江戸川清掃工場の飛灰は4,200Bq/kg、飛灰処理汚泥は2,550Bq/kgで推移。1月下旬は下水汚泥焼却灰のセシウム濃度も大幅上昇していたので~ 東京二十三区清掃一部事務組合HPより ■焼却灰等の放射能濃度測定結果(1/17~1/27採取分) http://www.union.tokyo23-seisou.lg.jp/topics/data/shokyakubai-240127.pdf 今回の測定機関は:株式会社 上総環境調査センター ●主灰の放射能濃度測定結果(主灰又は流動床不燃物) ●飛灰の放射能濃度測定結果 ●飛灰処理汚泥の放射能濃度測定結果 空欄の工場は、他工場で飛灰の処理や定期補修工事等により測定なし ●溶融飛灰、溶融飛灰処理汚泥及びスラグの放射能濃度測定結果 足立清掃工場以外はすべて定期補修工事等により測定なしとなっている。葛飾の定期点検は11月には終了したはずである。まだ
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