バルセロナやインテルなどで活躍した元カメルーン代表FWサミュエル・エトーが、38歳で22年間のキャリアにピリオドを打ったことを公表した。 【動画】FIFAが2019年プスカシュ賞候補を発表!メッシのチップキックやイブラの超絶ボレーが選出 エトーは6日、自身の『Instagram』を通して「終わりを迎えた。みなさんから受けた多くの愛に感謝を」とのメッセージを発信している。 1981年生まれのエトーは1996年にレアル・マドリーの下部組織に入団し、レガネス、マジョルカへのレンタルを経験。2000年にマジョルカへと完全移籍を果たすと、ここでゴールハンターとしての才能を開花させ、2004年にはバルセロナへと加入。 2009年まで在籍したバルセロナではUEFAチャンピオンズリーグを2度制し、2009年に加わったインテルでは初年度からチャンピオンズリーグ優勝を経験。 その後アンジ・マハチカラ、チェルシ
北海道テレビ制作のローカルバラエティ番組『水曜どうでしょう』のディレクター・藤村忠寿&嬉野雅道が9月5日に行ったYouTube上でのライブ配信にて、最新作の先行上映イベントについて言及した。 先日、世間を駆け巡った6年ぶりとなる『水曜どうでしょう』最新作“完成”の報。このファン待望の最新作は、同じく6年ぶりの開催となる番組イベント「水曜どうでしょう祭 FESTIVAL in SAPPORO 2019」(10月4日~6日)にて、放送に先駆け先行上映されることも決定。4、5日に「第1夜」が上映され、イベント最終日となる6日には「第1夜」「第2夜」が全国各地の映画館にてライブビューイングで視聴することができる。 このことについて藤村は「『新作がいよいよ完成したんだね!』と色んな人から言われるんですよ。娘たちからも言われて……」としたうえで、「ここで言っておきますけど、“完成”してないです!」とキ
青森市の県営浅虫水族館が国内で初めて展示している完全養殖クロマグロの稚魚が6日現在、1匹だけになったことが分かった。大分県から31時間半をかけて運ばれた3千匹の稚魚は8月7日の到着後に多くが死んでしまったが、1匹になった稚魚は体長17センチと約1カ月で3倍の大きさに。生き残った稚魚をひと目見ようと、6日は水槽前に見物客が次々と訪れていた。 同水族館によると、5日には残り4匹だったが、6日朝までに3匹が死んだという。稚魚を眺めていた青森市の女性(51)は「1匹まで減ってしまって残念。最後の稚魚には大きくなってもらって、青森の顔になってほしい」と願った。 同水族館は、8月10日ごろから自然海水の注入による水質改善をしてきたが、海水温の低下に備え、ろ過装置を起動した。稚魚は水温の変化に敏感なため、水槽内の水温が24度以下になった場合、ろ過した水をボイラーで温めて循環させるという。 櫛引俊彦飼育展
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