連勤最終日をどうにか終わらせました。 長かったよう！ 果たして完璧だったかは測りかねますが。(泣) やれるだけはやりました。 当日の前日に、(変な表現) 板前、 半人前板前、 H先輩、 Nちゃんにはドリンク剤を上げてましたので、 「本日入る大板前さんにもあげよう。」 と、持参しまして、 「お疲れ様です、どうぞー」と差し上げましたら、 「こないだもくれたよね、ありがとう！」 と言われて、 いいえいいえと その場を去ろうとしたら 「待って待って」と、止められまして。 何かなと思っていたら、 冷凍庫から、 冷え冷えのAQUARIUSを取り出され 「この間のお礼に！」と渡されて、 思わず「構わなかったのに！」と 言いましたが、 大板前は「いやあ、お礼は大事だろ」と 言うのに対し ....清々しい。と 昭和だと、 思いました。 今現代社会では、 人になにかを軽はずみに「どうぞ」と渡すことすら考えなく

内職始めて二ヶ月目、 当然ミスはボロボロに出てきて始めた一週間は 苛立ちと悲しみに支配されていました。 頭がいっぱい。 でも、本職の方も少なくとも体重37kgに陥るまで、 ずっと悩んでましたし、 辞めたいと思ったことが数回はありました。 内職の方は、人様からすれば実に簡単だと思いますが、私は悩みました。 でも、パートナーからの頼みだから引き受けたってだけ。 パートナーは無理強いをする人ではなかったですから やはり、いつでも辞めることはできました。 でも、辞めたくなかった。 私は結果がどうでも諦めと見切りはスッキリしていますが、 本職も内職も、自分が及んでいないだけだから。 そして、及ぶには人の三倍時間を掛けると決めてますから。 だから、内職はまだまだこれからだし、 本業こそ、これからまた新たな転換期を迎えるのだと思います。 そして、それはブログも同じです。 一年と、まだ半年にすらなりません

通常記す予定でした記事はまた後日とさせていただきます。 石川能登新潟富山、北陸の皆様、 この瞬間にも一人でもご無事であること、 どうか直ぐにでも暖かく眠れる夜がすぐに訪れること、明かりが点ること、眠れる家が無事である事 皆様の身体も心も健やかであって欲しいと、 心から願っております。 遠くでただテレビ速報を観ているだけの自分が、直接何も出来ないのは腹ただしく、 憂えてひたすらテレビにかじりつく事しかできません。 津波も家屋倒壊や、渋滞や交通麻痺、いずれもニュースで情報共有しています。 どうか、一刻も早く 直ぐにでも安寧の時が訪れますように。 現地に居ないからこそ考えることは幾らでもあります。 何より、火事場泥棒は絶対出て欲しくない！ 元日からの厄災に対して、 更なる追い討ちをかける真似を絶対やらないで欲しい！ 3.11の後日から津波のみに関わらず色々あったのを忘れてません。 生命が無事なの

数日前に読んだ記事だが、 子供が学校行きたくないと親に言うときに「これらの項目あてはまるなら、考えてみる必要ありますよ」と、 親の悩み解消のためにNPO法人が精神科医監修のもとで作ったリストがあるらしいです。その記事の その名も「学校休んだ方がいいよ」。 それらの項目に、自分や、学生時代の自分があてまはまりすぎて、 あのときなら休めただろうか、今なら適用されないのか、とか 相変わらず悶々してました。 社会人に適用されるならどれ程楽か知れないが、 社会人は「だから休んだ方がいいよ」と言って許してくれる相手(学校、親)じゃないしなあ。 いきたくない理由も、腹痛などの体調は社会人も全く同じなんですが、責任の問題なんでしょうね。 家庭があれば仕事は簡単には休めないし。 「休んだ方がいいんじゃない？」とは言われても、 結果的に「休んでいいよ」にはならないよね。(泣) 有給使ってと言われても、使えてな

親友Sと通話してる中で「懐かしい歌はあるか」しかも、古い歌。 と、言う話題になり(親友は、良く浪速の歌を通話中に歌う(笑)たまにスピーカーにしてて、私の母が大笑いしたりする(笑)) んー？古い歌？はて、と、なかなか出てこなかったので、 昨晩母がテレビの歌謡曲で聞いてて耳に残った、 「もう一度もう一度、生まれ変わって〰️♪」と、歌うと、 親友S「なんで、お久しぶりね？！(笑)」と言う流れになりました(笑) 耳に残るのは、多分歌詞だと思います、それで多分、嫌いではなかったからです。 私「歌謡曲を懐かしむような年齢になったんでしょうけど、この歌なのは、私にも古い誰かに会いたいのかもね、別に彼氏ではなくて(笑)」 S「今会えば価値観が合ったたかもとか言う話ならありますね(笑)」 そうなんですよね(笑) 過去に水が合わなかった人たちなら、幾らでもいます。たまに、今話したら、すこしは私もましになったと

