しながら、地元である和歌山県湯浅町の地域活性化事業にも深く携わる。 「みかん社長」の会社は、なんと年商8.6億円。全

    年商8.6億円‼︎ 日本一みかんを売る「みかん社長」に聞いた “発展させない”地方創生論 - イーアイデム「ジモコロ」
    nobnobdra
    nobnobdra 2017/10/20
  • 【8コマ漫画】木下晋也 『特選!ポテン生活』 (19) – おすすめアイテム/さらばチョロよ - イーアイデム「ジモコロ」

    「ポテン生活」とは、ギャグ漫画界の新鋭・木下晋也が描く、の~んびりして、それでいてすこしクスッとしてしまう8コママンガ。独特の中毒性から、連載していたブログや単行が大きな話題になりました。ジモコロでは、そんな「ポテン生活」から、おもしろかった話を毎月2、選り抜きでお届けしますよ!「おやおやこども。」や「マコとマコト」など、ヒット作を連発する木下晋也ワールドをお楽しみください!

    【8コマ漫画】木下晋也 『特選!ポテン生活』 (19) – おすすめアイテム/さらばチョロよ - イーアイデム「ジモコロ」
    nobnobdra
    nobnobdra 2017/10/19