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2023年4月10日のブックマーク (5件)

  • 「大谷(翔平)選手は雑なところが一切ない」今永昇太29歳がWBCで考えさせられた“これからどう生きるのか”「ダルビッシュさんから言われたのは…」(石塚隆)

    「そこで久しぶりにNPB球を使ってキャッチボールをしたんですけど、いやちょっとやばいな、大丈夫かなって思ったんですよ。WBCのときにフォームをちょっといじったりしていたので」 これはすんなりとはいかないかもしれないなって… 今年に入ってから今永はWBC球のみを使いピッチングをしてきた。感覚を研ぎ澄まし、時間をかけ適応したことで、WBCでは好投に至ったが、いざ自分のチームに戻りいつも使っていたはずのボールを投げてみると違和感が出てしまった。 「なにも考えず(NPB球を)投げたとき、球がいかなかったり、体に負担がかかっている感覚があったので、これはすんなりとはいかないかもしれないなって……」 ピッチャーの肉体と感性は繊細だ。ましてや今永は過去、左前腕部の故障や左肩の手術などを経ているので、微細な自分の体の声を聞きながら慎重にならざるを得ない。WBCでプレーしたピッチャーが続々と一軍で登板しては

    「大谷(翔平)選手は雑なところが一切ない」今永昇太29歳がWBCで考えさせられた“これからどう生きるのか”「ダルビッシュさんから言われたのは…」(石塚隆)
    nobodyplace
    nobodyplace 2023/04/10
    今永に声を掛けるダルビッシュを見る吉井さんの視線が良いなあ、、
  • 「仕事は過酷、給料はカツカツ」二軍時代は苦労も…それでも諦めなかった“日本一のブルペン捕手” 13年オリックスを支えた瓜野純嗣の野球人生(米虫紀子)

    昨季、26年ぶりの日一を達成したオリックス・バファローズ。その躍進を陰で支えてきたのが、13年間チームに在籍したブルペン捕手・瓜野純嗣(うりの・すみつぐ/38歳)だった。 今季から活躍の場所をソフトバンクに移した男は、なぜ信頼を勝ち取ることができたのか。なぜブルペン捕手という道を選んだのか。NumberWebでは、その軌跡に迫るべくインタビューを行った。全2回の1回目(#1から読む) そんな熱い男も、野球から離れたことがあった。 高校時代は部員が100人を超える強豪校で主将を務めたが、体罰も辞さない厳しい指導に疲弊し、野球の楽しさを忘れてしまった。大学でも野球部に所属したものの熱が入らず、退部し、大学も中退。車の整備の仕事に就き、約3年間、野球とは一切関わらなかった。 ベテラン投手の指摘「テンポ悪すぎ」 だがある日、福岡のテレビ番組の企画で、萩欽一さんが率いる茨城ゴールデンゴールズと試

    「仕事は過酷、給料はカツカツ」二軍時代は苦労も…それでも諦めなかった“日本一のブルペン捕手” 13年オリックスを支えた瓜野純嗣の野球人生(米虫紀子)
  • 山本由伸が信頼した「ウリさん」とは何者? 13年間オリックスを支えた“裏方のプロ”が最後の約束「世界一のピッチャーになってくれ」(米虫紀子)

    昨季、26年ぶりの日一を達成したオリックス・バファローズ。その躍進を陰で支えてきたのが、13年間チームに在籍したブルペン捕手・瓜野純嗣(うりの・すみつぐ/38歳)だった。 今季から活躍の場所をソフトバンクに移した男は、なぜ信頼を勝ち取ることができたのか。なぜブルペン捕手という道を選んだのか。NumberWebでは、その軌跡に迫るべくインタビューを行った。全2回の1回目(#2につづく) 「めちゃめちゃ寂しいです。僕を支えてくれた1人なので。ウリさんは筋が通っている人。一生懸命に、いつも選手を見てくれていて、すごく助けてもらいました」 その言葉に瓜野の生き様が凝縮されている。 ナイターの日でも朝から球場入り 「裏方のプロフェッショナルになる」 その矜持のもと、瓜野は選手に、チームに尽くした。 「球場に13時間近くいるブルペンキャッチャーってたぶんいないんじゃないですかね」と笑っていた。 ナイ

    山本由伸が信頼した「ウリさん」とは何者? 13年間オリックスを支えた“裏方のプロ”が最後の約束「世界一のピッチャーになってくれ」(米虫紀子)
  • 大谷翔平の“超・悪球打ち”に米衝撃「クレイジーだ」 完全試合男も「えげつない」

    菊池雄星からの一撃は、膝元のボール球を中堅左へフェンスオーバー… ■ブルージェイズ 12ー11 エンゼルス(日時間10日・アナハイム) エンゼルスの大谷翔平投手の“超・悪球打ち”がファンの驚きを呼んでいる。9日(日時間10日)に拠地で行われたブルージェイズ戦で、花巻東高の先輩にあたる菊池雄星投手から放った一撃だ。膝元のボール球を逆方向へ運ぶという神業だった。 この1球は、MLB公式サイトでもボール球と判定されている。アスレチックスOBで、2010年には完全試合も達成しているダラス・ブレイデン氏は「彼がこの球を打ち、400フィート(約121.9メートル)以上の打球を左中間に打つのは馬鹿げている。多くの選手にとってあの球は、見送るかファールになるだけだ。えげつない」とした。さらに「そして、サムライハットはイケている」と、生還後のベンチで被った兜にも注目している。 また、「FOXスポーツ」

    大谷翔平の“超・悪球打ち”に米衝撃「クレイジーだ」 完全試合男も「えげつない」
  • 京都市議選 上京区 統一地方選挙2023 | NHK選挙WEB

    nobodyplace
    nobodyplace 2023/04/10
    維新強えな……