前回の記事では若干、危うい橋を眺めてた風に見えますが(笑)大丈夫ですから、心配なさらないで下さいね。(,,・д・) しかし、暑くて足元危ういのは確かですが、それはなにも私だけでは無いでしょう。 猛暑や酷暑で、貧血や低血糖や、自律神経に響いているのは私だけではなく、 寧ろ東北の方々の努力を思えば、自分も底力を出して夏を乗りきらねばと思います。 夕方にひどいふらつきで、さりとて、熱は高くなく、血圧が何だかおかしいと言う目まぐるしい事態になりましたが(笑) チョコレート食べたら復活すると言う、所謂低血糖からの眩暈を味わいました(泣) しかし、侮れないわチョコレート(笑) お陰さまで、今は大丈夫ですよ。 料理も腹筋も終わりました。明日の仕事に備えるばかりです。 ボチボチ地元の祭りも近くなり、スケジュール等を回覧板で見ていたら、 一年半前に勤めていた割烹が、今年も祭りの出店に参加するのを確認し、 彼

突然なんだと言われても、意外にそんな機会はふと訪れるものです。 私の場合は数日前からそうでした。切っ掛けは多分些細なことです。 母が、恐らく特に悪気なく「あんた、どっか悪いんじゃないの？」と、言ったんですね。 ご存知のように、私は68kgからダイエットを開始しました。 小さな散歩から始め、その後競歩になり、それから食生活改善を始め、競歩時間を一時間にして、１日二回の競歩にプラスして腹筋と腰回し運動を加えました。 紆余曲折あり、多々、方法を変えて、 最終的には競歩二回と腹筋、腰回し、食生活カロリー計算が最も数値的に現れやすいことが分かり以降(恐らく55kgあたり)には、それらを回数や時間を増やして、カロリー維持をし続けることで43kgには一月末には到達したわけです。 40kgを間近にしたときに、仕事をスカウトされる形で始め、そうして現在38~39kgの間を彷徨いているのは、仕事を始めた失敗や

親友Sが、職場の提出でストレスチェックをやってらしいが、「これ、意味わかんないと」言う項目が多彩らしい。そういや先月パートナーからもストレスチェックについて私は尋ねられた(笑) パートナー「一生懸命ですか？て、項目が有るんですよね」 私「はあ。」 パートナー「誠心誠意やってるかと問われたら胸を張ってそうだと答えますが、一生懸命ですか？て、どう言うことですか？頑張ってるのとどう違うんですか？」 私「命を懸けるほど、１つに集中し、他の一切を視野に入れないくらい一点から目を離さない懸命さ。 貴女は命を懸けるほどやりきってますか？」 パートナー「命と言われたら、違うかも、でも頑張ってるのは間違いないです」 私「それはね、多分、ゆとりも余裕も無いほどやり込みすぎてないかをチェックされてるのよ。」 パートナー「ああ、そこを試されてるわけですか！」 私「物事を８０の力で済ませられる人も居れば、100、或

男性の皆様にどれだけ理解力があり、想像力があろうとも。 物事には当人しか分からないことがある筈。 それは所謂女性の生理問題についても間違いなくそうだろう。 今回はそんなデリケートは話です。女性が子供を生むために必要である毎月のこの苦難を、知りたくない分かりたくないなら直ぐ様回れ右ね(笑) 相変わらず、私は仕事でした。 ああ、毎日仕事の話題ですみません。 いずれ仕事日数が減り、或いは仕事に馴染んできたなら別の話題も書けるようになるかと。別の話題待ちの方はごめんなさいね。 とある企業の女性がホストとなり、偉い会社の社長夫妻二組を接待すると言う形で、女性は非常に強く気を遣い少々女性の私からしたら手厳しくも感じました。それは、逃せない強い商談だからだったのだろうと思いました。 同時に、何かを成立させるための接待は、気が抜けなくて、大変なことだと気重にもなりました。 何せ、男性も女性も恐らく商談には

採用お電話いたたきました。あざーす！(内心複雑だからこんな嫌な言葉ですみません。) とにかく、一区切りつきましたので、ご報告です。 夕方来ましたよ連絡。DVD２本観れましたわ(笑)(観たけど(笑)) 板さん「それで、●日からですね、●時からで。」 私「採用ですか？」 板さん「あ、はい。採用です、採用です(笑)」 緩い！今回なんか最初からやっぱり私はモンスターボールで狙われてたんじゃ無いかなあ？？！(笑) じゃあ、そんな私の心境を絵にしてみました。 大体こんな感じで↑(笑) 「ええい、コンニャロウ！！」みたいな(笑) いや、だから、複雑なんですよ。心境は。 嬉しくない筈はない、でも心底から嬉しいと言えない。 薬と付き合いながら仕事をしてきた。今は薬量を最低限に抑えて慎ましく暮らしてきた。 仕事を私がすると言うのは、世間体とか、仮に同級生とか知り合いの話題程度には良いことなのでしょう。 (専業

ブログ開設して一月が経過し、75の記事を記しました。お陰様で、優しい読者の方が登録などもして頂き、朝には頭からお星様(スター)がパラパラ降ってきている毎日です。 (開設の一日目とか当然訪問数０の、スター０でしたよ(笑))一日一歩、そうしてようやくの１ヶ月。 読者登録して下さった方には、自分も読者登録返したい気持ちは山々何ですが、 ご覧の通りの偏りと毒のあるブロガーです。(ダイエッターでもあり、心療内科の患者でもあり)、はからずも自分の記事に惹かれてはいない(読者登録されているけど、その後の痕跡がない)方も多く、 結構考えた末に、全ての方に読者登録を返すのは控えさせていただいております。(申し訳ないのですが、登録者数やランキングの為の読者登録は、私には余り意味がありません。) 登録頂いた記事を拝見させていただき(ちゃんと、いくつか見た上で)読者になりたいかは、自分で決めさせて頂いております。