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ブックマーク / irodoriworld.com (4)

  • 自転車のタイヤサイズを変更!互換性と選び方は? | 彩 on your world

    自転車パーツの中で最大の消耗品であるタイヤ。そして唯一路面に接し、重要な働きをしているパーツがタイヤです。 この性能の決め手となる、タイヤを交換するのであれば、より自分の用途にぴったりのサイズや、特性を持ったものにしたいものです。 とりわけタイヤサイズの変更は、走りの質を大きく変えるだけに、間違いのない、安全なものを選ばなくてはなりません。 自転車のタイヤサイズを変更するに際しての、互換性や選び方について、分かりやすくまとめてみました。 タイヤの互換性 自転車の場合は、車のように簡単にホイールのインチ数を変えることはできません。 フレーム寸法や、ブレーキ位置が、ホイール(リム)のサイズに応じた専用設計になっているからです。 よって、タイヤサイズで変更できるのは、 タイヤの幅(太さ)だけになります。 それでは、タイヤのインチ数(外径)や幅は、どのように見てゆけばよいのか? 次の章で、説明をす

  • 彩 on your world

    リアディレイラーの調整がちゃんとできていない自転車って、乗っていてイライラしますよね? とりわけロードバイクにおいては、どのスプロケットにおいても、シフトがカチッと一発で決まらないと、ストレスは溜まる一方です。 ここでは、シマノ製リアディレイラーを例にとり、その調整方法の極意について紹介します。 ところで、調子が悪いリアディレイラーを下手にいじって、余計に調子を崩してしまったという経験はありませんか? 私はあります^^; これは、基となる部分の調整を怠ったまま、小手先の調整に頼ろうとするからなんですね。 絶対に押さえるべき基調整箇所を知らないと、当に損をします。ちょっとした調整時のコツや裏ワザを知っているだけで、リアディレイラーは簡単に調整できるものです。 今からそれを紹介しますので、ぜひこの機会にスキルを身につけてください! では、スタートです。 基はストローク調整 調整の基

  • ロードタイヤの交換!はめ方のコツを動画で解説! | 彩 on your world

    ロードバイクのタイヤとチューブを大苦労して交換したのに、空気を入れようとしたらチューブに穴をあけてしまっていた(/ω\) こんな悲惨な経験、ありませんか? ロードバイクに乗り始めて、まず最初にぶち当たるメンテナンス上の難関は、このタイヤやチューブの交換作業ではないでしょうか? ロードタイヤの脱着は、とにかく硬い。ほとんど親の仇のように硬い。そこには、常人を寄せ付けない凛とした硬さがあるんですよね(‘◇’)ゞ 確かに、スピードの出るロードバイクにおいて、命を乗せているタイヤが、走行中に外れたら大変ですよね。なのにロードタイヤは、リム外れを考える上では極めて悪条件となる超高圧で使われるものなんですよね。 だからタイヤメーカーも、意地になって安全性を優先して作ってくるわけで、そこに悲喜こもごもの物語が生まれるわけです。 普通の自転車のタイヤの脱着は、それほど難しいものではありません。適当なところ

  • 彩 on your world

    一昔前に較べると、飛躍的に強くなった自転車のホイールですが、使用に応じた振れの発生は避けることができません。 ホイールが振れる都度、ショップさんに振れ取りを依頼していては、工賃ばかりがかさんで、大変ですよね? 振れ取りの方法は、決して難しくありませんので、一度、原理を覚えてしまえば、自分で楽しくDIYできます(^^)/ ここでは、基的な振れ取りのやり方について、わかりやすく解説していきます。 また、超簡単に自作できる振れ取り台(?^^?)を使った、裏ワザ的振れ取り方法についても紹介します。 では、楽しくメンテナンスをしていきましょう! いきなり裏ワザから^^; 自転車のホイールはいろいろあれど、何がよく振れるかというと、ロードバイクのリアホイールが、最もよく振れるんですよね。 細くて軽いのに、乗り方としては、思いっきりもがいたりして、大きな力をかける機会が多いからでしょうね。 このロード

    nobodyplace
    nobodyplace 2017/01/07
    ホイールの振れって自分でも取れるのか。試してみよう
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