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ブックマーク / thinkit.co.jp (30)

  • 業務系チャットサービス『co-meeting』が「JavaとRailsの二層構造」を採用したワケ

    世間をアッと言わせるユニークなアイデアと技術力で勝負しているニュージェネレーションを応援するこの連載。今回紹介するのは、前回登場のnana musicから推薦を受けた『co-meeting』を開発した2人だ。リアルタイムなテキスト編集によって「会話」をサポートする、テキストベースのグループディスカッションツールとして生み出された同サービスの、開発ウラ話に迫った。 株式会社co-meeting (左)Co-Founder CEO 木村篤彦氏 (右)External facing CTO/Public Cloud Evangelist 吉田雄哉(吉田パクえ)氏 チームの"今"をリアルタイムに共有するコラボレーションツールとして、2012年4月に正式リリースされたライブテキストサービス。 最大の特徴が、一文字単位でリアルタイムにテキストを伝達するライブタイピングチャットだ。オンライン上でつながっ

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    nobu666 2012/10/02
  • 陸上自衛隊の富士総合火力演習と、ネットワーク連携する最新式の「10式戦車」を見る

    これは訓練ではない(リハである) 去る8月21日、Think IT編集部一行(約2名)は、御殿場駅から車を20分ほど走らせた富士山の麓に立っていた。 早朝、人影もまばらな入り口をくぐり、高くそびえ立つスタンド席の裏側まで来ると、既に結構な人数が並んでいたので、我々もその列に加わることにした。 山の麓は日差しが強い。暑さに耐えながら開場を待っていると、突然、激しい轟音が響き、一瞬後に空気の振動が身体全体を震わせた。小さく声を出して驚きながら、恐る恐る奥の方をのぞくと、遠くの方に、テレビ映画でしか見たことのない、物の「戦車」が停止していた。 ここは陸上自衛隊の東富士演習場。そして、今進行しているのは「平成24年度 富士総合火力演習予行」のリハーサルだった。参加するのは人員約2400名、戦車・装甲車約80両、各種火砲約80門、航空機約30機という、陸自、空自(一部)合わせての大部隊である。

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    nobu666 2012/09/07
  • Web系企業で進む「一芸採用」は、エンジニア主体で企業を選ぶ時代の先駆けになるか?

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    nobu666 2012/08/06
  • OpenFlow ver1.1およびver1.2の追加機能と活用例

    前回までは、OpenFlow ver1.0をベースにして、プロトコルで規定されている仕様、およびその仕様に沿った使い方、活用事例を紹介しました。最終回である今回は、OpenFlow ver1.1およびver1.2の仕様の内容に言及するとともに、それによって新たに実現できる活用例を紹介します。 4.1 OpenFlow ver 1.1の追加機能 OpenFlow ver 1.1 では表のような機能が追加されています。その内容について、特に大きなものを中心に見ていきます。 4.1.1 複数テーブル OpenFlow ver1.1では、OpenFlowスイッチが単一のテーブルではなく複数のテーブルを持つ場合を想定しており、複数テーブル間の処理(パイプライン処理と呼ばれます)も規定されています。また、グループテーブルと呼ばれる特殊なテーブルも定義されています(グループについては後述)。複数のテーブ

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    nobu666 2012/02/24
  • MySQL5.6 - さらなる機能追加とNoSQL

    MySQL 5.6での新たな試みと着実な進化 オラクルは2011年4月にカリフォルニアで開催されたMySQL Conference & Expoにて、次世代のMySQLサーバとなるMySQL 5.6の最初のDMRを発表しました。DMRとはDevelopment Milestone Releaseの略で、次期バージョンで実装を予定している機能のうち、その時点でベータ版以上の製品品質となった機能群を搭載した、開発途上版のリリースです。DMRのリリースを重ねることで機能の数が増加し、より多くの方に最終のリリースに向けた新機能のテストを早いうちからご参加いただけます。 MySQL 5.6では以下の5つの点を重要な注力ポイントとして開発を進めています。 オプティマイザ : コードベースを一新しパフォーマンス、スケーラビリティの向上 パフォーマンススキーマ : チューニングに役立つ統計情報 InnoD

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    nobu666 2011/11/30
  • 140台以上の「さくらのVPS」を自在に操る! 仮想化の鉄人が語るVPS使いこなし術

    中小企業向けのシステム開発を手がけるデジタルシステム株式会社代表取締役の浅見氏は、高校時代からレンタルサーバを個人で運営し、高校生プログラミングコンテストの埼玉大会での優勝を経て、在学中の平成19年に同社を創業した若き経営者。浅見氏は、高校時代から仮想化技術に注目し研究を重ね、さくらインターネットのVPSサービス開始と同時に利用を開始。現在は140台以上のVPSを契約し、同社の顧客向けに提供をしているという「仮想化の鉄人」浅見氏に、VPSのメリットやノウハウについて伺った。 高い自由度と、コストパフォーマンスに優れたさくらのVPS 物理サーバ上に複数の仮想サーバを構築し、専用サーバのように利用できるVPS。2010年9月に開始したさくらインターネットのVPSサービス(さくらのVPS)は、root権限による自由度と、月額980円〜という低価格を実現した注目のサービス。中小企業向けの業務システ

    140台以上の「さくらのVPS」を自在に操る! 仮想化の鉄人が語るVPS使いこなし術
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    nobu666 2011/07/15
  • パケット解析で何がわかる?

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    nobu666 2011/03/22
    [tcp/ip]
  • 分散KVS「okuyama」の全貌

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  • サーバー仮想化でI/Oの問題が顕在化

    ここ数年で、サーバー機の性能は、著しく向上しました。さらに、仮想化技術の進歩によって、1台のサーバー機の上で多数の仮想サーバーが稼働するようになりました。一方、サーバー環境のこうした変化によって、複数の仮想サーバーがI/O(データの入出力)を共有することによる、さまざまな課題が顕在化してきました。 連載では、3回にわたって、仮想サーバー環境におけるI/Oの問題と、その解決策であるI/Oの仮想化について解説します。具体的には、(第1回)サーバー仮想化におけるI/Oの問題と、I/O仮想化が誕生した背景、(第2回)従来の物理I/OとI/O仮想化の違い、(第3回)Xsigo Systemsが提唱する、仮想I/Oによるクラウド型データ・センターの姿、について解説します。 ITシステムの歴史 まずは、ITシステムが現在のサーバー仮想化環境に至った背景をおさらいします。 1980年代は、メインフレーム

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    nobu666 2010/07/06
  • 課題管理対決!Redmine vs. Trac

    Redmineの機能と特徴 Redmineは、Ruby on Rails上で動作する、Webインタフェースの課題追跡(Issue Tracking)ツールです。原稿執筆時点(2008年9月現在)での最新のバージョンは0.7.3です。 Redmineが搭載している機能は、「マイルストン設定(ロードマップ)」「カレンダー/ガントチャートの表示(概要)」「作業時間の登録/集計(チケット、概要)」「作業履歴の閲覧(活動)」「課題の登録/追跡管理(チケット、新しいチケット)」「伝言板(ニュース)」「文書の登録/閲覧(文書、Wiki)」「ディスカッション(フォーラム)」「ファイルの共有(ファイル)」「ソース管理との連携(リポジトリ)」「ワークフロー定義」「メール通知」「RSS配信」「ユーザの管理/ロール・権限の設定」です。なお、かっこの中はRedmine画面上で対応する主なメニュー項目名です。 筆者の