2022年5月10日のブックマーク (3件)

  • 2冊作ったが、上下巻以外のタイトルを付けたい

    上下巻はかっこよくないから、他のがいいが、思い付かない。ついになる表現でいいのないかなぁ。

    2冊作ったが、上下巻以外のタイトルを付けたい
    nobori_lupin
    nobori_lupin 2022/05/10
    火の章、水の章がいいな。内容に夜けど。
  • あなたの質問に娘や妻がイラッとして反撃してくる理由【娘のトリセツ】1 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト

    娘のことを大事に思っているのに、なぜか娘との会話がぎくしゃくしたり、煙たがられたりしている。そんな父親に対して、脳の仕組みをベースにしたコミュニケーション方法を説く、人工知能研究者・黒川伊保子さんの著書『娘のトリセツ』から、娘や家族とのコミュニケーションを円滑にするコツをご紹介します。 文・黒川伊保子 コミュニケーションには法則がある 先日、セミナー後の質疑応答で、ある男性から質問を受けた。 「女性はなぜ、質問にまっすぐ答えないのでしょうか」 ――この間、家に帰ったら、が見慣れないスカートをはいていた。新しいのかなぁと思って、「それ、いつ買ったの?」と聞いたら、がむっとしたように「安かったから」と答えた。うちではよくある展開で、質問への答えが永久に返ってこないし、会話も弾まない。あれは、どうしたことでしょうか。 あらまぁ、と、私は声を上げそうになった。重要なコミュニケーションの法則を、

    あなたの質問に娘や妻がイラッとして反撃してくる理由【娘のトリセツ】1 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト
    nobori_lupin
    nobori_lupin 2022/05/10
    オープンクエッションは疲れるから苦手。特に端的なオープンクエッションは相手に会話のコストを払わせすぎ。
  • ――この間、家に帰ったら、妻が見慣れないスカートをはいていた。新しい..

    ――この間、家に帰ったら、が見慣れないスカートをはいていた。新しいのかなぁと思って、「それ、いつ買ったの?」と聞いたら、がむっとしたように「安かったから」と答えた。うちではよくある展開で、質問への答えが永久に返ってこないし、会話も弾まない。あれは、どうしたことでしょうか。 あらまぁ、と、私は声を上げそうになった。重要なコミュニケーションの法則を、この方は知らないのか、とかわいそうになって。ふと見ると、会場中の男子が深くうなずいている。もしや、この世の男子の多くが、この失敗をしている……? 実は、や娘に、いきなり5W1H系(いつ、どこ、だれ、なに、なぜ、どのように)の質問をしてはいけないのです。ご法度と言ってもいい大事なルールだ。知らなかった? 5W1H系の質問を、私は対話クラッシャー(潰し)と呼んでいる。この質問を受けると、脳は、心の対話のために使う回路を遮断し、問題解決型の回路が強

    ――この間、家に帰ったら、妻が見慣れないスカートをはいていた。新しい..
    nobori_lupin
    nobori_lupin 2022/05/10
    オープンクエスチョンは回答考えるのが疲れる。例→「いつ買ったの」「えーっと、たしか一ヶ月前に○○ショッピングモールで…」「そっか」「え…(せっかく会話合わせたのに)」