昨年末から始めたミシェル・トーマス(Michel Thomas)メソッドでのロシア語学習をひとまずを終えた。終えたというのは、トータル・コースとパーフェクト・コースの二つである。厳密にいうと、この先に語彙拡張のコースがあるがそこまではまだ入っていない。 実感はどうかというと、よくわかった。ロシア語がこれほどよくわかるというのは、この教材以外ありえないんじゃないかという感じがした。ミシェル・トーマスを真似たポール・ノーブル(Paul noble)でドイツ語を学んだときは、なんか物足りない感があって、ピンズラー(Pimsleur)で学びなおしたが、今回はあまりその必要を感じない。 ミシェル・トーマスの教材は、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語は彼自身が教えているが、ロシア語については、ネイティブのナターシャ・バーシャダスキ(Natasha Bershadski)が教えているので、ポー
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