「水曜どうでしょう」の鈴井貴之がニコラジに登場! 2010年09月27日 毎週月~木曜夜22時、やまだひさしがパーソナリティーを担当の生放送『ニコラジ』 9月27日(月)は、俳優、脚本家、演出家、プロダクション社長と様々な顔をもつ鬼才、 鈴井貴之氏がニコラジに初登場! 大泉洋や安田顕を世に送り出し、「水曜どうでしょう」で大ブレイク。 一体どんな人物なのか? やまだひさしが、鈴井貴之さんをじっくり探っていく1時間です! ニコラジでは、秋のゲスト祭りを絶賛開催中! 毎日、ゲストの最新情報を公開していきます。 お時間ある方は、是非ニコラジチェック! 【生放送情報】 月曜ニコラジ★ゲストにミスターこと『鈴井貴之』が初どうでしょう?(初登場!) タイムシフト予約は番組詳細ページからどうぞ ■ニコラジ ■ニコニコ生放送
総集編で「夏野菜」が流れたときだから多分「ジャングル・リベンジ」の時の副音声だと思うんだけど、ミスターこと鈴井貴之さんについて3人で話してたことが凄く印象的だった。 ちょっとDVDから抜き出してみる。 DISC1、24分あたりから。 藤)ミスター自体がさあ、体使って一心不乱に出来るってのが好きだから鈴)そうですねー藤)ねえ鈴)うん。何も考えないでね。藤)何も考えないで(笑)鈴)うん。それは凄く…藤)これをやってるとき、本当にアレだよね、一番生き生きしてるのミスターだからね嬉)開墾かい?藤)開墾やってたときにさあ藤)また安田顕っていうのもね、無心で働くヤツだし鈴)まぁ特に僕がいれば従順にね藤)ここの師弟関係ってのは強いからさあ 安田顕・鈴井貴之って言うさあ ここまでは前振り。本題は、嬉野さんのこの発言。 嬉)でもさ、ミスター、開墾さあ、好きじゃないんじゃないの?鈴)これ?ここ?好きじゃあない
Takayuki Suzui Project OOPARTS 特別公演 「天国への階段 北海道re-mix」 〜ありがとう道新ホール〜 昭和38年に開館した道新ホール。 北海道で演劇を志す者にとって一つのステイタスでした。 「いつかは道新ホールで」それが合言葉でもありました。 OOPARTS(第一期)の舞台として道新ホールに立ったのは30年も前のことでした。 当時の実力では動員も厳しかったのを覚えています。 半分にも満たない客席を見て随分と悔しい思いと多額な赤字ばかりが残りました。 今でも道新ホールの舞台に立つ時、その悔しさを思い出します。 初心に帰れるというか、どこかで「慢心するなよ」と睨みつけてくれる存在。 それが僕にとっての道新ホールでした。 改めて考えると僕とは同年代。一つの時代が終わる悲しみ。 その一方で「あとは任せたぞ」というようなバトンを受け取る思いです。 「ありがとう道新ホ
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