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2023年4月16日のブックマーク (2件)

  • はたして内燃機関は勝ったのか? EUが承認した「eフューエル」は予想以上にクセモノだった!? - 自動車情報誌「ベストカー」

    2035年にエンジン車の販売を禁止するとみられていたEUが、一転合成燃料(eフューエル)の認可に舵を切った。「内燃機関は正しかった!」と勝利を叫ぶ声も聴かれるが、どうやら話はそれほど簡単じゃない。少し気分を落ち着けて、EUが認めた「eフューエル」の正体を探ってみよう。 文/国沢光宏、写真/資源エネルギー庁、トヨタ、Climeworks、Adobestock(トビラ写真=mila103@Adobestock) 今まで欧州はカーボンニュートラル達成のための乗用車用パワーユニットとして電気と燃料電池しか選択肢がなかった。しかしドイツやイタリアなどの反対を受け「eフューエルに限りエンジン車も認める」という方向に舵を切っている。 この流れを受け電気自動車懐疑派の皆さんは「そらみたことか。すべてのクルマを電気自動車にするなんて無理」と大喜びしてます。 ここで問題になってくるのがeフューエル。果たしてど

    はたして内燃機関は勝ったのか? EUが承認した「eフューエル」は予想以上にクセモノだった!? - 自動車情報誌「ベストカー」
    nobuharasawa
    nobuharasawa 2023/04/16
    要するにEUの非関税障壁
  • 中国のリチウム価格暴落、CATLの車載バッテリー「値下げ計画」立ち消えか | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

    車載電池世界最大手、中国の寧徳時代新能源科技(CATL)はつい2カ月前の23年2月、一部の電気自動車(EV)メーカーにバッテリーの「値下げ計画」を提示したと報じられた。しかし、バッテリーの主要原料である炭酸リチウムの相場が短期間で急落し、計画が立ち消えになる恐れが出てきた。 CATLは今後3年間にわたり、一部のバッテリーを炭酸リチウム1トン当たり20万元(約380万円)の価格で決済する計画で、バッテリーの8割を同社から調達することを条件としている。計画は2023年7〜10月期に実施に移される予定で、 対象となっているメーカーは、同社と関係の深い理想汽車(Li Auto)や蔚来汽車(NIO)、賽力斯集団(SERES Group)、極氪智能科技(ZEEKR Intelligent Technology)などだという。 CATL、中国EVメーカー向け電池値下げへ。テスラは除外 この情報が報じられ

    中国のリチウム価格暴落、CATLの車載バッテリー「値下げ計画」立ち消えか | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア
    nobuharasawa
    nobuharasawa 2023/04/16
    炭酸リチウム価格の乱高下は仕手っぽいのう。 して、EVの価格は下がるのかのう!?