【ニューヨーク=小川義也】原油価格急騰を受けて米のガソリン価格が上昇、7日発表の全米平均小売価格(レギュラー)は1ガロン当たり3.52ドルと約2年半ぶりの高値をつけた。米電力大手、デューク・エナジーのジム・ロジャース最高経営責任者(CEO)は「過去にガソリン価格が1ガロン3.5ドルを超えた際には家庭の電力消費量が横ばいか、やや減少したことがある」と語り、電力需要に影響するとの見通しを示した。デ
![米ガソリン価格急騰、電力需要が減少も デュークCEO見通し - 日本経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0e3c5e614e8acdad43d69cde8f3e93836e869a85/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.nikkei.com%2F.resources%2Fk-components%2Frectangle.rev-d54ea30.png)
【ニューヨーク=小川義也】原油価格急騰を受けて米のガソリン価格が上昇、7日発表の全米平均小売価格(レギュラー)は1ガロン当たり3.52ドルと約2年半ぶりの高値をつけた。米電力大手、デューク・エナジーのジム・ロジャース最高経営責任者(CEO)は「過去にガソリン価格が1ガロン3.5ドルを超えた際には家庭の電力消費量が横ばいか、やや減少したことがある」と語り、電力需要に影響するとの見通しを示した。デ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く