一戸建てのルーフバルコニーのメリットとデメリットは? 後悔しないためのポイントや費用も紹介 | 【LIFULL HOME'S】住まいのお役立ち情報
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いまキャンプ業界が盛り上がっているのは周知の事実だろう。 日本オートキャンプ協会によると、キャンプをはじめとするアウトドアレジャーは1990年代にブームが起こり、1996年にはキャンプ人口が1,580万人ほどを記録(第1次キャンプブーム)。時代の流れと共にその後しばらく下火となるものの、SNS映えやグランピングの登場、女子高生がキャンプを楽しむアニメが人気を博すなど、さまざまな要素が重なって再び勢いづき、5年ほど前から第2次キャンプブームに入っているときく。 このコロナ禍においてはアウトドアで過ごすことに安心感を覚えることもあり、筆者も含めライトキャンパーも多く参入。道具をガッツリ揃えなくても気軽に楽しめるキャンプ施設なども増え、キャンプブームは更に加速しているようにも思う。 YouTubeではキャンプ動画も人気で、ブームに関係なくキャンプを楽しんできた筋金入りのキャンパーたちも注目を集め
『23区格差』(2015年)という本があって、2012年の港区区民の平均所得は904万円だが、足立区は323万円、3倍近い差があると帯に大きく書いている。だが私は、それを見たとき、それくらいの差はあるだろうと、まったく驚かなかった。 そもそも区ごとの所得格差については社会学者で階級論が専門の橋本健二が2011年に『階級都市』という本で指摘している。それによると1985年は最も所得が高い千代田区と最も低い足立区の差は2.3倍だった。しかし2009年は3.6倍に拡大しているというのである。 今回、自分で改めて23区別の所得の統計をさかのぼって調べてみて、ちょっとびっくりした。1975年は、港区と足立区の差が1.57倍しかなかったからだ。それに対して2015年の差は3.06倍もある。40年で港区と足立区の差は2倍広がったのだ。 私はもっと古くから港区と足立区の格差は大きかったと思っていたのだ。だ
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