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remoteに関するnobu666のブックマーク (5)

  • リモートホストとdiffる - (ひ)メモ

    bashの「Process Substitution」という機能で、コマンドの実行結果を名前つきパイプから読めます。(thx かつみくん) $ cat -n <(date; echo foo) 1 Wed Jan 18 21:38:30 JST 2006 2 fooこれを使って、リモートホストのファイルとdiffを取るシェル関数を作ってみました。 こんな感じで使えます。 $ rdiff -u ~/s.txt REMOTE_HOST:~/d.txtまた-Rオプションで、rsyncの-R, --relativeオプションの様にローカルホストのパスをリモートホストの相対パスとして指定できます。たとえば、ローカルホストの/very/very/long/path/t.txtとリモートホストの同じパスのファイルをdiffるときには次のようにしてリモートホスト側のパス指定を略記することができます。 $

    リモートホストとdiffる - (ひ)メモ
  • MacBookで快適なリモート操作を目指す - ザリガニが見ていた...。

    Snow Leopardになり、サポート対象はIntel CPUのマシンだけとなってしまった...。でも、年に1度だけ、未だにOS9とOSX10.4のアプリケーションが大活躍する。そう、年賀状の作成である。具体的には、宛名書きの「宛名職人」と文字や画像にエフェクトをかけて自由に配置できる「Photoshop」だ。どちらもバージョンアップすれば、最新のOSX10.6 Snow Leopard環境でも問題なく動作するはず。しかし、年賀状を作成するという目的においては、その当時の機能で十分なので、そのまま使い続けてきた。バージョンアップの料金も馬鹿にならない。 年賀状作成の時だけ、PowerBookの前に移動して作業すれば良いことなのだが、普段からMacBookを常用していると、最近はそれさえも面倒になる。できることなら、MacBookからそのままPowerBookも操作したい欲求に駆られる。

    MacBookで快適なリモート操作を目指す - ザリガニが見ていた...。
  • sshでリモートサーバーをマウント、便利にsshfs - Unix的なアレ

    開発の作業をしているときは、複数のホストのサーバーを行き来していろいろとオペレーションをするようなことがあると思います。 そんなときに1つのサーバーから作業できるよう、ssh経由でリモートのサーバーをマウントし、Localのファイルシステムのように見せることができるsshfsを紹介したいと思います。 sshfsのインストール Debian/Ubuntuならaptで簡単インストールできます。なお、fuseグループに入っている必要があるので、その設定まで実施します。なお、ユーザー名はwadapで実施します。 $ sudo apt-get install sshfs $ sudo adduser fuse wadap $ newgrp fuse以上、簡単ですね。 早速リモートホストをマウント リモートホストをマウントするのは簡単です。マウントポイントをつくって、sshfsコマンドを実行するだけ。

    sshでリモートサーバーをマウント、便利にsshfs - Unix的なアレ
  • I, newbie » ssh(1)を使い倒す

    sshを使いこなしていないひとを見るとイラっとする。パスワード認証大好き(もう21世紀ですよ)、パスフレーズ入れるのが面倒(keychain使えよ)、放っといたssh接続が切れて「また切れた!」(screen使えよ)とか。 ()は~/.ssh/configにおける同等の設定。詳しくはssh(1)とssh_config(5)を参照のこと。 一定期間ごとにパケットを送って、無通信時間経過によりセッションが切断されるのを回避する。 > ssh -o 'ServerAliveInterval 60' host.example.org (ServerAliveInterval 60) ssh-agentのforwardingを有効にして、login先のホストでもパスフレーズの入力を省略する。 > ssh -A host.example.org (ForwardAgent yes) remoteのコン

  • Microsoft Remote Desktop Connection Client for Mac 2.0を使ってWindows Vistaにリモート接続する - mteramoto's blog

    最近周りにWindows Vistaが増えてきた。VistaからはRemote Desktopのプロトコルが新しくなってるので、それにあわせてMacのクライアントも新しくした。 今はBeta 2だけど、それなりに使えるようになってるので紹介ついでのメモ。 インストール ダウンロードサイトからdmgファイルをダウンロードして、中にあるインストーラを起動してインストールする。2.0からはインストーラがあるので、インストールも楽ちん。 起動と接続 起動すると、以下のダイアログが出てくる。WindowsマシンのIPアドレスを入力して、Connectをクリックするだけ。ユーザ名とパスワードは、接続した後に入力することになる。 設定 Preferenceを開くと、ずいぶんと設定が増えていることが分かる。ちなみに設定内容は、まとめてファイルに保存しておいて、後で呼び出すことができるようになった。これでた

    Microsoft Remote Desktop Connection Client for Mac 2.0を使ってWindows Vistaにリモート接続する - mteramoto's blog
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