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2020年5月23日のブックマーク (4件)

  • 静大馬術部、運営ピンチ バイトできず資金難…寄付呼び掛け|あなたの静岡新聞

    静大馬術部、運営ピンチ バイトできず資金難…寄付呼び掛け 新型コロナウイルスの影響で静岡大馬術部が、飼料代など年間数百万円かかる運営費の確保に苦慮している。部員が県内外の大会で競技補助員のアルバイトをして大半を賄ってきたが、大会は軒並み中止に。「2、3カ月先も見えない状況」にまで資金難に陥った。部員らは「馬を殺処分しなければいけなくなるかもしれないが、絶対に避けたい」と寄付を呼び掛けている。 馬を世話する馬術部の部員たち。運営費のほとんどをバイト代で賄ってきた=22日午後、静岡市駿河区の静岡大静岡キャンパス 馬術部は静岡キャンパス(静岡市駿河区)で6頭の馬を世話している。2019年度は飼料や装蹄、医療費などに約645万円を支出した。20年度は大会出場がなくなるため遠征費は不要となるが、維持費として400万円以上必要という。 部員は2~4年生の男女8人。運営費用に競技補助員や近隣乗馬クラブで

    静大馬術部、運営ピンチ バイトできず資金難…寄付呼び掛け|あなたの静岡新聞
    nobodyplace
    nobodyplace 2020/05/23
    何とか支援してあげたい。
  • 突如出現、金色に輝く竹 京都のタケノコ畑 農家「こんなの初めて」|社会|地域のニュース|京都新聞

    京都市西京区のタケノコ畑で、金色の縦じま模様の竹が生えているのをタケノコ農家が見つけた。畑を管理する田原一樹さん(37)は「30年近く竹を見てきたがこんな経験は初めて」と興奮気味に話した。 収穫が落ち着いた5月上旬ごろ、成長して皮がめくれた竹の幹に、金色の縦じまの模様ができていたという。周囲には約600の竹が生えているが、模様があるのは1だけ。「新型コロナウイルスの影響で売り上げも減って落ち込んでいたが、金色に輝く竹が心を癒やしてくれた」と田原さん。 市洛西竹林公園で竹を研究している専門員渡邊政俊さん(87)によると、金色の模様が出る竹は「キンメイモウソウチク」に分類され、主に観賞用として親しまれている。渡邊さんは「タケノコ畑でこんな模様の竹が出てくるのは今まで聞いたことがない。突然変異の理由は分からないが、今後も出てくるかもしれない」と驚いていた。

    突如出現、金色に輝く竹 京都のタケノコ畑 農家「こんなの初めて」|社会|地域のニュース|京都新聞
    nobodyplace
    nobodyplace 2020/05/23
    輝夜発見される
  • Rin / Enclosed Voice (feat. Hatsune Miku)

    nobodyplace
    nobodyplace 2020/05/23
    Rinさん久しぶり。こういう感じ、好きだなー
  • コンビニやスーパーのレジで暴言 妻に先立たれた61歳元部長がクレーマーと化す現実

    製薬会社で営業部長として忙しく働いてきた敦史(61歳)は、4年前に突然を亡くしたのを機に早期退職し、寂しいながらも悠々自適の生活を送っていた。 だが、最近になってイライラすることが増えていた。コンビニやスーパーのレジで店員がもたついたり、病院での対応が悪かったりすれば、自分でも驚くほどの暴言を吐くことさえあった。このイライラはエスカレートし、店員の対応が完璧でも、その手際のよさに温かさがなければイラつくほどだった。そのうちコールセンターにも電話をかけるようになり、「おまえでは話にならん。責任者を呼べ!」などと暴言を吐くようになった。 ただ、暴言を吐く相手は女性か気の弱そうな男性ばかりで、敦史もそのことに気づいて恥ずかしく思い反省することもあったが、改善することはなかった。 敦史さんは忙しく働いていたので、定年後は奥さんとの生活を楽しみにしていたのかもしれません。早期退職をしたのも奥さん

    コンビニやスーパーのレジで暴言 妻に先立たれた61歳元部長がクレーマーと化す現実